2023年7月8日土曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.193~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

Xの自宅やリゾマンを特定するのは、比較的、簡単だった。
簡単なので、自身以外にも特定されている人は多いと思う。
おそらく、自宅を特定した人は思われただろう。
Xの自宅がわかる情報は、危険なので拡散できないなとw

Xの自宅は、住宅密集地にある戸建てになる。
敷地いっぱいに建てており、外装オプションも多くつけている。
周囲の家と比較しても、金をかけた家であることがわかる。
外から見ただけで、裕福そうな人が住んでいるなとわかる家になるw

Xの自宅は幅員の広くない私道に面しており、公道からは離れている。
そのため、公道からXの自宅を見ることはできない。
私道を利用している世帯は数世帯なので、日中の人通りはほとんどない。
つまり、悪意のある人から狙われやすい家になるw

Xは、自宅とリゾマンを行き来している。
行き来にはオートバイを使っているため、オートバイがなければ不在であることがわかる。
個人的に、Xが公開している情報は、危険な情報だと思っている。
Xには公開する情報を見直すようにアドバイスしているが、一向に見直さないw

余談になるが、Xは過去ブログに下記を書いていた。
「法的手続きをとったら、相手の弁護士から連絡が来て驚いたことがある」
当たり前だが、法的手続きをとれば、ほとんどの人は弁護士に手続きを依頼する。
Xは、法的手続きをとれば、相手がおとなしくなると思っているのかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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