2023年11月30日木曜日

【エッセイ】11月の株式投資年間目標と達成状況

今年のY&Kファンドの年間目標は、譲渡益200万円と配当金200万円の計400万円。
11月末時点の譲渡益、配当金、達成率は以下になる。
・譲渡益:+652,430円(達成率:+32.6%)
・配当金:+196,500円(達成率:+9.8%)w

11月の譲渡益は微々たるものだった。
下図は、2021年からのY&Kファンドの推移(配当金除く)。
現在、インバース型ETFの割合が過去最高になっている。
7月から4か月連続で前月比プラスだったが、相場の上昇に伴い前月比マイナスだったw

3ファンドの今年の増減額と騰落率は以下になる(配当金除く)。
・Y&Kファンド(2銘柄):-5,522,479円(-12.8%)※追加資金0円
・Rファンド(1銘柄):+3,660,000円(+36.0%)※追加資金0円
・Sファンド(0銘柄):-444,176円(-22.2%)※追加資金0円w

3ファンドの主力株は、8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ。
下図は、8306に集中投資しているRファンドの推移(配当金除く)。
3ファンドの中で、唯一、昨年末比プラスになっている。
8306が運用開始以来の高値を更新しているため、過去最高の運用額になっているw

下図は、Sファンドのエクセル管理シート。
現在、インバース型ETFのみ保有している。
歴史的な上昇により、インバース型ETFが急落、運用額が減っている。
投資経験の浅い方や日中取引ができない方には、インバース型ETFはオススメしないw

【本日の取引】20231130~本日の取引(㈱LIXIL他)

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・5938 ㈱LIXIL:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・5938 ㈱LIXIL:売り
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り
・1458 楽天ETF日経レバレッジ:買い
・1458 楽天ETF日経レバレッジ:売り
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り
後場------------------------------------------
・1458 楽天ETF日経レバレッジ:買い
・1458 楽天ETF日経レバレッジ:売りw

前場で6938、1570、1458を買い、上がったところで全数売り抜けた。
後場で1458を買い、上がったところで全数売り抜けた。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFが下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
その下は、投資主体別売買状況だが、目立った売買は確認できなかったw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
不祥事により、大学の歴史ある運動部が廃部になるらしい。
連帯責任ということだろうが、廃部にすることはないと思う。
性加害が発覚した芸能事務所は、社名を変えて存続しているし、誰も引退していないw

【小説】まとめ屋~vol.331~

第1 記事の趣旨
 1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有
 2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではない
第2 Xの迷惑行為
 1.自身への迷惑行為
 2.その他の迷惑行為
第3 Xの疑惑
 1.Sと同一人物である可能性
 2.インサイダー取引をした可能性
 3.保険金不正請求をした可能性
第4 Xの身元
-------------------------------------------------------

第2 Xの迷惑行為の補足(対応について)

Xから迷惑行為をされたときの対応は、以下をオススメする。
・やり返さないこと(やり返したいときは弁護士に相談)。
・スクショを保存すること(保存データはバックアップ)。
・親しい人と情報共有すること(親しい人の代わりに自身でも可)w

Xが行っている迷惑行為は、下記になる。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

迷惑行為の具体例は以下になる(下図)。
①他のブログ(Y)が作成した図を無断で引用、批判する記事を書いた。
②複数のアカウントを使い、他のブログ(Y、D)に嫌がらせをする。
③他のブログ(Y、A、D)を批判するが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身が知る限り、Xに迷惑行為をされたブロガーは10人を超えている。
知らないアカウントから迷惑行為をされたら、Xである可能性が高い。
Xの別アカウントには、以下の特徴がある。
・ブログがない、もしくはブログがあっても内容が書かれていないw

Xに迷惑行為されるのが我慢できないので止めさせたいと思う方がいるかもしれない。
その場合は、弁護士に依頼して、弁護士名の書面を送るという方法がある。
書面を送っても止めない場合、弁護士による法的手続きを行うことが多い。
この際に注意したいのは、弁護士に委任したら、自分からは情報発信しないことw

最近は書いていないが、以前のXはMやAの法的手続きの状況を書いていた。
あるときは、誹謗中傷された証拠だとして、MやAのブログのスクショを投稿していた。
これらはMやAのプライバシー侵害であり、名誉毀損罪などに問われる可能性がある。
また、ブログやランキングサイトの利用規約にある禁止行為でもあるw

自身が知る限り、法的手続きの状況を書いていたのはXだけである。
法的手続きの状況を書いていた理由としては、下記のいずれかだろうと思っている。
・相手が示談を持ち掛けてくると思った。
・罪に問われる可能性があることを知らなかったw

Xは、これらの記事を誘導用の別ブログでも公開していたが、現在は削除している。
だが、一度、ネットに公開すれば、デジタルタトゥーとなり消えることはない。
もし、MやAと法廷で争うことになれば、反論資料として使われる可能性がある。
反論資料として使われなくても、これらの記事を証拠に訴えられるかもしれないw

