2023年7月31日月曜日

【エッセイ】7月の株式投資年間目標と達成状況

今年のY&Kファンドの年間目標は、譲渡益200万円と配当金200万円の計400万円。
7月末時点の譲渡益、配当金、達成率は以下になる。
・譲渡益:+584,651円(達成率:+29.2%)
・配当金:+196,500円(達成率:+9.8%)w

7月の譲渡益は3,000円だった。
下図は、2021年からのY&Kファンドの推移(配当金除く)。
現在、インバース型ETFの割合が過去最高になっている。
3月から前月比マイナスが続いていたが、ようやく前月比プラスになったw

7月末時点の3ファンドの増減額と騰落率は以下になる(配当金除く)。
・Y&Kファンド(3銘柄):-5,317,553円(-12.3%)※追加資金0円
・Rファンド(1銘柄):+2,570,000円(+25.3%)※追加資金0円
・Sファンド(0銘柄):-351,786円(-17.6%)※追加資金0円w

3ファンドの主力株は、8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ。
下図は、8306に集中投資しているRファンドの推移(配当金除く)。
3ファンドの中で、唯一、昨年末比プラスになっている。
昨年と今年は一度も売買していないが、右肩上がりで増えているw

下図は、Sファンドのエクセル管理シート。
現在、インバース型ETFのみ保有している。
歴史的な上昇により、インバース型ETFが急落、運用額が減っている。
投資経験の浅い方や日中取引ができない方には、インバース型ETFはオススメしないw

【現在の株式評価額】20230731~8604 野村ホールディングス㈱~

Y&Kファンド(3銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:429,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:12,401,500円(BPS:15,773,655円)
・損益額合計:12,401,500円(損益率:#DIV/0!)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:410,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:11,460,000円(BPS:14,331,200円)
・損益額合計:11,460,000円(損益率:#DIV/0!)

Sファンド(0銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:0円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:0円(BPS:0円)
・損益額合計:0円(損益率:#DIV/0!)

【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、前回の投稿より8604 野村ホールディングス㈱の株数を変更した場合になるw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・8604 野村ホールディングス㈱:売り
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
前場で先日から年初来高値を更新している8604の一部の売り注文が約定した
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFが下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、海外投資家の買いなのか、上昇している。
TOPIXもバブル期以来の高値を更新したらしいw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
今年の相場は、自身のような売り方にとって、利益を得ることが難しい相場になる。
昨年末、しばらくの間、株の収入がなくても生活できるようにと考え、500万円出金した。
昨年末に、多めに出金したので、生活することができているw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.211~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

サイエンスライターの女性に誹謗中傷を行ったS。
Sは、女性に対し、同じ場所から、複数のアカウントを使い、誹謗中傷を行った。
Sは、いくつかのマスコミに報じられているが、誹謗中傷が極めて悪質だったことがある。
自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷は、女性だけでなく家族にも及んだw

Sは、自分に非がないと思っているのか、女性に支払いも謝罪もしていないらしい。
おそらく、このまま逃げ切ることができると思っているのだろう。
訴訟に詳しい方はご存じだろうが、判決から逃げることはできない。
逃げても、裁判所の強制執行時に遅延損害金が加算されるだけであるw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
このことは、MとAのプライバシー侵害、および名誉毀損罪に問われる可能性がある。
その場合、期間が長くなればなるほど、Xへの請求額は増えることになる。
MとAは、Xのことを観察しながら、証拠を残しているのかもしれないw

余談になるが、自身は争い時に、事前にあれこれ考えることはしない。
なぜなら、相手がどのような主張をしてくるか考えても、無駄に終わることが多い。
相手の主張が明らかになってから、考えた方が費用対効果がよい。
たまに、関係のない主張をしてくる人がいるが、裁判官にスルーされるだけであるw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年7月30日日曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.210~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

サイエンスライターの女性に誹謗中傷を行ったS。
Sは、女性に対し、同じ場所から、複数のアカウントを使い、誹謗中傷を行った。
Xは、自身に対し、同じ場所から、別アカウントを使い、迷惑コメントを送って来た。
アカウントを変えても、発信場所が同じなら、バレることを知らなかったのだろうw

Sは、いくつかのマスコミに報じられているが、誹謗中傷が極めて悪質だったことがある。
自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷は、女性だけでなく家族にも及んだ。
Xは、人気女性ブロガーAに対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行っている。
Aが記事を書いている有料メルマガの会社に対しても、批判的な記事を書いているw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
そのようなことを書いても、無知だと思われ、読んだ人を不快な気分にさせるだけであるw

