2023年10月14日土曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.285~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①他のブログ(Y)が作成した図を無断で引用、批判する記事を書いた。
②複数のアカウントを使い、他のブログ(Y、D)に嫌がらせをする。
③他のブログ(Y、A、D)を批判するが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

Xは、10人を超えるブロガーに迷惑行為を行っており、具体的には以下になる。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
Xも、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、同一人物の可能性が高まっている。
なお、この指摘は、Xが否定も肯定もしない唯一の指摘になるw

Xは、M(まとめサイト管理人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに身元を特定できる多くの情報を公開している。
最寄駅から自宅までの距離、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
今もこれらの情報は公開されており、自身以外にも多くの方が特定していると思われるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
自身が被害者なのは明らかだが、Xは自分が誹謗中傷された被害者だと騒いでいるw

かって、自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、言い訳のためにCを貶める嘘を書いていたw

最近は書いていないが、以前のXは、MやAの法的手続きの状況を書いていた。
・申立時点で、裁判官が「(MとAの記事は)名誉毀損ですね」と教えてくれた。
・警察からは(Mの刑事告訴の)進捗状況について、定期的に連絡がある。
MやAを貶めるためだろうが、法的手続きについて、あり得ない嘘を書いていたw

サイエンスライターの女性や、Sを取材したマスコミには、この記事のことを伝えている。
あと、Xの法に抵触する可能性がある記事は、関係先へ情報提供するようにしている。
提供先は、有料メルマガ配信会社、かっての勤務先、リゾマンの管理会社、税務署など。
なお、法的手続きの嘘は、警視庁サイバー犯罪対策課に情報提供しているw

Xは、MとAを嘘を事実だとして脅迫したので、刑事告訴される可能性がある。
有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
弁護士資格がないのに法律相談のような記事を書いたので、罪に問われる可能性があるw

以前、Xに、自身のブログは妄想の塊のようなブログだと書かれた。
一文無しから金はとれないので、法的手続きはとらないとも書かれた。
Xは、自らのブログに、自身のブログのスクショを貼って批判した記事を公開している。
公開しているが、別アカウントでこの記事を書かないようにコメントしてきたりするw

Xは、軽度の認知症なのか、迷惑行為を繰り返し行う。
名指しで批判したことはないと書いているが、過去に何度も名指しで批判している。
先日は、頻繁にコメントしているにも関わらず、コメントするのは年1回と書いていた。
今はコメントすることを控えているが、しばらくするとコメントを再開すると思っているw

先日、Xは「市からリゾマンの書類が届きました」という記事を書いていた。
届いたのは、リゾマンが固定資産税の安いセカンドハウスなのか、確認する書類らしい。
固定資産税は、1月1日時点の不動産が対象なので、確認するのは1月であることが多い。
この時期に送ってくるのは、過去に脱税していないか、確認するためかもしれないw

余談になるが、Xは、自分のブログは親しい人には身バレしていると書いている。
先日、かっての勤務先の人にも知られており、数百人は知っていると書いていた。
Xのかっての勤務先の社員数は数万人だが、日本法人の社員数は数百人。
日本法人の中で、Xのブログはよくない意味で噂されているのかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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