余談になるが、以前、Xは法的手続きの状況を書く理由として下記を書いていた。
・同じように法的手続きをされる方に参考にして欲しいと思い書いている。
利用規約を守っていれば、他のブロガーともめたりするようなことはない。
Xは、迷惑系ブロガーから私人逮捕系ブロガーになろうとしているのかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年11月29日水曜日

【本日の取引】20231129~本日の取引(レバレッジ型ETF他)

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・8604 野村ホールディングス㈱:買い
・8604 野村ホールディングス㈱:売り
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り
後場------------------------------------------
・1458 楽天ETF日経レバレッジ:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・1458 楽天ETF日経レバレッジ:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り
・1458 楽天ETF日経レバレッジ:買いw

前場で1570と8604を買い、上がったところで全数売り抜けた。
後場で1458と1570を買い、1570は上がったところで全数売り抜けた。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFは上がったが、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
ユーロ円のチャートで、下落転換サインであるダブルトップができるかもしれないw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
米国の著名投資家ウォーレン・バフェット氏の盟友だったチャーリー・マンガ―氏。
カリフォルニアの病院でお亡くなりになったが、99歳だったらしい。
自身が知る投資家には長寿の人が多いが、ストレスが少ないことが理由かもしれない。

【小説】まとめ屋~vol.330~

第1 記事の趣旨
 1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有
 2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではない
第2 Xの迷惑行為
 1.自身への迷惑行為
 2.その他の迷惑行為
第3 Xの疑惑
 1.Sと同一人物である可能性
 2.インサイダー取引をした可能性
 3.保険金不正請求をした可能性
第4 Xの身元
-------------------------------------------------------

第2 Xの迷惑行為の補足(対応について)

Xから迷惑行為をされたときの対応は、以下をオススメする。
・やり返さないこと(やり返したいときは弁護士に相談)。
・スクショを保存すること(保存データはバックアップ)。
・親しい人と情報共有すること(親しい人の代わりに自身でも可)w

Xが行っている迷惑行為は、下記になる。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

迷惑行為の具体例は以下になる(下図)。
①他のブログ(Y)が作成した図を無断で引用、批判する記事を書いた。
②複数のアカウントを使い、他のブログ(Y、D)に嫌がらせをする。
③他のブログ(Y、A、D)を批判するが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身が知る限り、Xに迷惑行為をされたブロガーは10人を超えている。
知らないアカウントから迷惑行為をされたら、Xである可能性が高い。
Xの別アカウントには、以下の特徴がある。
・ブログがない、もしくはブログがあっても内容が書かれていないw

Xに迷惑行為されるのが我慢できないので止めさせたいと思う方がいるかもしれない。
その場合は、弁護士に依頼して、弁護士名の書面を送るという方法がある。
Xの氏名住所は特定されているので、身元特定の手続きは必要ない。
弁護士名の書面を送るだけであれば、訴訟費用ほど高くはないだろうw

普通の人であれば、弁護士名の書面が届けば、迷惑行為を止める。
だが、Xは自分の非を認めないので、止めない可能性がある。
止めない場合、弁護士による法的手続きを行うことが多い。
具体的な進め方や費用は、弁護士に聞けば教えてくれるだろうw

民事訴訟は、原告の主張に対して、被告が反論したりする流れで進められる。
取り調べではないので、確たる証拠があっても、相手は非を認めたりしない。
だが、訴訟に至る経緯は、裁判官の心証に少なからず影響を与えると思われる。
訴訟の精神的負荷は大きいが、ある程度の助けにはなるだろうw

誹謗中傷の民事訴訟は、原告、被告とも個人であることが多い。
誰も関わろうとしないので、相談できる相手は弁護士しかいないことが多い。
だが、Xに迷惑行為をされた被害者は多く、複数のまとめサイトも作られている。
被害者であれば、相談相手になったり、支援してくれるのではないかと思っているw

余談になるが、Xは複数のまとめサイトを作られている。
あるまとめサイトは、XとXらしき別アカウントの情報を公開している。
検索ではヒットしないことから、迷惑行為をされた会社の関係者が作ったのかもしれない。
このサイトにはコメント欄があるので、目的は情報公開ではなく情報収集かもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年11月28日火曜日

【本日の取引】20231128~本日の取引(レバレッジ型ETF他)

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・5938 ㈱LIXIL:買い
・5938 ㈱LIXIL:売り
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・5938 ㈱LIXIL:買い
・5938 ㈱LIXIL:売り
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
前場で1570と5938を買い、5938は上がったところで全数売り抜けることを繰り返した。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFは上がったが、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
ユーロ円が、再び下がり始めているが、いつ反転してもおかしくないと思っているw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
不正アクセスにより、40万件を超える個人情報が漏洩したらしい。
このような報道では、現時点で被害は確認されていないということが多い。
実際は、しばらくしてから、詐欺メールの送信が増えたりするんだろうなと思うw