Xは、自分がいろいろ書かれるのは、自分が妬まれていることが理由だと書いている。
Xがいろいろ書かれるのは、情報を書きすぎているのに、迷惑行為をするからである。
合法的なインサイダーで儲けたと書けば、当然ながら違法行為で儲けたのではと疑われる。
疑いに対して何も説明しなければ、いつまでたっても疑いが晴れることはないw

余談になるが、ネットの誹謗中傷訴訟は手間が少なくてよいなと思う。
通常の訴訟であれば、相手の主張に対し、証拠を揃えて反論しなくてはならない。
ネットの誹謗中傷では、訴訟提起前に証拠が揃って(残って)いることが多い。
もちろん、費用対効果は訴訟より交渉による示談の方がよいw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年7月29日土曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.209~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
そのようなことを書いても、誰もXを信用しないし、不快な気分にさせるだけであるw

Xは、自分がいろいろ書かれるのは、自分が妬まれていることが理由だと書いている。
当たり前だが、これまでの人生が異なるように、幸せそうだなと思う価値観も異なる。
Xみたいな高齢者を幸せそうだと思う人もいるかもしれないが、少数だろう。
反対に、Xみたいな高齢者になりたくないと思う人の方が多いだろうw

Xは、多くの人に迷惑行為を行った結果、身元を特定され、まとめサイトを作られている。
あるまとめサイトでは、加工なしのドヤ顔画像も含めて、身元を明かされている。
別のまとめサイトでは、MとAの法的手続きの見通しについて書かれている。
そのサイトを読めば、Xが書いている法的手続きのおかしな点がわかるw

Xには親しくしてもらっている格上の株ブロガーが何人かいる。
彼らのブログを読んだことがあるが、Xより投資スキルがあり、人間的にも上の方ばかり。
ところが、彼らのブログには、Xの別アカウントらしき、承認されていないコメントがある。
Xも気づいているはずだが、中には承認されないまま削除されたコメントもあるw

余談になるが、Xのまとめサイトがいくつか作られている。
誰が作ったのかはわからないが、Xに迷惑行為をされた方かもしれない。
いずれのサイトも、Xの閲覧を制限しているようで、Xは閲覧できないようである。
なぜなら、閲覧していれば書けないことを、自らのブログに書いているからであるw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年7月28日金曜日

【現在の株式評価額】20230728~8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ年初来高値更新~

Y&Kファンド(3銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:444,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:13,163,500円(BPS:17,346,015円)
・損益額合計:13,163,500円(損益率:#DIV/0!)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:410,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:11,360,000円(BPS:14,331,200円)
・損益額合計:11,360,000円(損益率:#DIV/0!)

Sファンド(0銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:0円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:0円(BPS:0円)
・損益額合計:0円(損益率:#DIV/0!)

【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、前回の投稿より評価額が増加した場合になるw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移すると思った。
保有株の売り注文を出していたが、約定しなかった。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFも上がったので、前日比はプラスだったw

主力株の8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループが年初来高値を更新した。
日銀の金融政策決定会合で、現行の大規模金融緩和策の修正を決定した。
長期金利が1%まで上昇することを容認する、実質的な金融引き締めが、更新理由になる。
今宵は、8306を保有されている方たちと、喜びを分かち合いたいw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、ダブルトップができていることがわかる。
日経平均先物は、三角持ち合いから下放れする可能性が高いと見ているw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
現総理は、所得税と住民税の申告方法の統一を進めた。
また、日銀の大規模金融緩和は、早くに止めるべきだと考えているらしい。
本日の修正は、現総理の意向が反映されているのかもしれないw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.208~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
そのようなことを書いても、誰もXを信用しないし、不快な気分にさせるだけであるw

先日、Xは、ブログを見た人のIPアドレスを確認している。
なりすましのコメントをしても、こちらはわかるのですと自慢げに書いていた。
以前、Xは、同じIPアドレスから迷惑コメントを送ってきて、別アカウントだとバレている。
過去の失敗(?)から学んだのだろうが、無知だったと書いているようなものであるw

Xには親しくしてもらっている格上の株ブロガーが何人かいる。
彼らのブログを読んだことがあるが、Xより投資スキルがあり、人間的にも上の方ばかり。
ところが、彼らのブログには、Xの別アカウントらしき、承認されていないコメントがある。
おそらく、IPアドレスなどから、別アカウントであることがバレているのだと思うw

