2023年4月13日木曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.89~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

先日、Xの別アカウントから、下記のコメントが来た。
「私に誹謗中傷を行ったM(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)。
すでに、弁護士に〇万円払っています。警察からの事情聴取も終わりました、
Mは刑事民事ともアウト、Aは刑事はグレーですが、民事は損害賠償請求です。
どうなるか、わかりますよね」(←わかりませんw)

コメントが来てから、MのまとめサイトとAのブログを読んだ。
ところが、自身が読む限り、上記に関する内容は書かれていなかった。
つまり、公開されていない情報を、当事者ではない訴外の自身に伝えたことになる。
このことは、裁判官の心証に少なからず影響を及ぼすものと思われるw

Xがどのような意図で、自身にMとAの情報を伝えたのかはわからない。
だが、Xが、誹謗中傷されたMとAに対し、法的手続きをとったことはわかる。
したがって、上記が事実でなければ、MとAの名誉を毀損した可能性がある。
もし、MやAから上記コメントの提出依頼があれば、応じるかもしれないw

数年前、Xは、人気ブロガーCから自身を紹介されたといって連絡してきた。
先日、実はCから自身が本物かどうか確認してほしいと頼まれたという記事を書いていた。
Cは自身を好意的に紹介してくれたブロガーであり、そのような依頼をする訳がない。
もし、事実であったとしても、記事にして公開するXには不信感しかないw

余談になるが、Mのまとめサイトを読み返して、笑ってしまった。
Mは、ネット歴が長いらしいが、笑いのセンスが半端ない。
もちろん、訴訟の証拠資料としては認められるだろう。
だが、裁判官は笑いをこらえることになるかもしれないw

原告代理人弁護士:被告Mは、原告Xに対し、数々の誹謗中傷を行った。このことで・・・
裁判官:ちょっと待って。どのような誹謗中傷を行ったのかね。
原告代理人弁護士:甲号証(まとめサイト)の赤で着色している箇所です。
裁判官:どれどれ・・・・・・・ふむふむ・・・・・・・ぷっw
原告代理人弁護士:今、笑われましたか。
裁判官:失礼・・・・・・・ふむふむ・・・・・・・ぷっ、このツッコミw
原告代理人弁護士:ツッコミではありません、誹謗中傷ですよ!
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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