2023年11月29日水曜日

【小説】まとめ屋~vol.330~

第1 記事の趣旨
 1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有
 2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではない
第2 Xの迷惑行為
 1.自身への迷惑行為
 2.その他の迷惑行為
第3 Xの疑惑
 1.Sと同一人物である可能性
 2.インサイダー取引をした可能性
 3.保険金不正請求をした可能性
第4 Xの身元
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第2 Xの迷惑行為の補足(対応について)

Xから迷惑行為をされたときの対応は、以下をオススメする。
・やり返さないこと(やり返したいときは弁護士に相談)。
・スクショを保存すること(保存データはバックアップ)。
・親しい人と情報共有すること(親しい人の代わりに自身でも可)w

Xが行っている迷惑行為は、下記になる。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

迷惑行為の具体例は以下になる(下図)。
①他のブログ(Y)が作成した図を無断で引用、批判する記事を書いた。
②複数のアカウントを使い、他のブログ(Y、D)に嫌がらせをする。
③他のブログ(Y、A、D)を批判するが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身が知る限り、Xに迷惑行為をされたブロガーは10人を超えている。
知らないアカウントから迷惑行為をされたら、Xである可能性が高い。
Xの別アカウントには、以下の特徴がある。
・ブログがない、もしくはブログがあっても内容が書かれていないw

Xに迷惑行為されるのが我慢できないので止めさせたいと思う方がいるかもしれない。
その場合は、弁護士に依頼して、弁護士名の書面を送るという方法がある。
Xの氏名住所は特定されているので、身元特定の手続きは必要ない。
弁護士名の書面を送るだけであれば、訴訟費用ほど高くはないだろうw

普通の人であれば、弁護士名の書面が届けば、迷惑行為を止める。
だが、Xは自分の非を認めないので、止めない可能性がある。
止めない場合、弁護士による法的手続きを行うことが多い。
具体的な進め方や費用は、弁護士に聞けば教えてくれるだろうw

民事訴訟は、原告の主張に対して、被告が反論したりする流れで進められる。
取り調べではないので、確たる証拠があっても、相手は非を認めたりしない。
だが、訴訟に至る経緯は、裁判官の心証に少なからず影響を与えると思われる。
訴訟の精神的負荷は大きいが、ある程度の助けにはなるだろうw

誹謗中傷の民事訴訟は、原告、被告とも個人であることが多い。
誰も関わろうとしないので、相談できる相手は弁護士しかいないことが多い。
だが、Xに迷惑行為をされた被害者は多く、複数のまとめサイトも作られている。
被害者であれば、相談相手になったり、支援してくれるのではないかと思っているw

余談になるが、Xは複数のまとめサイトを作られている。
あるまとめサイトは、XとXらしき別アカウントの情報を公開している。
検索ではヒットしないことから、迷惑行為をされた会社の関係者が作ったのかもしれない。
このサイトにはコメント欄があるので、目的は情報公開ではなく情報収集かもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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