2023年10月31日火曜日

【エッセイ】10月の株式投資年間目標と達成状況

今年のY&Kファンドの年間目標は、譲渡益200万円と配当金200万円の計400万円。
10月末時点の譲渡益、配当金、達成率は以下になる。
・譲渡益:+647,450円(達成率:+32.3%)
・配当金:+196,500円(達成率:+9.8%)w

10月の譲渡益は微々たるものだった。
下図は、2021年からのY&Kファンドの推移(配当金除く)。
現在、インバース型ETFの割合が過去最高になっている。
3月から前月比マイナスが続いていたが、7月から4か月連続で前月比プラスになったw

3ファンドの今年の増減額と騰落率は以下になる(配当金除く)。
・Y&Kファンド(3銘柄):-2,108,015円(-4.9%)※追加資金0円
・Rファンド(1銘柄):+3,680,000円(+36.2%)※追加資金0円
・Sファンド(0銘柄):-196,266円(-9.8%)※追加資金0円w

3ファンドの主力株は、8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ。
下図は、8306に集中投資しているRファンドの推移(配当金除く)。
3ファンドの中で、唯一、昨年末比プラスになっている。
8306が運用開始以来の高値を更新しているため、過去最高の運用額になっているw

下図は、Sファンドのエクセル管理シート。
現在、インバース型ETFのみ保有している。
歴史的な上昇により、インバース型ETFが急落、運用額が減っている。
投資経験の浅い方や日中取引ができない方には、インバース型ETFはオススメしないw

【現在の株式評価額】20231031~レバレッジ型ETF~

Y&Kファンド(3銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:438,800円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:13,302,200円(BPS:15,240,058円)
・損益額合計:13,302,200円(損益率:#DIV/0!)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:410,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:12,570,000円(BPS:14,331,200円)
・損益額合計:12,570,000円(損益率:#DIV/0!)

Sファンド(0銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:0円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:0円(BPS:0円)
・損益額合計:0円(損益率:#DIV/0!)

【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、前回の投稿より、評価額がわずかに増加した場合になるw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り
後場------------------------------------------
・なしw

本日は、日銀の金融政策決定会合が終わるまで、さえない値動きになると思った。
前場の寄付き後に、昨日のナイトで買い戻した1570を全数売り抜けた。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFが下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
日銀が金融緩和策を修正したが、売り方の買い戻しなのか、上昇した相場だったw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
持ち越している5938 ㈱LIXILの決算発表があったが、さえない内容だった。
決算発表前に売り抜けたかったが、売り抜けられなかった。
個人的には、さらに下がると見ているので、下がれば買い増しするとしようw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.302~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①他のブログ(Y)が作成した図を無断で引用、批判する記事を書いた。
②複数のアカウントを使い、他のブログ(Y、D)に嫌がらせをする。
③他のブログ(Y、A、D)を批判するが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

Xは、10人を超えるブロガーに迷惑行為を行っており、具体的には以下になる。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
Xも、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、同一人物の可能性が高まっている。
なお、この指摘は、Xが否定も肯定もしない唯一の指摘になるw

Xは、M(まとめサイト管理人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに身元を特定できる多くの情報を公開している。
最寄駅から自宅までの距離、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
今もこれらの情報は公開されており、自身以外にも多くの方が特定していると思われるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
自身が被害者なのは明らかだが、Xは自分が誹謗中傷された被害者だと騒いでいるw

かって、自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、言い訳のためにCを貶める嘘を書いていたw

最近は書いていないが、以前のXは、MやAの法的手続きの状況を書いていた。
・申立時点で、裁判官が「(MとAの記事は)名誉毀損ですね」と教えてくれた。
・警察からは(Mの刑事告訴の)進捗状況について、定期的に連絡がある。
MやAを貶めるためだろうが、あり得ない嘘を書いていたw

サイエンスライターの女性や、Sを取材したマスコミには、この記事のことを伝えている。
あと、Xの法に抵触する可能性がある記事は、関係先へ情報提供するようにしている。
提供先は、有料メルマガ配信会社、かっての勤務先、リゾマンの管理会社、税務署など。
なお、法的手続きの嘘は、警視庁サイバー犯罪対策課に情報提供しているw

Xは、有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
リゾマン所有者のプライバシーを侵害する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
過去の確定申告で正しい申告をしていなければ、追徴課税される可能性があるw

