2023年4月30日日曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.114~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

Xを観察していた自身はある可能性に気づいた。
Xは、過去にサイエンスライターの女性へ誹謗中傷を行った人物(S)ではないか。
気づいた自身は、女性や関係者へ連絡、Xとのやりとりを見てもらうことにした。
したがって、この記事の目的は、女性や関係者への情報提供になるw

Sは女性に対して、2017年7月から2018年3月まで、誹謗中傷を行った。
誹謗中傷された女性は法的手続きにより、Sの身元を特定している。
Xはブログに、氏名が掲載されたプレスリリースを紹介する記事を書いている。
したがって、女性はXとSが同一人物かはわかっているはずであるw

Sが女性に対して、誹謗中傷を行ったのは、2017年7月から2018年3月。
上記期間の、Xのブログ記事を確認したことがある。
自身が確認した記事の中には、女性への誹謗中傷を伺わせる記事はなかった。
ただ、記事数が他の時期に比べ、少ないように感じたので、削除された可能性はあるw

Xの別アカウントから、下の脅迫的なコメントが送られてきたことを書いた。
「私に誹謗中傷を行ったM(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)。
すでに、弁護士に〇万円払っています。警察からの事情聴取も終わりました、
Mは刑事民事ともアウト、Aは刑事はグレーですが、民事は損害賠償請求です。
どうなるか、わかりますよね」(←MとAのことはわかりませんw)

記事を書いた後、人気ブロガーのAから連絡が来た。
上記のコメントを送って欲しいとのことだったので、送っておいた。
自身はAと面識はないが、自分のことが書かれたコメントを見過ごせなかったのだろう。
Aは関西在住らしいので、大阪地方裁判所で争うのかもしれないw

余談になるが、Mから送って欲しいという連絡は来ていないが、来たら送る予定である。
Mは関東在住らしいので、東京地方裁判所で争うのかもしれない。
なお、自身は関東在住なので、争うとしたら東京地方裁判所になるだろう。
同時に複数と争えば、Xの代理人弁護士にとってはおいしい仕事かもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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