2023年8月31日木曜日

【エッセイ】8月の株式投資年間目標と達成状況

今年のY&Kファンドの年間目標は、譲渡益200万円と配当金200万円の計400万円。
8月末時点の譲渡益、配当金、達成率は以下になる。
・譲渡益:+596,601円(達成率:+29.8%)
・配当金:+196,500円(達成率:+9.8%)w

8月は、高値掴みしていた8604 野村ホールディングス㈱を売り抜けることができた。
下図は、2021年からのY&Kファンドの推移(配当金除く)。
現在、インバース型ETFの割合が過去最高になっている。
3月から前月比マイナスが続いていたが、2か月連続で前月比プラスになったw

3ファンドの今年の増減額と騰落率は以下になる(配当金除く)。
・Y&Kファンド(2銘柄):-4,677,426円(-10.8%)※追加資金0円
・Rファンド(1銘柄):+2,745,000円(+27.0%)※追加資金0円
・Sファンド(0銘柄):-314,856円(-15.7%)※追加資金0円w

3ファンドの主力株は、8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ。
下図は、8306に集中投資しているRファンドの推移(配当金除く)。
3ファンドの中で、唯一、昨年末比プラスになっている。
8306が運用開始以来の高値を更新しているため、過去最高の運用額になっているw

下図は、Sファンドのエクセル管理シート。
現在、インバース型ETFのみ保有している。
歴史的な上昇により、インバース型ETFが急落、運用額が減っている。
投資経験の浅い方や日中取引ができない方には、インバース型ETFはオススメしないw

【本日の取引】20230831~本日の取引(レバレッジ型ETF)

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
後場------------------------------------------
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売りw

朝の気配から、相場は高値圏で推移すると思った。
前場で、平均取得単価を下げるため1570を買い増し、後場で売り抜けた。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFも下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
その下は、投資主体別売買状況だが、先週も海外投資家が売り越しているw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
月末なので、貸しているマンションの家賃が振り込まれているか、口座残高を確認した。
家賃は振り込まれていたが、口座残高に対して、数円の利子がついていた。
株主には利子をはるかに上回る配当金を還元しているので、銀行は儲かっているだろうw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.241~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、よくもそのような嘘が書けるなと呆れ果てたw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
当たり前だが、そのようなことを書いても、自らが不利になるだけであるw

Xは、MとAを嘘を事実だとして脅迫したので、刑事告訴される可能性がある。
有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
弁護士資格がないのに法律相談のような記事を書いたので、罪に問われる可能性があるw

個人的に、最もよくないなと思うのが、法律相談のような記事を書いたこと。
他は、相手と交渉することにより、示談や和解することができるかもしれない。
だが、弁護士以外の者が法律相談記事を書くと、弁護士法72条違反になる可能性がある。
この場合、相手が国(警察、検察)になるため、交渉したくてもできないことになるw

もちろん、弁護士法72条違反にならない可能性もある。
だが、弁護士法72条に違反した場合、2年以下の懲役または300万円以下の罰金。
今も、多くの法律相談のような記事が、不特定多数の人が閲覧できる状態になっている。
法的手続きの状況を書いた記事など、公開する記事を見直した方がよいと思うw

余談になるが、Xは、複数のまとめサイトを作られている。
あるまとめサイトは、XやXの別アカウントらしき人の情報を公開している。
情報の中には、新しく投稿した記事だけでなく、削除された記事の情報まである。
先日、削除していた記事は、脱税の疑いを持たれてもおかしくない内容だったw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年8月30日水曜日

【現在の株式評価額】20230830~8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ年初来高値更新~

Y&Kファンド(2銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:419,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:12,024,000円(BPS:14,725,415円)
・損益額合計:12,024,000円(損益率:#DIV/0!)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:410,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:11,675,000円(BPS:14,331,200円)
・損益額合計:11,675,000円(損益率:#DIV/0!)

Sファンド(0銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:0円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:0円(BPS:0円)
・損益額合計:0円(損益率:#DIV/0!)