Xは、軽度の認知症なのか、迷惑行為を繰り返し行う。
名指しで批判したことはないと書いているが、過去に何度も名指しで批判している。
コメントするのは年1回と書いているが、今年だけでも多くのブログにコメントしている。
最近、これらの行為を控えているが、忘れた頃に再開するんだろうなと思っているw

Xは、MやAからインサイダー取引の疑いを指摘され、法的手続きを行っている。
上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、Xがインサイダー取引をしていなかった場合になる。
もし、インサイダー取引をしていた場合は、虚偽告訴罪に問われる可能性があるw

最近は書いていないが、以前のXは、法的手続きの状況や反論らしきことを書いていた。
だが、法的手続きの内容には嘘が多く、反論らしきことには矛盾が多い。
弁護士資格のない自身が気づいたことなので、MやAの弁護士も気づいているだろう。
Xには書かないようアドバイスしていたが、不安で書かずにはいられなかったのだろうw

余談になるが、Xは、複数のまとめサイトを作られている。
あるまとめサイトは、Xのだらしない体型が確認できる動画の情報を公開している。
この動画は都内であったあるイベントの動画だが、他のイベント動画より再生回数が多い。
イベント関係者は、他の動画より再生回数が多いことを不思議に思っているかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年10月30日月曜日

【本日の取引】20231030~本日の取引(レバレッジ型ETF)

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きになる可能性が高いと思った。
前場で、1570の平均取得単価を下げるため、買い注文を出し、約定させた。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFが上がったので、前日比はプラスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
日経平均先物が、一段下で三角持ち合いみたいになりつつあることがわかるw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
持ち越している5938 ㈱LIXILの値動きがさえない。
明日の決算発表前に売り抜けたかったが、売り抜けられそうにない。
決算発表後に大きく下がるようなら、買い増しするかもしれないw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.301~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①他のブログ(Y)が作成した図を無断で引用、批判する記事を書いた。
②複数のアカウントを使い、他のブログ(Y、D)に嫌がらせをする。
③他のブログ(Y、A、D)を批判するが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

Xは、10人を超えるブロガーに迷惑行為を行っており、具体的には以下になる。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
Xも、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、同一人物の可能性が高まっている。
なお、この指摘は、Xが否定も肯定もしない唯一の指摘になるw

Xは、M(まとめサイト管理人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに身元を特定できる多くの情報を公開している。
最寄駅から自宅までの距離、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
今もこれらの情報は公開されており、自身以外にも多くの方が特定していると思われるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
自身が被害者なのは明らかだが、Xは自分が誹謗中傷された被害者だと騒いでいるw

かって、自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、言い訳のためにCを貶める嘘を書いていたw

最近は書いていないが、以前のXは、MやAの法的手続きの状況を書いていた。
・申立時点で、裁判官が「(MとAの記事は)名誉毀損ですね」と教えてくれた。
・警察からは(Mの刑事告訴の)進捗状況について、定期的に連絡がある。
MやAを貶めるためだろうが、あり得ない嘘を書いていたw

サイエンスライターの女性や、Sを取材したマスコミには、この記事のことを伝えている。
あと、Xの法に抵触する可能性がある記事は、関係先へ情報提供するようにしている。
提供先は、有料メルマガ配信会社、かっての勤務先、リゾマンの管理会社、税務署など。
なお、法的手続きの嘘は、警視庁サイバー犯罪対策課に情報提供しているw

Xは、有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
リゾマン所有者のプライバシーを侵害する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
過去の確定申告で正しい申告をしていなければ、追徴課税される可能性があるw

Xは、軽度の認知症なのか、迷惑行為を繰り返し行う。
名指しで批判したことはないと書いているが、過去に何度も名指しで批判している。
コメントするのは年1回と書いているが、今年だけでも多くのブログにコメントしている。
最近、これらの行為を控えているが、しばらくすると再開するんだろうなと思っているw

Xは、MやAからインサイダー取引の疑いを指摘され、法的手続きを行っている。
上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、Xがインサイダー取引をしていなかった場合になる。
もし、インサイダー取引をしていた場合は、虚偽告訴罪に問われる可能性があるw

Xは、MやAに法的手続きをとる目的は、ネットの誹謗中傷をなくすためだと書いている。
ところが、無一文で金がとれない自身には、法的手続きをとらないと書いている。
目的が誹謗中傷をなくすことであれば、相手の資産有無は関係ないはず。
おそらく、読んだ人は、本当の目的は賠償金ではないか、と思っているだろうw