【小説】まとめ屋~vol.329~

第1 記事の趣旨
 1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有
 2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではない
第2 Xの迷惑行為
 1.自身への迷惑行為
 2.その他の迷惑行為
第3 Xの疑惑
 1.Sと同一人物である可能性
 2.インサイダー取引をした可能性
 3.保険金不正請求をした可能性
第4 Xの身元
-------------------------------------------------------

第2 Xの迷惑行為の補足(対応について)

Xから迷惑行為をされたときの対応は、以下をオススメする。
・やり返さないこと(やり返したいときは弁護士に相談)。
・スクショを保存すること(保存データはバックアップ)。
・親しい人と情報共有すること(親しい人の代わりに自身でも可)w

Xが行っている迷惑行為は、下記になる。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

迷惑行為の具体例は以下になる(下図)。
①他のブログ(Y)が作成した図を無断で引用、批判する記事を書いた。
②複数のアカウントを使い、他のブログ(Y、D)に嫌がらせをする。
③他のブログ(Y、A、D)を批判するが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身が知る限り、Xに迷惑行為をされたブロガーは10人を超えている。
知らないアカウントから迷惑行為をされたら、Xである可能性が高い。
Xの別アカウントには、以下の特徴がある。
・ブログがない、もしくはブログがあっても内容が書かれていないw

XやXらしきアカウントから迷惑行為をされても、やり返してはいけない。
やり返しても、Xは非を認めず、自分が被害者だと騒ぐ可能性がある。
被害者だと騒ぐのは、やり返させようと挑発している可能性がある。
私は罪を犯したが、あなたも罪を犯したでしょう的な主張をしたいのかもしれないw

Xに誹謗中傷記事を書かれて公開されることに、ストレスを感じる方もいるだろう。
だが、誹謗中傷記事は、利用規約の禁止行為になっている。
また、多くのブロガーは、Xが要注意人物であることを知っている。
事実、誹謗中傷記事の閲覧数は多いが、「いいね」は平均一桁しかないw

誹謗中傷記事に、同調するコメントをしている人がいる。
だが、常識のある人であれば、誹謗中傷記事に同調コメントしたりしない。
同調コメントしている人の中には、ブログを書いていない人がいる。
もしかすると、同調コメントしている人は、Xの別アカウントかもしれないw

迷惑行為されるのが我慢できないので止めさせたいと思う方がいるかもしれない。
その場合は、弁護士に依頼して、弁護士名の書面を送るという方法がある。
Xの氏名住所は特定されているので、身元特定の手続きは必要ない。
弁護士名の書面を送るだけであれば、訴訟費用ほど高くはないだろうw

余談になるが、以前、Xのブログを読んでいるときに、新たな記事が投稿されたことがある。
投稿された記事を読みにいくと、すでに複数の「いいね」がついていた。
読みにいったのは投稿後すぐだったが、たまたま読んだ人がいたのかなと思った。
ところが、それ以降、その記事の「いいね」が増えることはなかったw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年11月27日月曜日

【現在の株式評価額】20231127~5938 ㈱LIXIL他~

Y&Kファンド(2銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:420,800円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:13,366,800円(BPS:14,804,258円)
・損益額合計:13,366,800円(損益率:#DIV/0!)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:410,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:12,945,000円(BPS:14,331,200円)
・損益額合計:12,945,000円(損益率:#DIV/0!)

Sファンド(0銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:0円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:0円(BPS:0円)
・損益額合計:0円(損益率:#DIV/0!)

【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、前回の投稿より評価額が増加した場合になるw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・5938 ㈱LIXIL:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・5938 ㈱LIXIL:売り
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
5938と1570を買い、5938は上がったところで全数売り抜けた。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFも上がったので、前日比はプラスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
前場はユーロ円に連動していたが、後場は売り圧力が強かったらしく連動しなかったw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
寝るときに足先が冷たいので、何かいいものはないかと探していた。
湯たんぽが人気らしいので、早速、買って使ってみたら快適だった。
古くからあるらしいが、最初に湯たんぽを考えた人は天才だと思うw

【小説】まとめ屋~vol.328~

第1 記事の趣旨
 1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有
 2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではない
第2 Xの迷惑行為
 1.自身への迷惑行為
 2.その他の迷惑行為
第3 Xの疑惑
 1.Sと同一人物である可能性
 2.インサイダー取引をした可能性
 3.保険金不正請求をした可能性
第4 Xの身元
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第2 Xの迷惑行為の補足(対応について)

Xから迷惑行為をされたときの対応は、以下をオススメする。
・やり返さないこと(やり返したいときは弁護士に相談)。
・スクショを保存すること(保存データはバックアップ)。
・親しい人と情報共有すること(親しい人の代わりに自身でも可)w