【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、8604 野村ホールディングス㈱を売り抜けた場合になるw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・8604 野村ホールディングス㈱:売り
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移すると思った。
前場で、8604の売り注文を出していたら約定した。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFが下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
あと、主力株の8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループが年初来高値を更新したw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
米国の約176兆円もの商業用不動産債権に潜在的な問題があるらしい。
リーマン・ブラザーズが経営破綻したのが、2008年9月15日。
2008年後半の日経平均株価のチャートを確認すると、現在のチャートと似ていて驚いたw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.240~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、よくもそのような嘘が書けるなと呆れ果てたw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
当たり前だが、そのようなことを書いても、自らが不利になるだけであるw

Xは、Mの刑事告訴が受理され、MとAを訴訟提起したことを、自身に教えた。
ところが、その後のXの記事から、訴訟提起していなかったことがわかった。
つまり、嘘を事実だとしてMとAを脅迫していたことを、自ら教えたことになる。
もしかすると、すでにMとAは、Xを脅迫罪で刑事告訴しているかもしれないw

Xは、有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
弁護士資格がないのに法律相談のような記事を書いたので、罪に問われる可能性がある。
もし、全てが事件になれば、ネットニュースになるかもしれないw

Xは気づいていないかもしれないが、これらの原因は全てXにある。
ブログやランキングサイトの利用規約を守っていれば、炎上することはなかった。
炎上した場合、落ち着くまで、利用規約を守って待つしかない。
これからも迷惑行為を続けるようであれば、いつまでたっても鎮火しないだろうw

以前、Xは、私は他の人を名指しで批判したことはないと書いていた。
ところが、数日後、他の株ブログへのリンクを貼り、批判する記事を書いていた。
先日、Xは、本ブログのスクショを貼って、自身を批判する記事を書いていたらしい。
自身は気づかなかったが、ある読者がそのことを教えてくれたw

余談になるが、Xは、複数のまとめサイトを作られている。
あるまとめサイトは、XやXの別アカウントらしき人の情報を公開している。
情報の中には、新しく投稿した記事以外に、削除された記事の情報まである。
普通は削除しないので、削除するからには、よほどの理由があったんだろうなと思うw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年8月29日火曜日

【現在の株式評価額】20230829~8604 野村ホールディングス㈱他~

Y&Kファンド(3銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:421,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:12,017,160円(BPS:14,935,063円)
・損益額合計:12,017,160円(損益率:#DIV/0!)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:410,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:11,555,000円(BPS:14,331,200円)
・損益額合計:11,555,000円(損益率:#DIV/0!)

Sファンド(0銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:0円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:0円(BPS:0円)
・損益額合計:0円(損益率:#DIV/0!)

【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、8604 野村ホールディングス㈱を売り抜けられなかった場合になるw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・5938 ㈱LIXIL:買い
・5938 ㈱LIXIL:売り
・8604 野村ホールディングス㈱:買い
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移すると思った。
前場で、5938と8604を買い、5938を売り抜けた。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFが下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
日経平均先物のチャートを見る限り、そろそろ反転下落しそうに思うw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
米国に、オフィス需要減に伴う商業用不動産ローン関連のリスクがあるらしい。
約176兆円もの米商業用不動産債権に潜在的な問題があるらしい。
リーマン・ショックのようなことが起こらなければよいがと思っているw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.239~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、よくもそのような嘘が書けるなと呆れ果てたw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
当たり前だが、そのようなことを書いても、自らが不利になるだけであるw

Xは、Mの刑事告訴が受理され、MとAを訴訟提起したことを、自身に教えた。
ところが、その後のXの記事から、訴訟提起していなかったことがわかった。
つまり、嘘を事実だとしてMとAを脅迫していたことを、自ら教えたことになる。
もしかすると、すでにMとAは、Xを脅迫罪で刑事告訴しているかもしれないw

2023年4月にMとAの発信者情報開示請求していれば、結果が出ているはず。
個人的には、MとAの情報は開示されなかったのではないかと思っている。
以前、Xは、MとAに誹謗中傷されたといい、法的手続きの状況を書いていた。
MとAは、名誉毀損とプライバシー侵害で、Xを訴えるかもしれないw

Xは、有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
弁護士資格がないのに法律相談のような記事を書いたので、罪に問われる可能性がある。
もし、全てが事件になれば、ネットニュースになるかもしれないw

先日、Xは、パラリーガル(法律事務職員)の男性にコメントしていた。
誹謗中傷記事に「いいね」をすることについて、意見を聞かせて欲しいという内容だった。
男性が断ると、Xは男性が誹謗中傷記事に賛同するコメントをしていたという記事を書いた。
男性のコメントは、記事を書いた人の知識を褒めたもので、賛同する記述はなかったw

余談になるが、Xは、複数のまとめサイトを作られている。
これらのサイトは、Xが閲覧できないようにしているらしい。
Xは、これらのサイトを知っていれば、恥ずかしくて書けないようなことを書いている。
普通は教えてくれる人がいるはずだが、教えてくれる人がいないのかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年8月28日月曜日

【現在の株式評価額】20230828~5938 ㈱LIXIL~

Y&Kファンド(2銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:419,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:11,904,500円(BPS:14,725,415円)
・損益額合計:11,904,500円(損益率:#DIV/0!)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:410,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:11,555,000円(BPS:14,331,200円)
・損益額合計:11,555,000円(損益率:#DIV/0!)

Sファンド(0銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:0円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:0円(BPS:0円)
・損益額合計:0円(損益率:#DIV/0!)

【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、前回の投稿より、5938 ㈱LIXILを売り抜けた場合になるw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・5938 ㈱LIXIL:売り
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移すると思った。
5938の売り注文を出していたら、前場で約定した。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFが下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
その下は、日経平均先物の2年チャートだが、右肩下がりであることがわかるw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
事故のあった原発の処理水放出に、諸外国が反発しているが、理解はできる。
処理水が安全基準を満たしているといっても、今までに与えた影響は誰にもわからない。
自身も事故のあった地域の食材は買っていないw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.238~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、よくもそのような嘘が書けるなと呆れ果てたw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
当たり前だが、そのようなことを書いても、自らが不利になるだけであるw

Xは、Mの刑事告訴が受理され、MとAを訴訟提起したことを、自身に教えた。
ところが、その後のXの記事から、訴訟提起していなかったことがわかった。
つまり、嘘を事実だとしてMとAを脅迫していたことを、自ら教えたことになる。
もしかすると、すでにMとAは、Xを脅迫罪で刑事告訴しているかもしれないw

先日、Xは、奥さんの資産を運用しているブログについて記事を書いていた。
家族名義で株取引することは、金融商品取引法197条違反という内容だった。
そのブログのスクショも貼っていたが、さすがにまずいと思ったのか、削除していた。
お気づきの方もいるだろうが、上記の記事は名誉毀損で訴えられる可能性があるw

禁じられているのは、家族の名義を借りて家族になりすまして行う取引(借名取引)。
自らの資産を増やすために家族の名義を借りて取引した場合、罪に問われる可能性がある。
脱税やマネーロンダリングの犯罪行為を防ぐことなどが目的になる。
該当する法律は、金融商品取引法ではなく、犯罪による収益の移転防止に関する法律w

これらは、法律の条文を読めばわかることだが、読んでいないのだろう。
Xは、ネットで公開している以上、批判されても当たり前だという。
批判するのは自由だが、公開するのであれば、それなりの下調べをすべきである。
Xの記事は、違反だと断定しているので、弁護士法72条違反となる可能性もあるw

余談になるが、Xは、複数のまとめサイトを作られている。
あるまとめサイトは、Xの身元を特定できる情報を公開している。
その中に、動画サイトにある都内でのイベント動画にXが映っているという情報がある。
Xの過去記事などから特定したのだろうが、よく特定したなと思うw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年8月27日日曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.237~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、よくもそのような嘘が書けるなと呆れ果てたw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
当たり前だが、そのようなことを書いても、自らが不利になるだけであるw

Xは、Mの刑事告訴が受理され、MとAを訴訟提起したことを、自身に教えた。
ところが、その後のXの記事から、訴訟提起していなかったことがわかった。
つまり、嘘を事実だとしてMとAを脅迫していたことを、自ら教えたことになる。
もしかすると、すでにMとAは、Xを脅迫罪で刑事告訴しているかもしれないw

自身は、Xから迷惑行為をされたが、法的手続きをとる予定はない。
なぜなら、手続きに要する費用に対し、認められる額が少額であることが多いからである。
したがって、Xを観察、迷惑行為だと思うことがあれば、関係先に情報を提供している。
関係先が法的手続きをとることで、迷惑行為を止めさせたいと考えているw

サイエンスライターの女性もそうだが、Xの情報を提供している関係先は多い。
金融商品取引法違反だと金融庁に通報した記事については、有料メルマガ配信会社。
元専務が不良品を出荷しようとした記事については、かっての勤務先。
弁護士法72条違反が疑われる記事については、警視庁サイバー犯罪対策課などw

以前、MやAから依頼があり、Xのコメントを送ったが、その後のやりとりはない。
だが、MやAから証人として出廷して欲しいなどの要請があれば、応じるかもしれない。
他にも、Xの迷惑行為に対し、法的手続きをとったりする人がいるかもしれない。
それらの人から協力要請があれば、可能な限り、支援したいと考えているw

余談になるが、Xは、複数のまとめサイトを作られている。
あるまとめサイトは、XやXに同調するTの身元を特定できる情報を公開している。
先日、そのサイトを確認すると、Tの情報だけが削除されていた。
削除理由はわからないが、Tから削除依頼があったのかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年8月26日土曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.236~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、よくもそのような嘘が書けるなと呆れ果てたw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
当たり前だが、そのようなことを書いても、自らが不利になるだけであるw

Xは、Mの刑事告訴が受理され、MとAを訴訟提起したことを、自身に教えた。
ところが、その後のXの記事から、訴訟提起していなかったことがわかった。
つまり、嘘を事実だとしてMとAを脅迫していたことを、自ら教えたことになる。
もしかすると、すでにMとAは、Xを脅迫罪で刑事告訴しているかもしれないw

ご存じの方もいるだろうが、弁護士に依頼すれば、弁護士が窓口になる。
法律事務(法律相談、示談交渉や訴訟代理など)には、高い専門性が求められる。
よって、弁護士法72条では、基本、弁護士以外の者が法律事務を行うことを禁じている。
したがって、書く内容によっては、72条違反と判断される可能性があるw

以前、Xは、自動車をぶつけられたが、相手から希望額が貰えなかったらしい。
Xは、その時の相手側の弁護士を名指しで批判する記事を書いていた。
法律事務に精通した弁護士の名誉を毀損するようなことをしていたのである。
なお、現在、この記事は閲覧できないようになっているw

Xは、ネットで公開している以上、批判されても当たり前だという。
だが、知らない高齢者から批判されても、誰もよくは思わない。
中には、名誉を毀損された、侮辱されたと思う人もいるだろう。
批判するのは自由だが、これらのリスクがあることをわかっていないのだろうw

余談になるが、Xは、複数のまとめサイトを作られている。
どのような制限をしているかわからないが、Xは閲覧できないようにしているらしい。
普通、このようなサイトが作られたりすれば、教えてくれる人がいる。
もし、教えてくれる人がいないのであれば、原因はXにあるのかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年8月25日金曜日

【現在の株式評価額】20230825~レバレッジ型ETF~

Y&Kファンド(3銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:428,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:11,892,200円(BPS:14,943,315円)
・損益額合計:11,892,200円(損益率:#DIV/0!)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:410,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:11,365,000円(BPS:14,331,200円)
・損益額合計:11,365,000円(損益率:#DIV/0!)

Sファンド(0銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:0円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:0円(BPS:0円)
・損益額合計:0円(損益率:#DIV/0!)

【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、前回の投稿より、評価額が増加していた場合になるw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
後場------------------------------------------
・なしw

中国市場の気配から、相場はさえない値動きで推移すると思った。
1570の買い注文を出していたら、約定した
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFが上がったので、前日比はプラスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
その下は、上海総合指数のチャートだが、いつ下げ止まるか予測できないw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
事故のあった原発の処理水放出で、様々な意見が出ている。
その地域の海産物を食べるか食べないかは、それぞれが決めること。
なぜ、食べたくない人に食べさせようとするのかと思うw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.235~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、よくもそのような嘘が書けるなと呆れ果てたw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
当たり前だが、そのようなことを書いても、自らが不利になるだけであるw

以前、Xから挑発的なコメントが来て、非公開でやりとりしたことがある。
頭大丈夫か的なこともいわれたが、個人間のやりとりなので、名誉毀損罪は成立しない。
だが、このやりとりの中で、Xは自身を批判する記事の公開をやめないことを明言している。
つまり、自身に対する名誉毀損を続けるという意思があった証拠となるw

その際、Xは、Mの刑事告訴が受理され、MとAを訴訟提起したことを、自身に教えた。
ところが、その後のXの記事から、訴訟提起していなかったことがわかった。
つまり、嘘を事実だとしてMとAを脅迫していたことを、自ら教えたことになる。
このことは、Xが法的手続きの状況を書かなければ、わからなかったことになるw

以前、Xは、弁護士に、証拠をカラーコピーさせられたと書いていた。
また、誹謗中傷だと思う箇所にマーキングするよう指示されたと書いていた。
普通、依頼人に証拠をコピーさせないし、カラーコピーにマーキングさせたりしない。
このことも、Xが法的手続きの状況を書かなければ、わからなかったことになるw

余談になるが、Xは、複数のまとめサイトを作られている。
あるまとめサイトは、XとXに同調するTの身元を特定できる情報を公開している。
このサイトによると、最近、Xは批判する相手のまとめサイトを作ったらしい。
だが、不特定多数が閲覧できるため、名誉毀損罪で訴えられる可能性があるらしいw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年8月24日木曜日

【本日の取引】20230824~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移すると思った。
いくつか買い注文を出していたが、約定しなかった。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFが下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動していた。
その下は、投資主体別売買状況だが、久々に海外投資家が大きく売り越しているw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
事故のあった原発の処理水放出に、近隣諸国が反発しているらしい。
それに対して、放出しても安全ですよとアピールする人たちがいる。
本当に安全なら、アピールしなければよいのにと思うw