余談になるが、Xのまとめサイトがいくつか作られている。
誰が作ったのかはわからないが、Xに迷惑行為をされた方かもしれない。
あるサイトは、MとAへの法的手続きの見通しについて、かなり詳しく書いている。
訴訟に詳しい方だろうが、興味深く読ませてもらっているw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年7月27日木曜日

【本日の取引】20230727~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きになると思った。
予定買値に届かないと思ったので、買い注文は出さなかった。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFが下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
日経平均先物は三角持ち合い、ユーロ円はダブルトップができつつあるw

下図は、投資主体別売買状況と日経平均株価の比較。
売買金額の減少に伴い、日経平均株価が下がり始めていることが確認できる。
個人的には、各指標を見る限り、下落トレンドにあるように思う。
「山高ければ谷深し」なので、どこまで下がるか注視しているw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
数年前から、冷房を使ってないので、汗をかくことが少ない。
予定があり、街へ出かけたが、行きは汗をかかなかった。
ところが、冷房の効いた店に入ったためか、帰りは汗だくになったw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.207~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

Xは、2年近く、夜の決まった時間帯に、別アカウントで迷惑コメントを送って来た。
本人は別アカウントなら、バレないと思っていたのだろう。
当たり前だが、ネットで迷惑行為をすれば、いずれは特定される。
Xの場合、決まった時間帯に、同じ場所から送ってきたので、早くに特定できたw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、民事訴訟と刑事裁判の違いがわかっていない内容があった。
先日の期日後に、これらを削除していたが、違いに気づいたのだろうw

Xには親しくしてもらっている格上の株ブロガーが何人かいる。
彼らのブログを読んだことがあるが、Xより投資スキルがあり、人間的にも上の方ばかり。
ところが、彼らのブログには、Xの別アカウントらしき、承認されていないコメントがある。
Xが法的手続きの記事を書いても、彼らはアドバイスなどせずに静観しているw

余談になるが、Xのまとめサイトがいくつか作られている。
あるサイトは、Xや別アカウントの可能性がある人の情報を記載している。
先日、Xが、自分のブログのコメント欄は荒らされたくないと書いていたらしい。
当然ながら、まとめサイトは、大喜利状態で盛り上がっているw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年7月26日水曜日

【本日の取引】20230726~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きになると思った。
予定買値に届かないと思ったので、買い注文は出さなかった。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFは上がったが、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
日経平均先物のチャートは、三角持ち合いのためか、値動きは大きくなかったw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
中古車販売大手の保険金不正請求が問題になっている。
以前、損害保険会社に勤めている知人から、業界の話を聞いたことがある。
個人的には、他にも同じような事例があるのではないかと思っているw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.206~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

Xは、2年近く、夜の決まった時間帯に、別アカウントで迷惑コメントを送って来た。
しつこいので、Xだと名指しせずに、特定してることを記事に書いた。
すると、すぐに別アカウントで、負け惜しみ的なコメントを送って来た。
自ら白状したようなもので、別アカウントがXである証拠を送ってくれたw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
おそらく、MやAはスクショしているはずなので、これらも証拠になるだろうw

先日、Xは質問してきた人に、特定できるからなといい、IPアドレスを公開していた。
IPアドレスだけでは個人を特定できないが、特定する材料になる可能性がある。
この人は、質問には答えてもらえず、IPアドレスを公開された。
おそらく、この人も公開された証拠として、Xの記事をスクショしているだろうw

余談になるが、Xのまとめサイトがいくつか作られている。
あるサイトは、Xや別アカウントの可能性がある人の情報を記載している。
そのサイトでは、Xが過去に多くの人に行った迷惑行為についても、書いている。
自身も知らなかったことが多く、どれだけの人に迷惑行為を行っているんだと思ったw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年7月25日火曜日

【エッセイ】保険金不正請求に思うこと

中古車販売大手の保険金不正請求が問題になっている。
損害保険会社は、この会社に社員を出向させていたらしい。
先日も、企業向け保険での損害保険会社の談合が問題になっている。
あまり時事ネタは書きたくないが、思うところがあるので書いてみるw

池井戸潤氏原作の「7つの会議」という映画がある。
ラスト近く、企業の不正を公にした社員が、弁護士に不正を失くす方法を尋ねられる。
社員は、弁護士に対して断言する。
「この世から、不正はなくならない。絶対に」w