余談になるが、Xの過去ブログに、ある博物館を訪れたときの記事がある。
展示物を撮影しようとしたが、断られたので、有償カタログを購入したらしい。
Xは、その記事で有償カタログに掲載されている展示物の画像を公開していた。
法に抵触する可能性がある行為だが、ブログからの収入を増やしたかったのかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年10月29日日曜日

【エッセイ】日経平均株価の底について考える

日経平均株価はバブル期以降33年ぶりの高値圏にあるが、下落し始めている。
各国の金融緩和引き締め、中国経済の失速、中東情勢など、上昇する要因は見当たらない。
個人的には、しばらくは下落し続けると見ている。
下落し続けた場合の日経平均株価の底について書いてみるw

下図は、日経平均株価の10年チャートで、天井から底までの期間と下げ幅は以下になる。
・2015~2016年:20,952.71円-14,864.01円=-6,088.70円(-29%)
・2018~2020年:24,448.07円-16,358.19円=-8,089.88円(-33%)
・2021~2022年:30,795.78円-24,681.74円=-6,114.04円(-20%)w

天井から底までの期間は1~2年で、下落率は‐20~-33%であることがわかる。
今年6月の33,772.89円が天井だった場合、‐20~-33%で下落すると下記になる。
・33,772.89円×80%=27,081円、33,772.89円×67%=22,627円。
よって、1~2年後に、27,081~22,627円まで下がる可能性があるということになるw

相場の転機について「三割高下に向かえ」という相場格言がある。
元は三猿金泉録の「高下とも五分、一割にしたがいて、二割、三割は向かう理と知れ」
天井から二~三割下がったり、底から二~三割上がれば、転機だとしている。
過去の下落率も‐20~-33%なので、27,081~22,627円が底になるかもしれないw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.300~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①他のブログ(Y)が作成した図を無断で引用、批判する記事を書いた。
②複数のアカウントを使い、他のブログ(Y、D)に嫌がらせをする。
③他のブログ(Y、A、D)を批判するが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

Xは、10人を超えるブロガーに迷惑行為を行っており、具体的には以下になる。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
Xも、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、同一人物の可能性が高まっている。
なお、この指摘は、Xが否定も肯定もしない唯一の指摘になるw

Xは、M(まとめサイト管理人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに身元を特定できる多くの情報を公開している。
最寄駅から自宅までの距離、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
今もこれらの情報は公開されており、自身以外にも多くの方が特定していると思われるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
自身が被害者なのは明らかだが、Xは自分が誹謗中傷された被害者だと騒いでいるw

かって、自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、言い訳のためにCを貶める嘘を書いていたw

最近は書いていないが、以前のXは、MやAの法的手続きの状況を書いていた。
・申立時点で、裁判官が「(MとAの記事は)名誉毀損ですね」と教えてくれた。
・警察からは(Mの刑事告訴の)進捗状況について、定期的に連絡がある。
MやAを貶めるためだろうが、あり得ない嘘を書いていたw

サイエンスライターの女性や、Sを取材したマスコミには、この記事のことを伝えている。
あと、Xの法に抵触する可能性がある記事は、関係先へ情報提供するようにしている。
提供先は、有料メルマガ配信会社、かっての勤務先、リゾマンの管理会社、税務署など。
なお、法的手続きの嘘は、警視庁サイバー犯罪対策課に情報提供しているw

Xは、有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
リゾマン所有者のプライバシーを侵害する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
過去の確定申告で正しい申告をしていなければ、追徴課税される可能性があるw

Xは、軽度の認知症なのか、迷惑行為を繰り返し行う。
名指しで批判したことはないと書いているが、過去に何度も名指しで批判している。
コメントするのは年1回と書いているが、今年だけでも多くのブログにコメントしている。
最近、これらの行為を控えているが、しばらくすると再開するんだろうなと思っているw

Xは、MやAからインサイダー取引の疑いを指摘され、法的手続きを行っている。
上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
以前のXは、法的手続きの状況を書いていたが、最近は書いていない。
思うように進まないので、MやAに対して示談交渉しているのかもしれないw

Xは、無一文で金がとれない自身には、法的手続きをとらないことにしているらしい。
人気男性ブロガーDに誹謗中傷されたと騒いでいるが、法的手続きをとっていない。
法的手続きをとっているAは人気女性ブロガー、Mは男性だが女性を装うネカマ。
法的手続きをとるのは女性と決めており、Mを女性だと思っているのかもしれないw

余談になるが、以前、Xは複数の女性ブロガーにコメントで質問していたことがある。
回答しない女性が多かったが、回答した女性には、しつこく質問していた。
Xは良識ある女性だとしてコメントしていたが、最後には相手にされなくなっていた。
このことを記事にしていたが、これらが迷惑行為であることがわかっていないのだろうw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年10月28日土曜日

【本日の取引】20231028~ナイトの取引(レバレッジ型ETF)

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

ナイトの取引は以下の通り。
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買いw

昨日のナイト、1570の買い注文を出していたら約定した。
下図は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
今週中にも3万円を下回るかもしれないと書いたが、下回らなかった。
だが、昨日のNYダウの下落に伴い、日経平均先物は下がっているw

下図は上から、独DAX指数、NYダウ、NASDAQの1年チャート。
これらのチャートから、各国市場が下落トレンドにあることがわかる。
すでに、NYダウは年初の水準を下回っている。
独DAX指数、NASDAQが年初の水準を下回るのは時間の問題かもしれないw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.299~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①他のブログ(Y)が作成した図を無断で引用、批判する記事を書いた。
②複数のアカウントを使い、他のブログ(Y、D)に嫌がらせをする。
③他のブログ(Y、A、D)を批判するが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

Xは、10人を超えるブロガーに迷惑行為を行っており、具体的には以下になる。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
Xも、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、同一人物の可能性が高まっている。
なお、この指摘は、Xが否定も肯定もしない唯一の指摘になるw

Xは、M(まとめサイト管理人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに身元を特定できる多くの情報を公開している。
最寄駅から自宅までの距離、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
今もこれらの情報は公開されており、自身以外にも多くの方が特定していると思われるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
自身が被害者なのは明らかだが、Xは自分が誹謗中傷された被害者だと騒いでいるw

かって、自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、言い訳のためにCを貶める嘘を書いていたw

最近は書いていないが、以前のXは、MやAの法的手続きの状況を書いていた。
・申立時点で、裁判官が「(MとAの記事は)名誉毀損ですね」と教えてくれた。
・警察からは(Mの刑事告訴の)進捗状況について、定期的に連絡がある。
MやAを貶めるためだろうが、あり得ない嘘を書いていたw

サイエンスライターの女性や、Sを取材したマスコミには、この記事のことを伝えている。
あと、Xの法に抵触する可能性がある記事は、関係先へ情報提供するようにしている。
提供先は、有料メルマガ配信会社、かっての勤務先、リゾマンの管理会社、税務署など。
なお、法的手続きの嘘は、警視庁サイバー犯罪対策課に情報提供しているw

Xは、有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
リゾマン所有者のプライバシーを侵害する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
過去の確定申告で正しい申告をしていなければ、追徴課税される可能性があるw

Xは、軽度の認知症なのか、迷惑行為を繰り返し行う。
名指しで批判したことはないと書いているが、過去に何度も名指しで批判している。
コメントするのは年1回と書いているが、今年だけでも多くのブログにコメントしている。
最近、これらの行為を控えているが、しばらくすると再開するんだろうなと思っているw

Xは、MやAからインサイダー取引の疑いを指摘され、法的手続きを行っている。
上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、Xがインサイダー取引をしていなかった場合になる。
それ以外は、Xが罪に問われる可能性があり、確率的にはMやAより不利になるw

先日、Xは「(インサイダー取引した)証拠なんて出せるわけがない」と書いていた。
自身は、上記を読んで、インサイダー取引していたのではと思った。
していなければ、「出せるわけがない」とは書かずに、「あるはずがない」と書く。
今までにもアドバイスしているが、余計なことを書くから疑われるのであるw

余談になるが、以前、Xは、自身のブログを週一回程度しか読まないと書いていた。
ところが、ほぼ毎日、中国製OSを利用して、自身のブログにアクセスしている。
先日、そのことを記事にしてから、中国製OSを利用したアクセスが減少している。
読みたいなら、余計なことを書かなければよいのにと思うw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年10月27日金曜日

【現在の株式評価額】20231027~インバース型ETF他~

Y&Kファンド(3銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:438,800円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:13,283,300円(BPS:15,240,058円)
・損益額合計:13,283,300円(損益率:#DIV/0!)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:410,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:12,545,000円(BPS:14,331,200円)
・損益額合計:12,545,000円(損益率:#DIV/0!)