Xが行っている迷惑行為は、下記になる。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

迷惑行為の具体例は以下になる(下図)。
①他のブログ(Y)が作成した図を無断で引用、批判する記事を書いた。
②複数のアカウントを使い、他のブログ(Y、D)に嫌がらせをする。
③他のブログ(Y、A、D)を批判するが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身が知る限り、Xに迷惑行為をされたブロガーは10人を超えている。
知らないアカウントから迷惑行為をされたら、Xである可能性が高い。
Xの別アカウントには、以下の特徴がある。
・ブログがない、もしくはブログがあっても内容が書かれていないw

もし、XやXらしきアカウントから迷惑行為をされても、やり返してはいけない。
やり返しても、Xは非を認めず、自分が被害者だと騒ぐ可能性がある。
誹謗中傷する記事を書かれたり、迷惑コメントされたら、スクショを保存しておくこと。
保存データは、利用しているネット環境に適したバックアップをしておくことw

自身の場合、数年前から、Xに迷惑行為をされている。
したがって、長期にわたって、迷惑行為をされる可能性がある。
もし、やり返したいのであれば、弁護士に相談すればよい。
相談すれば、どのような罪に問えるかなどのアドバイスを貰えるかもしれないw

争うことになった場合、Xは迷惑行為の証拠が捏造だといってくる可能性がある。
そのときに備えて、親しい人と情報共有されておかれることをオススメする。
なぜなら、情報共有しておくことで、証人になってもらえるかもしれない。
なお、親しい人と情報共有したくない場合、自身と情報共有していただいても構わないw

自身は、まとめサイト管理人Mや人気女性ブロガーAとは親しくない。
だが、MやAから依頼があったので、Xから送られてきたコメントを送っている。
MやAがXと争うことになれば、証拠資料として提出されるだろう。
もし、証人として出廷依頼があれば、前向きに検討したいと考えているw

余談になるが、自身は数年前から、Xの別アカウントに迷惑行為をされている。
以前、このことを指摘すると慌てていたが、バレないと思っていたのなら無知すぎる。
Xはある人の発信者情報を公開、自分はネットに詳しいと自慢していた。
当たり前だが、ネットに詳しくない人でも、ネットを利用した迷惑行為はしないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年11月26日日曜日

【エッセイ】社員の平均年齢が高い会社に思うこと

以前に勤めていた会社の先輩と飲む機会があった。
先輩は管理職だったが、定年後も嘱託社員として働いている。
管理職時代は仕事のできる方で、部下からの人気も高かった。
嘱託社員になってからは大幅に給与が下がり、モチベーションが下がったらしいw

現在の会社について教えてくれたが、自身の想定を上回る変化が起きていた。
自身が想定していたのは、社員の平均年齢は上がるが、管理職の平均年齢は変わらない。
社員の平均年齢は上がっているが、管理職の平均年齢は下がっているらしい。
原因は、管理職になると辞めていく人が多いことw

先輩がいる部署では、数年後に嘱託社員の割合が半数以上になる。
経験のある人たちばかりなので、仕事は安心して任せることができる。
楽といえば楽だが、管理職としての経験値は増えないことになる。
向上心のある社員ほど、辞めていくのかもしれないw

経営層からすると、このような状況は歓迎かもしれない。
なぜなら、経験がある人たちを、今までより安い給与で働かせることができる。
ふと思ったが、多くの会社で同様のことが起こるかもしれない。
投資先の条件として、社員の平均年齢が高い会社はアリかもしれないw

【小説】まとめ屋~vol.327~

ある日の深夜、あるチャットスペースで会話が始まった。

X:お疲れ
Z:お疲れ
X:Yは来ていないのか
Z:さっきまでいたわよ
X:あのバカ、何してんだ
Z:いろいろ忙しいみたいよ
X:前に押収されたPC戻ってきたのか
Z:ま~だ~な~の~よ~
X:おいおい、いつ戻ってくるんだ
Z:毎日、聞いてるんだけど教えてくれないの
X:ヤバいもの入れてたんじゃねえだろな
Z:そんなの入れるわけないでしょ
X:Yの資料の分析に時間がかかってるのか
Z:それはあるかもw
X:そういやYの個人の相手ってどうなってんだ
Z:一段落したみたいよ
X:長かったが、ようやく終わりか
Z:一段落したのは準備で、本番はこれからだってw
X:まだ終わらねえのか
Z:Yはしつこいからねw
X:Zもしつこいだろ
Z:私は竹を割ったような性格だっていわれてるわ
X:餅をついたような性格の間違いじゃねえのか
Z:wwwwwwwwww
X:準備って何の準備ができたんだ
B:おつかれ
X:いたのか
B:準備できたのは争点とかの整理らしいよ
X:整理すんのに時間かかりすぎだろ
B:相手の反応を見ながらなので時間がかかったみたいだよ
X:いつ終わるんだ
B:いつだろ
B:Yも餅をついたような性格だからねw
Z:wwwwwwwwww
X:つきあいきれねえな、そろそろ寝るわ、おやすみ
Z:私も寝るわ、おやすみ~
B:おやすみ

