2023年7月23日日曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.203~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
先日、それらを削除していたが、おそらくMかAの弁護士から指摘されたのだろうw

以前、Xは、Aの発信者情報開示請求を3回行ったと書いていた。
1回目はブログの運営会社に行い、通信事業者の情報を開示させた。
2回目は通信事業者に契約者情報を開示させようとしたが、この通信事業者は子会社だった。
そのため、親会社に3回目となる発信者情報開示請求を行ったらしいw

以前にAが公開していたメールアドレスは、今でもネットで確認できる。
メールアドレスのドメイン(@の右側)をネットで調べれば、親会社も確認できる。
つまり、1回でよかったところを、3回行っていることになる。
あるまとめサイトも指摘しているが、ムダな金と手間をかけていることになるw

もちろん、Xが依頼した弁護士には何の落ち度もない。
なぜなら、弁護士は依頼された法律事務を行うことが仕事だからである。
依頼する前にXが調べていれば、ムダな金と手間をかけなくてよかっただけの話。
自身でも気づいたことなので、他にも気づかれている人は多いと思うw

余談になるが、Xは、海に近い別荘地にあるリゾートマンションを所有している。
このリゾマンには管理費などを滞納している住戸があり、法的手続きしたと書いていた。
先日、任意売却に対応している不動産会社のサイトに、このリゾマンの住戸が掲載された。
もし、この住戸が法的手続きした住戸なら、プライバシー侵害になる可能性があるw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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