2023年7月17日月曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.200~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

Xは、他のブログへのリンクを貼り、名指しで批判する。
名指ししていないのに名指しされたといったり、嘘を事実だといったりする。
読んだ人を不快な気分にさせるだけでなく、嘘つきだと思われるだけである。
事実、記事に対する「いいね」は一桁で、コメントも自作自演の可能性が高いものが多いw

最近は書いていないが、以前のXはMとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
読んだ人を不快な気分にさせるだけでなく、裁判官の心証もわるくなるだけであるw

以前、Xは海外旅行に行かずに、一人で留守番する理由を、以下のように書いていた。
・近くのマンションに一人暮らしをしている父親がいるため。
・飼っている熱帯魚の世話をしなくてはいけないため。
父親は一人で生活できており、誰が読んでも、おかしな理由だなと思うw

あるまとめサイトは、Xが海外旅行に行けない理由として、下記の可能性を指摘している。
・サイエンスライターの女性に刑事告訴され、海外への渡航を制限されているため。
・スピード違反の反則金を払わず、前科がつき、海外への渡航を制限されているため。
・公開している情報から自宅を特定され、いつ被害にあうか心配なためw

余談になるが、MとAは、法的手続きの状況について、一言も書いていない。
書いていないのは、弁護士に法的手続きを依頼しているからだと思われる。
普通、弁護士に依頼すれば、弁護士が対応窓口になり情報発信する。
Xは弁護士に依頼しているらしいが、Xが情報発信する理由がわからないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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