彼らのネット歴は長く、法に抵触しない範囲で遊んでいた。
彼らは遊んでいたが、その遊びはいつも誰かのためだった。
そんな彼らが愛読しているのは「予告犯」というタイトルのマンガだった。
チャット画面を閉じた彼らは、ネタ探しのため、ネットサーフィンを始めた。

彼らのネット歴は長かったが、そんな彼らにも知らないことがあった。
彼らは、関わった一部の人から、「まとめ屋」と呼ばれていた。

同時刻、警視庁サイバー犯罪対策課
「交替の時間ですよ」、1人の男がPCを観ている男の背後から声をかけた。
「もう、そんな時間か」、声をかけられた男が振り返っていう。
「また、まとめ屋のサイト見てたんですか」、声をかけた男がいう。
「たまに参考になる情報があるからな」、声をかけられた男がいう。
「Zの相手の件ですが、いろいろ手を回しているようですよ」、声をかけた男がいう。
「いろいろって」、声をかけられた男がいう。
「知り合いの先生から、上の方に声をかけているようです」、声をかけた男がいう。
「あの相手ならやりそうなことだな」、声をかけられた男がいう。
「ZのPCの証拠がある以上、ムダな抵抗ですけどね」、声をかけた男がいう。
「抵抗する気持ちはわかるがな」、声をかけられた男がいう。
「今までの名声が地に落ちるわけですからね」、声をかけた男がいう。
「確かにな、あとはよろしく」、声をかけられた男がいう。
「了解」、声をかけた男はいうと、席を立った男と入れ替わりに席に座った。

訴訟は裁判官という当事者以外の第三者の立場の者が判断する手続になる。事実関係を知らない第三者が事件の内容及び紛争の経緯を充分に理解できるようにしなくてはならない。例えば、「何時」「どこで」「誰が」「誰に対し」「何を」「どうした」のか、その結果「原告にどのような損害又は権利が生じ、原告はどのような権利を行使するのか」等について、時間的な順序に従って具体的に記載する必要がある。
ネットの誹謗中傷で多い理由が「誹謗中傷ではなく批判のつもりだった」。ネットニュースや他の人のコメントには、事実関係の一部分しか記載されていないことが多い。もし意見でなく批判するのであれば、内容や経緯を充分に理解した上で行う必要がある。
(参考:「訴状作成上の注意事項」裁判所ホームページ)
「予告犯」筒井哲也氏より
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ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
ネットの誹謗中傷をなくすにはどうしたらよいかをテーマに書いています。
誹謗中傷された場合の法的手続きですが、費用対効果は決してよいとはいえません。
また、相手から虚偽告訴罪で訴えられる可能性もあります。
誹謗中傷されたら、やり返さずに弁護士に相談されることをオススメします。
相談すれば、どのような罪に問えるかなど、アドバイスしてもらえることが多いです。
「まとめ屋」の方法はリーガルチェックを受けていないため、行わないでください。
タイトルを当初より予定していた「まとめ屋」に変更していますw

2023年11月25日土曜日

【本日の取引】20231125~ナイトの取引(レバレッジ型ETF)

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

ナイトの取引は以下の通り。
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売りw

昨日のナイト、1570を買い、上がったところで全数売り抜けた。
売り抜けた後、買値まで下がったので買い戻し、売り注文を出しておいた。
朝、確認すると、日経平均先物が上がっていた。
出していた売り注文を確認すると、約定しており、全数売り抜けることができていたw

下図のチャートは、上から日経平均先物、NYダウ、独DAX。
全ての指数が、先日から急騰していることが確認できる。
各国の機関投資家は、年初から株式の割合を少なくしているらしい。
さらに上昇するかもしれないが、とてもじゃないが買って持ち越そうとは思わないw

【小説】まとめ屋~vol.326~

第1 記事の趣旨
1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有。
2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではないw

第2 Xの迷惑行為
1.自身への迷惑行為
数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
自身が被害者なのは明らかだが、Xは自分が誹謗中傷された被害者だと騒いでいるw

かって、自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、言い訳のためにCを貶める嘘を書いていたw

2.その他の迷惑行為
Xは、自身以外にも、下記の迷惑行為を行っている。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

迷惑行為の具体例は以下になる(下図)。
①他のブログ(Y)が作成した図を無断で引用、批判する記事を書いた。
②複数のアカウントを使い、他のブログ(Y、D)に嫌がらせをする。
③他のブログ(Y、A、D)を批判するが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

Xは軽度の認知症なのか、迷惑行為(利用規約の禁止行為など)を繰り返し行う。
名指しで批判したことはないと書いているが、過去に何度も名指しで批判している。
コメントするのは年1回と書いているが、今年だけでも多くのブログにコメントしている。
過去に名指しで批判されたり、コメントされた相手は呆れているに違いないw

Xには親しくしてくれていた株ブロガーが何人かいた。
彼らは、Xより投資スキルが高く、人間的にも上の方たちだと思っている。
彼らのブログには、Xの別アカウントらしきコメントがある。
それらのコメントのいくつかは未承認で、中には削除されたコメントもあるw