Sファンド(0銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:0円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:0円(BPS:0円)
・損益額合計:0円(損益率:#DIV/0!)

【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、前回の投稿より、評価額が増加した場合になるw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買い
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:売り
・2870 iFreeETF NASDAQ100ダブルインバース:買い
後場------------------------------------------
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売りw

前場で、2842を買い増し、上がったところで全数売り抜けたあと、2870を買った。
後場で、1570を買い、上がったところで全数売り抜けた。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFが下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
本日の相場も上昇後、大引けで下がる下落トレンドらしい相場だったw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
所得税の減税について、連日のように報道されている。
個人的には、定額支給ではなく、所得税の税率を下げるのがよいと思っている。
あと、期間限定とせずに、必要に応じて見直します、にすればよいのにと思うw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.298~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①他のブログ(Y)が作成した図を無断で引用、批判する記事を書いた。
②複数のアカウントを使い、他のブログ(Y、D)に嫌がらせをする。
③他のブログ(Y、A、D)を批判するが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

Xは、10人を超えるブロガーに迷惑行為を行っており、具体的には以下になる。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
Xも、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、同一人物の可能性が高まっている。
なお、この指摘は、Xが否定も肯定もしない唯一の指摘になるw

Xは、M(まとめサイト管理人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに身元を特定できる多くの情報を公開している。
最寄駅から自宅までの距離、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
今もこれらの情報は公開されており、自身以外にも多くの方が特定していると思われるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
自身が被害者なのは明らかだが、Xは自分が誹謗中傷された被害者だと騒いでいるw

かって、自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、言い訳のためにCを貶める嘘を書いていたw

最近は書いていないが、以前のXは、MやAの法的手続きの状況を書いていた。
・申立時点で、裁判官が「(MとAの記事は)名誉毀損ですね」と教えてくれた。
・警察からは(Mの刑事告訴の)進捗状況について、定期的に連絡がある。
MやAを貶めるためだろうが、あり得ない嘘を書いていたw

サイエンスライターの女性や、Sを取材したマスコミには、この記事のことを伝えている。
あと、Xの法に抵触する可能性がある記事は、関係先へ情報提供するようにしている。
提供先は、有料メルマガ配信会社、かっての勤務先、リゾマンの管理会社、税務署など。
なお、法的手続きの嘘は、警視庁サイバー犯罪対策課に情報提供しているw

Xは、有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
リゾマン所有者のプライバシーを侵害する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
過去の確定申告で正しい申告をしていなければ、追徴課税される可能性があるw

Xは、軽度の認知症なのか、迷惑行為を繰り返し行う。
名指しで批判したことはないと書いているが、過去に何度も名指しで批判している。
コメントするのは年1回と書いているが、今年だけでも多くのブログにコメントしている。
最近、これらの行為を控えているが、しばらくすると再開するんだろうなと思っているw

Xは、MやAからインサイダー取引の疑いを指摘され、法的手続きを行っている。
上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、Xがインサイダー取引をしていなかった場合になる。
それ以外は、Xが罪に問われる可能性があり、確率的にはMやAより不利になるw

自身が知る限り、Xはインサイダー取引の疑いについて、具体的な反論をしていない。
ところが、ブログサービスの会社に指摘した記事を削除させたことがあるらしい。
先日、Xは訴訟提起していないのに、MやAがどう出てくるか待っていると書いていた。
法的手続きが思うように進まないので、示談交渉しているのかもしれない

余談になるが、以前、Xは自分のブログで、リンクを貼り間違えていたことがある。
ある男性のブログへのリンクだとしていたが、無関係の女性のブログへのリンクだった。
長らく誰も指摘しなかったので、自身が間違いを指摘したら、直していた。
女性はAと交流のあるブロガーなので、何を書いているか、確認しているのかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年10月26日木曜日

【本日の取引】20231026~本日の取引(インバース型ETF)

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・2870 iFreeETF NASDAQ100ダブルインバース:買い
・2870 iFreeETF NASDAQ100ダブルインバース:売り
後場------------------------------------------
・2870 iFreeETF NASDAQ100ダブルインバース:売り
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買いw