本来は、このセリフで場面が変わる予定だったらしい。
ところが試写を観た外国人から、よくわからないという声があったらしい。
外国人からすると、会社がイヤなら、辞めればよいのにということらしい。
そこで、外国人用に下記のセリフが追加されたらしいw

「世の中で、データ偽装、隠蔽をやってるどの会社も一緒。何度だってやるってことです。列車シートのデータ偽装をやってしまった日から、20年間ずーっとこのことだけを考えていました。人間てのは、愚かな生き物ですからね。特に日本の場合、会社の常識が世間の常識よりも大事になってしまう。なんかこう、日本人のDNAに組み込まれてるっていう気がするんですよねえ。藩のために命をかける。まあ、かっこいい言い方すると、侍の生き様っていうんですかねえ?昔でいう藩、今でいう会社。それを生かすためなら、人の命より会社の命を優先しちまうっていう。欧米の人が聞いたら、そんな会社なんかとっとと辞めて、他に移ればいいって思うんでしょうけど。侍はさ、藩から出されるのは、負けだと思ってるんですよ。忠誠心って言えば聞こえはいいけど、逆に守られてもいて。まあ、そういう持ちつ持たれつの、日本独自の企業風土が、この資源も何もないただの島国を先進国にまで押し上げたっていう功績もあるわけで。いいこともあれば、悪いところもある。1つ言えることは、ひたすらガキみたいに、言い合っていくしかないんじゃないすかね。悪いことは悪い。命より大事なものはないって。それができれば、なくなりはしないが、データ偽装、隠蔽なんかは、減るんじゃないかと、思いますよ」w

自身も会社員時代、会社を去るのは負けだと思っていた時期がある。
資産運用していなければ、今でも、そのように思っていたかもしれない。
日本独自の企業風土を否定するつもりはないが、よい点もあれば、よくない点もある。
そのことを知ることができただけでも、会社員を経験してよかったと思うw

【本日の取引】20230725~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きになると思った。
予定買値に届かないと思ったので、買い注文は出さなかった。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFも上がったので、前日比はプラスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の後場はユーロ円に連動していた。
日経平均先物のチャートは、三角持ち合いの先端に向かいつつあるw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
中古車販売大手の保険金不正請求が問題になっている。
この会社に勤めていた知人から、今後の転職でマイナスになるのではと相談があった。
むしろ、会社を見る目があったということで、プラスになるのではと答えておいたw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.205~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
先日、それらを削除していたが、おそらくMかAの弁護士から指摘されたのだろうw

自身が知る限り、法的手続きの状況を書く当事者はいない。
訴訟経験のある方はご存じだろうが、最も知りたいのは相手の主張になる。
何を主張してくるのかがわかれば、準備しなくてはならない反論がわかる。
すると、反論の準備書面を作成する手間が最少で済むw

Xは、人気女性ブロガーAの連絡先を知るため、3回も発信者情報開示請求を行っている。
だが、Aが記事を書いている有料メルマガの会社に聞けば、教えてくれたかもしれない。
自身が知る限り、Xは、法的手続きする前に、MやAと交渉を行っていない。
もし、交渉を行っていれば、法的手続きすることなく、示談になっていたかもしれないw

いくつか、Xのまとめサイトが作られている。
あるサイトは、Xや別アカウントの可能性がある人の情報を記載している。
また、別のサイトは、今回の法的手続きについて、かなり専門的な内容を書いている。
自身が知る限り、まとめサイトがある高齢者は初めてなので、話題になるかもしれないw

余談になるが、サイエンスライターの女性に誹謗中傷を行ったS。
Sは、女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を、2年近くも行った。
もし、自身が見ていたら、バレるので止めておけと忠告したかもしれない。
このような点でも、SとXは似ていると思うw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年7月24日月曜日

【本日の取引】20230724~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移すると思った。
予定買値に届かないと思ったので、買い注文は出さなかった。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFも下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
日経平均先物のチャートが三角持ち合いなので、近いうちに大きく動くかもしれないw
---------------------------------------------------------------

追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品
先日から、映画「バイオハザード」シリーズが無料なので観ている。
ジブリ作品もそうだが、よくできた作品は何回観ても面白い。
下は、Ⅲに出てくる渋谷の地下鉄案内板だが、今回、初めてネタに気づいたw