Xは、法に抵触する可能性がある以下の記事を書いており、訴えられる可能性がある。
・有料メルマガ配信会社が違法だとする記事。
・かっての勤務先の名誉を毀損する記事。
・リゾマン所有者のプライバシーを侵害する記事w

第3 Xの疑惑
1.Sと同一人物である可能性
自身は、Xが下記の男性(S)と同一人物ではないかと思っている。
・当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
Xも、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、同一人物の可能性が高まっている。
なお、この指摘は、Xが否定も肯定もしない唯一の指摘になるw

サイエンスライターの女性や、Sを取材したマスコミには、この記事のことを伝えている。
前述の法に抵触する可能性がある記事は、関係先へ情報提供するようにしている。
提供先は、有料メルマガ配信会社、かっての勤務先、リゾマンの管理会社など。
なお、法的手続きの嘘は、警視庁サイバー犯罪対策課に情報提供しているw

2.インサイダー取引をした可能性
Xは、まとめサイト管理人Mと人気女性ブロガーAに以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、業務で知った情報を私的に流用、利益を得たと書いている。
また、上記の行為は、合法的なインサイダーだったとも書いている。
インサイダー取引は金融商品取引法で禁じられている違法行為で合法ではない。
疑われてもおかしくない内容だが、疑われたことを理由に法的手続きを行っているw

Xは、MやAからインサイダー取引の疑いを指摘され、法的手続きを行っている。
上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、Xがインサイダー取引をしていなかった場合になる。
もし、インサイダー取引をしていた場合は、虚偽告訴罪に問われる可能性があるw

最近は書いていないが、以前のXは、MやAに対する法的手続きの状況を書いていた。
・警察からは、Mの刑事告訴の進捗状況について、定期的に連絡がある。
・申立時点で、裁判官が「(MとAの記事は)名誉毀損ですね」と教えてくれた。
MやAを貶めるためだろうが、警察や司法関係者について、あり得ない嘘を書いていたw

3.保険金不正請求をした可能性
Webアーカイブに、Xが過去ブログに書いていた下記の記事がある。
Xは車が事故に遭った際、修理前に保険会社から修理代をXの口座に振り込ませた。
ところが最低限の修理しか行わなかったことで、修理代を安くしたらしい。
保険金詐欺を疑われてもおかしくない記事だが、今も確認することができるw

Webアーカイブには、下記の記事もある。
Xは車が事故に遭った際、下取りの査定額が安くなったとして差額を保険会社に請求した。
保険会社は対応を弁護士に委任、差額の請求については認められなかった。
Xは、保険会社の弁護士の対応がよくないと、今も弁護士を名指しで批判しているw

第4 Xの身元
Xは、SNSに身元を特定できる多くの情報を公開している。
最寄駅から自宅までの距離、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有する海に近いリゾートマンションを特定している。
今も情報は公開されており、自身以外にも多くの方が特定していると思われるw

・埼玉生まれの埼玉育ちで、今も埼玉に住む還暦過ぎの高齢男性。
・かっての勤務先は米国企業の日本法人で、退職後は働いていない。
・趣味はツーリングとブログを読むことで、読むブログの男女は問わない。
・複数の人から「老害」「ストーカー」と呼ばれており、まとめサイトを作られているw
「予告犯」筒井哲也氏より
-------------------------------------------------------
なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年11月24日金曜日

【本日の取引】20231124~本日の取引(レバレッジ型ETF他)

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り
後場------------------------------------------
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・5938 ㈱LIXIL:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り
・5938 ㈱LIXIL:売りw

前場で、1570を買い、上がったところで全数売り抜けることを繰り返した。
後場で、1570と5938を買い、上がったところで全数売り抜けた。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFが下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
ユーロ円が、再び上昇しているので、しばらく上昇トレンドかもしれないw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
5938 ㈱LIXILの終値での配当利回りが5%を下回った。
いつもなら、配当利回りが5%超の銘柄は持ち越している。
国内相場が33年ぶりの高値圏なので、できる限り持ち越さないようにしているw

【小説】まとめ屋~vol.325~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①他のブログ(Y)が作成した図を無断で引用、批判する記事を書いた。
②複数のアカウントを使い、他のブログ(Y、D)に嫌がらせをする。
③他のブログ(Y、A、D)を批判するが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

Xは、10人を超えるブロガーに迷惑行為を行っており、具体的には以下になる。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
Xも、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、同一人物の可能性が高まっている。
なお、この指摘は、Xが否定も肯定もしない唯一の指摘になるw

Xは、M(まとめサイト管理人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに身元を特定できる多くの情報を公開している。
最寄駅から自宅までの距離、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有する海に近いリゾートマンションを特定している。
今もこれらの情報は公開されており、自身以外にも多くの方が特定していると思われるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
自身が被害者なのは明らかだが、Xは自分が誹謗中傷された被害者だと騒いでいるw