前場の寄付き後、2870を買い増し、上がったところで買い増し分を売った。
後場の大引けで、2870を全数売り抜け、2842を買った。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFが上がったので、前日比はプラスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
その下は、投資主体別売買状況だが、先週も証券自己が売り越していることがわかるw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
先日、ドル円が150円を超えると、為替介入らしき売りで大きく下がった。
現在、150円を超えているが、為替介入らしき動きがない。
各国市場が下がっているので、ドル円も下がると思っているのかもしれないw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.297~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①他のブログ(Y)が作成した図を無断で引用、批判する記事を書いた。
②複数のアカウントを使い、他のブログ(Y、D)に嫌がらせをする。
③他のブログ(Y、A、D)を批判するが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

Xは、10人を超えるブロガーに迷惑行為を行っており、具体的には以下になる。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
Xも、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、同一人物の可能性が高まっている。
なお、この指摘は、Xが否定も肯定もしない唯一の指摘になるw

Xは、M(まとめサイト管理人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに身元を特定できる多くの情報を公開している。
最寄駅から自宅までの距離、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
今もこれらの情報は公開されており、自身以外にも多くの方が特定していると思われるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
自身が被害者なのは明らかだが、Xは自分が誹謗中傷された被害者だと騒いでいるw

かって、自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、言い訳のためにCを貶める嘘を書いていたw

最近は書いていないが、以前のXは、MやAの法的手続きの状況を書いていた。
・申立時点で、裁判官が「(MとAの記事は)名誉毀損ですね」と教えてくれた。
・警察からは(Mの刑事告訴の)進捗状況について、定期的に連絡がある。
MやAを貶めるためだろうが、あり得ない嘘を書いていたw

サイエンスライターの女性や、Sを取材したマスコミには、この記事のことを伝えている。
あと、Xの法に抵触する可能性がある記事は、関係先へ情報提供するようにしている。
提供先は、有料メルマガ配信会社、かっての勤務先、リゾマンの管理会社、税務署など。
なお、法的手続きの嘘は、警視庁サイバー犯罪対策課に情報提供しているw

Xは、有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
リゾマン所有者のプライバシーを侵害する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
過去の確定申告で正しい申告をしていなければ、追徴課税される可能性があるw

Xは、軽度の認知症なのか、迷惑行為を繰り返し行う。
名指しで批判したことはないと書いているが、過去に何度も名指しで批判している。
コメントするのは年1回と書いているが、今年だけでも多くのブログにコメントしている。
最近、これらの行為を控えているが、しばらくすると再開するんだろうなと思っているw

Xは、MやAからインサイダー取引の疑いを指摘され、法的手続きを行っている。
上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
先日、Xは訴訟提起していないのに、MやAがどう出てくるか待っていると書いていた。
待っているということは、MやAに対して示談交渉しているのかもしれない

以前、Xは、MとAに損害賠償請求する予定金額を書いていたことがある。
予定金額は、Sがサイエンスライターの女性への支払いを命じられた額とほぼ同額だった。
先日も、請求する予定金額を書いていたが、大幅に増額されていた。
もしかすると、税務署から追徴課税された金額を上積みしているのかもしれないw

余談になるが、以前、Xは依頼している弁護士について下記を書いていた。
・弁護士が算出した金額で、損害賠償請求するよう勧められた。
お気づきの方もいるだろうが、上記が事実なら、弁護士は罪に問われる可能性がある。
警察がこのことを知ったら、Xに事実確認の連絡をするかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年10月25日水曜日

【現在の株式評価額】20231025~レバレッジ型ETF~

Y&Kファンド(3銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:438,800円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:13,120,700円(BPS:15,240,058円)
・損益額合計:13,120,700円(損益率:#DIV/0!)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:410,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:12,385,000円(BPS:14,331,200円)
・損益額合計:12,385,000円(損益率:#DIV/0!)

Sファンド(0銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:0円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:0円(BPS:0円)
・損益額合計:0円(損益率:#DIV/0!)

【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、前回の投稿より評価額がわずかに増加した場合になるw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
高値掴みしていた1570の売り注文を出し、全数売り抜けた。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFは下がったが、前日比はプラスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動していた。
本日は上昇後に大引けで下がる下落トレンドらしい相場だったw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
定年後に引きこもりたくなければ働きましょうというネット記事があった。
引きこもっている人からすると、大きなお世話だろうなと思った。
記事のコメント欄を見ると、同じ意見の人が多くて笑えたw

働かない人は、毎日が休日になる。
働いている人の年間休日は、1年の3分の1程度だろう。
働かない人の年間休日は、働いている人の3年分の休日に相当することになる。
個人的には、引きこもらない人の方が少数派だと思っているw