かって、自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、言い訳のためにCを貶める嘘を書いていたw

最近は書いていないが、以前のXは、MやAに対する法的手続きの状況を書いていた。
・申立時点で、裁判官が「(MとAの記事は)名誉毀損ですね」と教えてくれた。
・警察からは(Mの刑事告訴の)進捗状況について、定期的に連絡がある。
MやAを貶めるためだろうが、裁判官や警察について、あり得ない嘘を書いていたw

サイエンスライターの女性や、Sを取材したマスコミには、この記事のことを伝えている。
あと、Xの法に抵触する可能性がある記事は、関係先へ情報提供するようにしている。
提供先は、有料メルマガ配信会社、かっての勤務先、リゾマンの管理会社、税務署など。
なお、法的手続きの嘘は、警視庁サイバー犯罪対策課に情報提供しているw

Xは、有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
リゾマン所有者のプライバシーを侵害する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
過去の確定申告で正しい申告をしていなければ、追徴課税される可能性があるw

Xは軽度の認知症なのか、迷惑行為(利用規約の禁止行為など)を繰り返し行う。
名指しで批判したことはないと書いているが、過去に何度も名指しで批判している。
コメントするのは年1回と書いているが、今年だけでも多くのブログにコメントしている。
過去に名指しで批判されたり、コメントされたブロガーは呆れているに違いないw

Xは、MやAからインサイダー取引の疑いを指摘され、法的手続きを行っている。
上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、Xがインサイダー取引をしていなかった場合になる。
もし、インサイダー取引をしていた場合は、虚偽告訴罪に問われる可能性があるw

Xは、業務で知った情報を私的に流用、利益を得たと書いている。
また、上記の行為は、合法的なインサイダーだったとも書いている。
インサイダー取引は金融商品取引法に定められている違法行為。
疑われてもおかしくない内容だが、疑われたことを理由に法的手続きを行っている

余談になるが、Webアーカイブに、Xが過去ブログに書いていた下記の記事がある。
Xは車が事故に遭った際、修理前に保険会社から修理代をXの口座に振り込ませた。
ところが最低限の修理しか行わなかったことで、修理代を安くしたらしい。
保険金詐欺を疑われてもおかしくない内容だが、よく書いたなと思うw
「予告犯」筒井哲也氏より
-------------------------------------------------------
なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年11月23日木曜日

【小説】まとめ屋~vol.324~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①他のブログ(Y)が作成した図を無断で引用、批判する記事を書いた。
②複数のアカウントを使い、他のブログ(Y、D)に嫌がらせをする。
③他のブログ(Y、A、D)を批判するが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

Xは、10人を超えるブロガーに迷惑行為を行っており、具体的には以下になる。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
Xも、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、同一人物の可能性が高まっている。
なお、この指摘は、Xが否定も肯定もしない唯一の指摘になるw

Xは、M(まとめサイト管理人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに身元を特定できる多くの情報を公開している。
最寄駅から自宅までの距離、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有する海に近いリゾートマンションを特定している。
今もこれらの情報は公開されており、自身以外にも多くの方が特定していると思われるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
自身が被害者なのは明らかだが、Xは自分が誹謗中傷された被害者だと騒いでいるw

かって、自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、言い訳のためにCを貶める嘘を書いていたw

最近は書いていないが、以前のXは、MやAに対する法的手続きの状況を書いていた。
・申立時点で、裁判官が「(MとAの記事は)名誉毀損ですね」と教えてくれた。
・警察からは(Mの刑事告訴の)進捗状況について、定期的に連絡がある。
MやAを貶めるためだろうが、裁判官や警察について、あり得ない嘘を書いていたw

サイエンスライターの女性や、Sを取材したマスコミには、この記事のことを伝えている。
あと、Xの法に抵触する可能性がある記事は、関係先へ情報提供するようにしている。
提供先は、有料メルマガ配信会社、かっての勤務先、リゾマンの管理会社、税務署など。
なお、法的手続きの嘘は、警視庁サイバー犯罪対策課に情報提供しているw

Xは、有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
リゾマン所有者のプライバシーを侵害する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
過去の確定申告で正しい申告をしていなければ、追徴課税される可能性があるw

Xは軽度の認知症なのか、迷惑行為(利用規約の禁止行為など)を繰り返し行う。
名指しで批判したことはないと書いているが、過去に何度も名指しで批判している。
コメントするのは年1回と書いているが、今年だけでも多くのブログにコメントしている。
過去に名指しで批判されたり、コメントされたブロガーは呆れているに違いないw

Xは、MやAからインサイダー取引の疑いを指摘され、法的手続きを行っている。
上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、Xがインサイダー取引をしていなかった場合になる。
もし、インサイダー取引をしていた場合は、虚偽告訴罪に問われる可能性があるw

Xは、自分が誹謗中傷された被害者だとアピールする記事を公開している。
このような記事を投稿するのは、ランキングサイトの利用規約にある禁止行為になる。
アピールするのであれば、MやAとの交渉ですべきであって、公開するものではない。
以前から公開しないようアドバイスしているが、公開している

余談になるが、Xは「私を嫌う人が多いのは、私が羨ましいからだ」と書いていた。
当たり前だが、嫌われる人と羨ましいと思う人の基準は人によって異なる。
Xは、他のブログを名指しで批判したり、親しくない女性のブログにコメントしたりする。
なぜXを嫌う人が多いのか、理由をわかっていないのだろうw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年11月22日水曜日

【現在の株式評価額】20231122~レバレッジ型ETF他~

Y&Kファンド(2銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:420,800円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:13,065,600円(BPS:14,804,258円)
・損益額合計:13,065,600円(損益率:#DIV/0!)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:410,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:12,645,000円(BPS:14,331,200円)
・損益額合計:12,645,000円(損益率:#DIV/0!)

Sファンド(0銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:0円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:0円(BPS:0円)
・損益額合計:0円(損益率:#DIV/0!)

【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、昨日、売り抜けられなかった5938 ㈱LIXILを売り抜けた場合になるw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り
後場------------------------------------------
・5938 ㈱LIXIL:売り
・1458 楽天ETF日経レバレッジ:買い
・1458 楽天ETF日経レバレッジ:売りw

前場で、持ち越していた1570が上がったので全数売り抜けた。
後場で、5938を全数売り抜けた後、1458を買い、上がったところで全数売り抜けた。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFが下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
ユーロ円が下がり始めたので、取引時間中もユーロ円の動きを注視しているw
---------------------------------------------------------------

追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
今年、国内相場が上昇したのは、ユーロ円の上昇に伴う欧州の投資家の買い。
欧州が利下げすれば、ユーロ円が下がるため、国内相場は下がることになる。
もし、日銀が利上げするようなことがあれば、急落してもおかしくないと見ているw

【小説】まとめ屋~vol.323~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①他のブログ(Y)が作成した図を無断で引用、批判する記事を書いた。
②複数のアカウントを使い、他のブログ(Y、D)に嫌がらせをする。
③他のブログ(Y、A、D)を批判するが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

Xは、10人を超えるブロガーに迷惑行為を行っており、具体的には以下になる。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
Xも、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、同一人物の可能性が高まっている。
なお、この指摘は、Xが否定も肯定もしない唯一の指摘になるw

Xは、M(まとめサイト管理人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに身元を特定できる多くの情報を公開している。
最寄駅から自宅までの距離、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有する海に近いリゾートマンションを特定している。
今もこれらの情報は公開されており、自身以外にも多くの方が特定していると思われるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
自身が被害者なのは明らかだが、Xは自分が誹謗中傷された被害者だと騒いでいるw

かって、自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、言い訳のためにCを貶める嘘を書いていたw

最近は書いていないが、以前のXは、MやAに対する法的手続きの状況を書いていた。
・申立時点で、裁判官が「(MとAの記事は)名誉毀損ですね」と教えてくれた。
・警察からは(Mの刑事告訴の)進捗状況について、定期的に連絡がある。
MやAを貶めるためだろうが、裁判官や警察について、あり得ない嘘を書いていたw

サイエンスライターの女性や、Sを取材したマスコミには、この記事のことを伝えている。
あと、Xの法に抵触する可能性がある記事は、関係先へ情報提供するようにしている。
提供先は、有料メルマガ配信会社、かっての勤務先、リゾマンの管理会社、税務署など。
なお、法的手続きの嘘は、警視庁サイバー犯罪対策課に情報提供しているw

Xは、有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
リゾマン所有者のプライバシーを侵害する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
過去の確定申告で正しい申告をしていなければ、追徴課税される可能性があるw

Xは軽度の認知症なのか、迷惑行為(利用規約の禁止行為など)を繰り返し行う。
名指しで批判したことはないと書いているが、過去に何度も名指しで批判している。
コメントするのは年1回と書いているが、今年だけでも多くのブログにコメントしている。
過去に名指しで批判されたり、コメントされたブロガーは呆れているに違いないw

Xは、MやAからインサイダー取引の疑いを指摘され、法的手続きを行っている。
上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、Xがインサイダー取引をしていなかった場合になる。
もし、インサイダー取引をしていた場合は、虚偽告訴罪に問われる可能性があるw

MやAは、Xの名誉毀損になるかもしれないインサイダー取引疑惑の記事を書いていた
Xは、誹謗中傷されたとして、MやAの名誉毀損になるかもしれない記事を書いていた。
それぞれがネットに公開した記事は、Webアーカイブやまとめサイトなどに残っている
もし、民事訴訟になったとしても、証拠があるため、結果が出るのは早いかもしれないw

余談になるが、Xは法的手続きする前、弁護士には費用を支払い済だと書いていた。
通常であれば、着手金を払い、結果が出てから、成功報酬を払う。
法的手続き前に、弁護士が前払いを要求することは考えにくい。
弁護士への前払いは、脅し目的の嘘である可能性が高いと思っているw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw