2023年4月30日日曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.114~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

Xを観察していた自身はある可能性に気づいた。
Xは、過去にサイエンスライターの女性へ誹謗中傷を行った人物(S)ではないか。
気づいた自身は、女性や関係者へ連絡、Xとのやりとりを見てもらうことにした。
したがって、この記事の目的は、女性や関係者への情報提供になるw

Sは女性に対して、2017年7月から2018年3月まで、誹謗中傷を行った。
誹謗中傷された女性は法的手続きにより、Sの身元を特定している。
Xはブログに、氏名が掲載されたプレスリリースを紹介する記事を書いている。
したがって、女性はXとSが同一人物かはわかっているはずであるw

Sが女性に対して、誹謗中傷を行ったのは、2017年7月から2018年3月。
上記期間の、Xのブログ記事を確認したことがある。
自身が確認した記事の中には、女性への誹謗中傷を伺わせる記事はなかった。
ただ、記事数が他の時期に比べ、少ないように感じたので、削除された可能性はあるw

Xの別アカウントから、下の脅迫的なコメントが送られてきたことを書いた。
「私に誹謗中傷を行ったM(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)。
すでに、弁護士に〇万円払っています。警察からの事情聴取も終わりました、
Mは刑事民事ともアウト、Aは刑事はグレーですが、民事は損害賠償請求です。
どうなるか、わかりますよね」(←MとAのことはわかりませんw)

記事を書いた後、人気ブロガーのAから連絡が来た。
上記のコメントを送って欲しいとのことだったので、送っておいた。
自身はAと面識はないが、自分のことが書かれたコメントを見過ごせなかったのだろう。
Aは関西在住らしいので、大阪地方裁判所で争うのかもしれないw

余談になるが、Mから送って欲しいという連絡は来ていないが、来たら送る予定である。
Mは関東在住らしいので、東京地方裁判所で争うのかもしれない。
なお、自身は関東在住なので、争うとしたら東京地方裁判所になるだろう。
同時に複数と争えば、Xの代理人弁護士にとってはおいしい仕事かもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.113~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

先日、Xが下記を書いていた。
「誹謗中傷をされている人は多いと思います。その際、多くの人は訴えてやると考えます」
Xの認識は間違っており、正しくは下記になる。
「私が誹謗中傷している人は多いですが、多くの人は訴えてやると考えません」w

自身の場合、アンチコメントを書き込まれたのは、Xだけである。
書き込んだのが、Xであることがわかっても、訴えてやろうとは考えなかった。
以前にも書いたが、訴訟の費用対効果はよくない。
訴えるくらいなら、情報を拡散させる方が、はるかに費用対効果がよいw

あと、訴える気もないのに、「訴えてやる」というと脅迫罪になる可能性がある。
「訴えてやる」は、「裁判を起こすぞ」や「刑事告訴するぞ」と同じ意味。
脅迫罪には未遂はなく、告知しただけで、成立する可能性がある。
安易に「訴えてやる」というのは、タレントやお笑い芸人くらいだろうw

脅迫罪は告知した時点で、成立する可能性がある。
もし、告知された側が、被害届を出せば、前科がつくこともある。
前科がつかないようにするには、告知した相手との示談になる。
交渉過程を公開していては、示談できる話も示談できないだろうw

Xを観察していて思うが、なぜ、交渉過程を公開するのだろうか。
交渉過程を公開しても、何のメリットもなく、相手に証拠を与えるだけである。
弁護士に依頼したら、弁護士が代理人なので任せておけばよい。
自身がXの代理人弁護士なら、余計なことはしないようアドバイスするだろうw

余談になるが、先日、Xの代理人弁護士から特定記録で書面が届いた。
内容は、この記事がXへの誹謗中傷にあたるとのこと。
書面の内容に対し、質問状を送っておいた。
現時点で詳細は伏せるが、ある程度、進展したら、公開するかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年4月29日土曜日

【エッセイ】雇用されて働くことのリスク

先日、役所のパワハラ男性の記事を読んだ。
その男性は、部下に何度も書類の書き直しをさせていたらしい。
また、大勢の前で罵倒するなどし、何人もの人を休職や退職に追い込んだらしい。
だが、役所は定年を迎えたその男性を、仕事ができるという理由で再雇用したらしいw

自身も経験があるが、このような人が上司になると悲惨である。
かなり前の話だが、よい噂を聞かない上司の元に配属された。
先輩が上司にある企画をプレゼンしたが、何度も理不尽なダメ出しをされていた。
やがて、その先輩は異動になったが、おそらく自分から異動願を出したのだと思うw

次に目をつけられたのが、自身だった。
上司にある企画をプレゼンしたが、何度も理不尽なダメ出しをされた。
先輩は助けてくれず、上司と同じようにダメ出しをしてきた。
このままでは潰されると思い、異動願を出して、異動させてもらったw

自身が異動した後、上司と同じようにダメ出しをしていた先輩が目をつけられた。
その先輩は、しばらく耐えていたが、長期間の休職に追い込まれた。
その後、新しく着任した役員により、その上司は降格させられた。
年下上司の部署に異動させられ、部下も仕事も与えてもらえなかったw

自身のように異動できた人はまだよかったと思う。
自業自得とはいえ、休職に追い込まれた人の精神的ダメージは大きいだろう。
組織の中では、パワハラした人への処罰は軽すぎることが多い。
雇用されて働くことのリスクは、上司を選べないことかもしれないw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.112~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

自身は、Xからランキングサイトにある禁止行為をされた。
ランキングサイトの禁止行為をされた後、挑発的行為や脅迫的行為をされた。
自身がこれらの行為に動じないことがわかると、Xは自らのブログで記事を書き始めた。
書いている記事は、釈明と論点をずらすことが目的の記事w

釈明目的の記事は、下のような内容になる。
・私は他のブログを名指しで批判したことはない。
・私が先に他のブログを批判したというのは嘘です。
経緯をご存じの方はおわかりだろうが、上記は全くのデタラメであるw

論点をずらすことが目的の記事は、下のような内容になる。
・私を誹謗中傷した記事に「いいね」しただけで訴えられる可能性がある。
Xが訴えるとしたら、名誉毀損罪もしくは侮辱罪が成立する記事への「いいね」になる。
だが、自身が知る限り、いずれかの罪が成立するような記事は見当たらないw

名誉毀損罪(刑法230条)の条文は下記になる。
「公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、3年以下の懲役若しくは禁錮又は50万円以下の罰金に処する」
しかしながら、名誉毀損罪には公共の利害に関する場合の特例が定められているw

「前条第1項の行為が公共の利害に関する事実に係り、かつ、その目的が専ら公益を図ることにあったと認める場合には、事実の真否を判断し、真実であることの証明があったときは、これを罰しない。
2.前項の規定の適用については、公訴が提起されるに至っていない人の犯罪行為に関する事実は、公共の利害に関する事実とみなす」w

「公益を図る目的」は、政治家のスキャンダルや大手企業の不正、不祥事、その他、一般に、または一定の組織内で広く知らせるべき正当な目的であることをいう。
Xの名誉を毀損する可能性がある記事は、まとめサイトで確認できる記事だけになる。
だが、記事の目的が「公益を図る目的」であることから、成立しない可能性が高いw

侮辱罪(刑法231条)の条文は下記になる。
「事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する」
ここでいう「事実を摘示しない」は、具体的事実を伴わないということ。
Xの記事への指摘などを伴わない侮辱が該当するが、そのような記事は見当たらないw

余談になるが、Xはかっての勤務先で知った情報を元に、私的な利益を得たと書いている。
XのFacebookやブログ記事などから、Xの氏名やかっての勤務先などが確認できる。
ネット検索すると、上記を裏付けるようなプレスリリースも確認できる。
Xが、なぜ、自らの不正を記事にし、公開し続けるのかはわからないw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年4月28日金曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.111~

ある日の深夜、あるチャットスペースで会話が始まった。

X:お疲れ
Z:お疲れ
X:Zの相手はどうなってんだ
Z:絶賛炎上中w
X:おいおい、鎮火すんのか
Z:いつかはするでしょw
X:売上に影響出てるんじゃねえか
Z:かもねw
X:悪魔みたいな奴だな
Z:悪魔じゃないわよ、美・魔・女w
X:・・・
Z:なんか文句ある?
X:いや、ところでYの次の相手って誰なんだ
Z:まだ聞いてないわ
X:相手は過去最高のでかさなんだろ
Z:正しくは、なるかもよw
X:ってことは、小さくなることもあるのか
Z:wwwwwwwwww
X:バカがやることはよくわからん
Z:wwwwwwwwww
X:Yってふだんは何やってんだ
Z:会社員だって聞いたわ
X:バカだから、リストラされてるかもな
Z:wwwwwwwwww
X:さてとそろそろ寝るわ、おやすみ
Z:私も寝るわ、おやすみ~B

彼らのネット歴は長く、法に抵触しない範囲で遊んでいた。
彼らは遊んでいたが、その遊びはいつも誰かのためだった。
そんな彼らが愛読しているのは「予告犯」というタイトルのマンガだった。
チャット画面を閉じた彼らは、ネタ探しのため、ネットサーフィンを始めた。

彼らのネット歴は長かったが、そんな彼らにも知らないことがあった。
彼らは、関わった一部の人から、「まとめ屋」と呼ばれていた。

同時刻、警視庁サイバー犯罪対策課
「交替の時間ですよ」、1人の男がPCを観ている男の背後から声をかけた。
「もう、そんな時間か」、声をかけられた男が振り返っていう。
「まとめ屋のサイト観てたんですか」、声をかけた男が聞く。
「たまに、とんでもないネタがあるからな」、声をかけられた男がいう。
「そういや、まとめ屋で面白いことがわかりましたよ」、声をかけた男がいう。
「Xが女で、Zが男だってことか」、声をかけられた男がいう。
「なーんだ、ご存じだったんですね」、声をかけた男が残念そうにいう。
「かなり前から気づいていたよ」、声をかけられた男がいう。
「どこでわかったんですか」、声をかけた男がいう。
「観てればわかるよ、あとはよろしく」、声をかけられた男がいう。
「了解」、声をかけた男はいうと、席を立った男と入れ替わりに席に座った。

「なりすまし」は、SNSの利用規約などでは禁止行為とされていることが多い。
「なりすまし」自体は、法に抵触しないため、罪に問われるとは限らない。
だが、なりすました人の社会的信用を低下させたりした場合は、名誉毀損罪。
違法行為を行った場合は、詐欺罪などの犯罪が成立する可能性がある。
「予告犯」筒井哲也氏

【エッセイ】4月の株式投資年間目標と達成状況

今年のY&Kファンドの年間目標は、譲渡益200万円と配当金200万円の計400万円。
4月末時点の譲渡益、配当金、達成率は以下になる。
・譲渡益:+581,651円(達成率:+29.0%)
・配当金:0円(達成率:0%)w

4月は一度も取引しなかったので、譲渡益は0円だった。
下図は、2021年からのY&Kファンドの推移(配当金除く)。
現在、インバース型ETFの割合が過去最高になっている。
相場が上昇トレンドなので、インバース型ETFが下がり、運用額が減っているw

4月末時点の3ファンドの増減額と騰落率は以下になる(配当金除く)。
・Y&Kファンド(3銘柄):-2,562,434円(-5.9%)※追加資金0円
・Rファンド(1銘柄):-361,000円(-3.6%)※追加資金0円
・Sファンド(1銘柄):-81,852円(-4.1%)※追加資金0円w

3ファンドの主力株は、8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ。
下図は、8306に集中投資しているRファンドの推移(配当金除く)。
昨年末よりは下がっているが、先月末よりは上がっている。
株価を気にしたくない人は、8306のような銘柄の長期投資がいいかもしれないw

【本日の取引】20230428~本日も休むも相場

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移すると思った。
することがないので、早々に休むも相場に決めた。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFも下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
下は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
今月はほぼ上昇トレンドで、本日、日経平均株価は年初来高値を更新した。
インバース型ETFを買わなかったが、買わなくて正解だったかもしれないw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品
子ども(の声)が騒音でないことを法制化するか検討するらしい。
法制化しなくてもと思ったが、法制化している国もあるらしい。
個人的には、誰でも子どもの時期があるのだから、法制化する必要はないと思うw

2023年4月27日木曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.110~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

先日、Xは、誹謗中傷は侮辱と名誉毀損しか罪に問えないと書いていた。
お気づきの方もいるだろうが、誹謗中傷すると、上記以外の罪に問われることもある。
自身は、Xからランキングサイトにある禁止行為をされた。
Xには禁止行為以外にも、迷惑行為をされたので書いてみるw

以前、Xが、自身に対して、挑発的な記事を投稿したので、削除するよう要請した。
その際に、Xの別アカウントから来たコメントの一部が下になる。
「返事は確実にお願いします。でないとブログで公開します。
貴殿に要請されても削除はしません」(←挑発の見本に使えそうな文面w)

上記のコメントからは、あからさまな挑発であることがわかる。
Xの挑発と自身の行動との因果関係が認められれば、過失相殺の対象になる可能性がある。
Xの挑発を認めてもらう場合、Xの記事とコメントは証拠資料となるだろう。
ちなみに、Xが投稿した記事が事実と異なる内容だったため、回答していないw

以前、Xの別アカウントから、下記のコメントも来た。
「私に誹謗中傷を行ったM(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)。
すでに、弁護士に〇万円払っています。警察からの事情聴取も終わりました、
Mは刑事民事ともアウト、Aは刑事はグレーですが、民事は損害賠償請求です。
どうなるか、わかりますよね」(←MとAのことはわかりませんw)

普通の人であれば、このようなコメントが来れば、メンタルをやられるかもしれない。
もし、あなたもこうなりますよ的な言葉があれば、自身への脅迫となる可能性がある。
過去、似た書き込みをした人に、懲役1年、執行猶予3年が言い渡されている(※)。
なお、マスコミや警視庁サイバー犯罪対策課などには、上記の情報は提供済w
(※:青森地裁八戸支部 平成31年3月27日)

余談になるが、自身は基本的に、他のブログを名指しで批判しないことにしている。
もし、その人が法律に詳しければ、訴えられる可能性があるからである。
例えば、自身が知っている人気ブロガーは企業法務に詳しい。
自身は企業法務に詳しくないが、上記のことがわかるくらいの知見はあるw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

【本日の取引】20230427~本日も休むも相場

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移すると思った。
することがないので、早々に休むも相場に決めた。
終わってから確認すると、インバース型ETFは下がっていた。
だが、保有株が上がったので、前日比はプラスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
下は、投資主体別売買状況と日経平均株価の推移。
大きく買い越していた海外投資家だが、先週も買い越している。
個人的には、いつ売り越してもおかしくないと見ているw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品
最近、時間があると、他の株ブログを読むことが多い。
読んでいると、様々な投資スタイルがあることがわかる。
セミナーに参加したりするより、株ブログを読む方が役に立つと思っている

2023年4月26日水曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.109~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

先日、Xは、自分を嫌う人は多いが、個人攻撃はよくないと書いていた。
Xがよくない個人攻撃をしたので、嫌う人が多いだろう、とツッコんでしまった。
何度も書いているが、Xは、他の人へ迷惑行為を行っている。
具体的には、ブログやランキングサイトの利用規約(ルール)にある禁止行為であるw

自身がXからされた迷惑行為は、ランキングサイトにある下記の禁止行為になる。
・他人の名誉を傷つけたり、著しい誹謗中傷のある内容・表現
・著作権、肖像権、その他の知的所有権・知的財産権を侵害する恐れのある内容・表現
・多数の利用者に不快な印象を与える挑発的、好戦的な投稿や行為w

ランキングサイトは、これらの禁止行為があった場合、掲載しないとしている。
Xは、自身に対して、挑発的な記事を投稿したことがある。
投稿後、その記事は、ランキングサイトの新着記事欄から、運営により削除されていた。
後日、そのことをXに伝えたが、Xは削除されたことに気づいていなかったw

下は、削除されたことを伝えた後にXの別アカウントから来たコメントの一部。
「新着記事欄って何をいっているのか知りませんが、ブログには残ってます。
あなたって、思い込みで錯乱していませんか」
他にも自身の人格を否定するような言葉があったので、関係者へは情報提供済w

自身が知る限り、利用規約の禁止行為を仕掛けている高齢者は、Xだけである。
他にも禁止行為をしている人はいるが、Xへやり返したりしているときである。
Xは、自分から仕掛けるが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てる。
弱い犬ほどよく吠えるじゃないが、ルールを守らない高齢者ほどよく騒ぐw

以前、Xは「俺は強い、ある道(?)へ進んでいたら名を上げただろう」と書いていた。
ブログに何を書こうが自由だが、書いていて恥ずかしくないのだろうかと思った。
「能ある鷹は爪隠す」や「弱い犬ほどよく吠える」を知っていれば書けないはず。
もし、ある道が格闘技で、Xが強いのなら、脳筋かもしれないw

余談になるが、公共の場でルールを守らない高齢者は多い。
ルールを守るようにいうと、このルールには納得できないといったりする。
納得できる、できないの問題ではなく、ルールは守らなければならない。
ルールを守りたくないのであれば、ルールのないところへ行けよと思うw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

【本日の取引】20230426~本日も休むも相場

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移すると思った。
することがないので、早々に休むも相場に決めた。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
だが、インバース型ETFが上がったので、前日比はプラスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
下は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
米国市場が金融不安から下がり、国内市場も下がった。
個人的には、今週はレンジで推移すると見ているw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品
転職時に前の会社の情報を持ち出す人が罪に問われる報道が多い。
会社員を卒業するとき、機密保持の誓約書を書かされて思ったことがある。
機密だった自身に誓約書を書かせても意味がないだろうとw

2023年4月25日火曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.108~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

Xを観察していて不思議に思っていたことが、株式投資についての話が変わること。
例えば、ある時は、相場の状況を見ることが大事だという。
ところが、しばらくすると、保有する株だけ見ていればよいという。
過去のブログはそうでもないが、今のブログは変わることがあるw

Xと交流がある人たちのブログを読んで、理由がわかったような気がする。
理由は、Xの株式投資についての話は、彼らの記事の受け売りが多いこと。
彼らは、Xより投資スキルが高く、投資スタイルはそれぞれ異なっている。
常に相場の状況を見る人もいれば、週足チャートしか見ない人もいるw

Xは、彼らの投資スタイルを、自分の投資スタイルであるかのように書いている。
そのため、株式投資についての話が、変わるのである。
Xは変わることを指摘されても、反論しない(できない?)。
おそらく、自分の話に受け売りが多いことを、わかっているのだろうw

Xは「たいして儲けてないくせに・・・」と書くことがある。
自身が知る限り、Xは具体的な儲けた額を書いていない。
したがって、「彼らほど、たいして儲けてないくせに・・・」ではないかと思っている。
格上には従順だが、格下は見下す人をイメージすると、わかりやすいかもしれないw

そんなXだが、彼らを自らの承認欲求を満たすために利用しているとしか思えない。
「〇〇さんが会いたいといってきたので、会うことにしました」
「〇〇さんと交流できるのは、わたしが〇〇だからです」などなど。
他の人に対してもそうだが、Xからは、彼らに対するリスペクトが感じられないw

以前にも書いたが、彼らのあるブログにXの別アカウントらしきコメントがある。
別アカウントらしきアカウントは、コメント欄でXとやりとりしている。
いくらXでも、交流のある格上の人に、別アカウントでコメントしないと思う。
なぜなら、もし、Xの別アカウントなら、格上の人を騙していることになるからであるw

余談になるが、自身は趣味で小説を書いている。
小説を書いたことがある方はご存じだろうが、登場人物の書き分けは難しい。
書いた小説を読み返すと、意外なところで書き分けできていなかったりする。
小説を書いている人からすると、ネットのなりすましは見つけやすいのかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

【エッセイ】体重を落とした方法

娘が同棲中の彼氏の食事画像を送って来ることがあるが、量の多さに驚いている。
彼氏とは会ったことがあるが、次回、会うときは体重が増えているだろう。
自身もそうだったが、一緒に暮らし始めると体重が増えることが多い。
誰かの参考になるかもしれないので、自身が体重を落とした方法について書いてみるw

若かりし頃のある日、食事の量が多すぎることに気づいた。
食事を出されると残さないよう食べる、すると次回は量を増やしていたことがわかった。
メタボではなかったが、異性にモテたかったので、体重を落とすことにした。
体重を落とすには、カロリー制限、もしくは運動によるカロリー消費しかないw

仕事が忙しく運動の時間がとれなかったので、カロリー制限することにした。
食事量を減らすと、腹が満たされないので、アルコール量でカバーした。
具体的には、夜はつまみしか食べず、空腹感がなくなるまで、焼酎を飲み続けた。
酔いすぎないよう、薄めることで濃度を調節していた(←たまに失敗したw)

すると、胃が小さくなるため、朝や昼の食事量も減る。
始めてすぐの頃は、朝と昼は何も食べなくても平気だった。
1か月も経たないうちに、学生時代の体重に戻った。
その後、朝や昼も食べるようになったが、学生時代の体重を維持できているw

たまの外食時に頼むのは単品だが、それでも胃もたれするときがある。
運動もしているが、目的はカロリー消費ではなく、体型維持になる。
もちろん、この方法は自身の方法で、他の方法を否定するものではない。
ただ、楽に体重を落とせたので、運動する時間がとれない方にはオススメかもしれないw

【本日の取引】20230425~本日も休むも相場

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移すると思った。
することがないので、早々に休むも相場に決めた。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
だが、インバース型ETFが下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
下は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
米国市場は、景気後退の兆候である逆イールド状態にある。
高値圏での推移が、暴落の兆候にならなければよいがと思っているw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品
ナイトの日経平均先物は、さえない値動きだが、することがない。
無料マンガはタテ読みが多く、タテ読みが苦手なので読む気になれない。
今夜も早めに寝ることになりそうである

2023年4月24日月曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.107~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

Xを観察していて驚いたことに、他のブログを名指しで批判(ダメ出し)することがある。
ご丁寧に、わざわざリンクまで貼って、ダメ出ししていたのである。
ところが、先日、Xは「他のブログを名指しで批判したことはない」と書いていた。
Xが、明らかに嘘だとわかることを書いた理由について書いてみるw

結論から書くと、まとめサイトの削除依頼を出したことが理由である可能性が高い。
まとめサイトは、Xのブログ記事について、名指しで指摘を行っている。
Xは名指しでの批判を削除理由にしたが、Xも同じことをしていては理由にならない。
したがって、「他のブログを名指しで批判したことはない」と書いた可能性が高いw

先日、Xは名指し批判していたツイートを削除している。
おそらく、まとめサイトを作ったMから訴えられた際、不利になると考えたのだろう。
だが、ツイートは完全に削除できないため、Xが不利な状況は変わらない。
むしろ、不利な証拠を隠滅したと思われるだけであるw

今回、Xは名指し批判してはいけないことを知った(学んだ?)。
したがって、今後、名指しで批判する可能性は低い。
ようやく、Xはブログやランキングサイトの利用規約を守る気になったのかもしれない。
もし、そうならば、勇気をもって、まとめサイトを作ったMの作戦勝ちであるw

余談になるが、Xが行った迷惑行為は、許されるものではないと思っている。
一部の迷惑行為について、謝罪は求めないと書いたが、許すとは書いていない。
Xは、私的なブログを書いていた自身に、2年以上も、嫌がらせをしてきた。
少なくとも同程度、もしくは倍の期間は、観察してやろうかなと考えているw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

【本日の取引】20230424~本日も休むも相場

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移すると思った。
することがないので、早々に休むも相場に決めた。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFも下がったので、前日比はマイナスだったw

下図は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
今週は、レンジで推移するのではと思っていたが、そうなりそうである。
ただ、海外投資家の売り越しは、突然、始まることが多い。
大型連休が近づく中、海外投資家の思惑が気になるところではあるw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品
ナイトの日経平均先物は、さえない値動き。
自身は今月は一度も売買していない。
もしかすると、今月は売買せずに終わるかもしれない

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.106~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

Xを観察しているが、Xは次から次へと相手を変えている。
自身が確認している現在までの状況は以下になる。

・Mが、Xの記事を書いたが、Xに削除される。
   ↓
・Mが、Xのまとめサイトを作り、Xの記事を書く。
   ↓
・Aが、Xのことを記事に書く。
   ↓
・自身が、Xの記事を書く。
   ↓
・Xが、自身の記事を書く。
   ↓
・Xが、自身にMとAに対して法的手続きをとったことを伝える。
   ↓
・Xが、Aの記事を書く。←今ココw

上記からわかるように、次から次へと相手を変えている。
相手を変えるのは、論点をずらすことが目的だろう。
だが、ネットにはやりとりなどが残っているので無駄なこと。
相手を変えることが、火に油を注いでいることに気づいていないのだろうw

なぜ、Xが自身にMとAに対して法的手続きをとったことを伝えたのかはわからない。
下のXのコメントにもあるように、M、A、自身が繋がっていると思ったのかもしれない。
「わたしに関する一連の誹謗中傷は既に刑事告訴が受理されて事件化されています」
もし、自身が繋がっていると思っているなら、老害によくある被害妄想であるw

余談になるが、Xは別アカウントを使って他のブログにコメントしている可能性がある。
自身は、他のブログにXの別アカウントらしきコメントがないか確認している。
最近、別アカウントらしきコメントが確認できていない。
コメントしなければ、Xの別アカウントである可能性が高まることになるw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年4月23日日曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.105~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

2019年、人気ブロガーCから紹介(?)されたといい、Xから連絡が来た。
通常のやりとりをした後、Xのブログを読み、個人情報が多いなという印象を受けた。
警視庁のサイトには、ネットの誹謗中傷被害に遭わないよう、下記を書いている。
「ホームページや掲示板等で安易に自分や家族等の個人情報を掲載しない」w

Xは、かっての勤務先F社で、業務で知った情報を元に、私的な利益を得たと書いた。
まとめサイトを作ったMが、自らのブログに違法ではないかと指摘した記事を書いた。
すると、Xは運営会社にMが書いた記事の削除を依頼、削除してもらったらしい。
削除するならXが書いた記事であって、Mの記事を削除しても情報漏洩防止にはならないw

F社は、外部からの情報により、早い時期から、Xの行動を注視していた。
F社は、Xのブログにより被っている損害について、第三者に調査を依頼した。
調査の結果、ある取引先との取引額が減少していることが確認された。
事態を重く見たF社は、Xへの対応について社内協議を始めているらしいw

Xも事の重大さに気づいたのか、公開する記事の見直しを始めている。
個人的には、F社がXに注意することはあっても、損害賠償などは求めないように思う。
なぜなら、Xの記事によって被った損害額の算定が困難だからである。
Xの記事がどこまで拡散したのか不明なので、因果関係の立証は極めて困難だろうw

ただ、同業他社や取引先などに、Xの情報は残り続けるだろう。
F社には、業務で知った情報を元に、私的な利益を得たXがいた。
Xは、そのことを自らのブログで公開していたという情報。
もし、自身が同業他社の営業なら、セールストークに取り入れるかもしれないw

余談になるが、Xは在職時の名刺画像を公開していた。
氏名は隠していたが、その他の役職や所在地などから特定は容易である。
公開している記事には、スクショなどに対する対策がなされていない。
おそらく、この先、ネットから消えることはないだろうw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.104~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

以前、Xが別アカウントを使ってコメントしている可能性があるとし、下記の記事を書いた。
「あるブログにXの別アカウントらしきコメントがある。
下記はXの別アカウントである可能性が高い「〇〇郎」のコメントw
(以下略)」w

この記事に対し、Xのバレている別アカウントから、下記のコメント①が来た。
「貴殿は、〇〇さんのブログの「〇〇郎」が当方の自作自演だと断定しています。
自信があるなら賭けませんか。もし自作自演なら当方が貴殿に謝罪します。
もし自作自演でなければ、貴殿の謝罪を要求します」w

さらに、下記のコメント②が来た。
「貴殿が書かれているまとめサイトはどこのサイトか、ご教示いただけますでしょうか」
回答しなかった自身に対し、下記のコメント③が来た。
「あなたがいうまとめサイトがどうなるか、もうしばらくするとわかりますよ」w

上記のやりとりにおいて、Xは下記をやらかしている。
・記事に書いていない内容をもって、要求を持ち掛けている(コメント①)。
・自身の言質をとろうとしている(コメント②)。
・自身の言質をとろうとしたことを認めている(コメント③)w

訴訟に詳しい方はご存じだろう。
相手の同意なしで録音した音声などは、証拠資料として認められないことが多い。
だが、上記のやりとりは、裁判官の心証に少なからず影響を与える可能性がある。
もし、まとめサイトを作ったMから、提出依頼があれば応じるかもしれないw

余談になるが、Xには交流があるブロガーが何人かいる。
Xは、彼らから交流を求められたことを自慢するような記事を書いている。
彼らのブログを読めば、Xより投資スキルの高い人ばかりであることがわかる。
個人的には、彼らがXに親しくしてあげているようにしか見えないw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年4月22日土曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.103~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

Xを観察していた自身はある可能性に気づいた。
Xは、過去にサイエンスライターの女性へ誹謗中傷を行った人物(S)ではないか。
Sは、当時60代の男性で、ネットに無知である。
誰かの参考になるかもしれないので、Sの行った誹謗中傷について書いてみるw

ある政治家の疑惑について、女性が下記の投稿をした。
"「疑われた側が潔白を証明すべし」という理屈は絶対に認めるべきではないという論調もありますが、政府や行政機関にはアカウンタビリティー(国民に対する説明責任)が当然求められます。論のすり替えでしょうね。政府や行政機関に対しては、一般人とは異なりますよ。"

素直に読めば、政府や行政機関の説明責任についての意見であることがわかる。
ところが、「説明責任と立証責任を混同している」という批判が数多く来たらしい。
Sは、疑われた側が潔白を証明すべしという理屈は認めるべきではないという考えだった。
女性が説明責任と立証責任を混同していると思ったSは、下記の投稿を行なったw

"じゃ、〇〇さん(女性)が昔××をやっていたという疑惑を創るね。ほい、〇〇さん、これまでやっていなかったという納得できる説明をしてください。そうでなければ、〇〇さんは××であったという疑惑を否定しなかったということでよいわけですよね。"
お気づきの方もいるだろうが、上記の投稿だけで、アウトになる可能性があるw

女性は相手にしなかったが、その後もSは疑惑について説明するよう投稿を続けた。
おそらく、Sは自分が何をやっているのか、わかっていなかったのだと思う。
やがて、Sは女性の家族についても疑惑を創り、説明を求めるようになった。
女性は法的手続きにより、Sの身元を特定、訴えを起こしたw

余談になるが、自身はSのような相手の扱いには慣れている。
以前、Xの別アカウントとやり取りしたことがある
やり取りしているとき、論点がずれそうになったので、戻したことがある。
おそらく、Xも自分が何をやっているのか、わかっていなかったのだろう
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.102~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
現時点で、自身が確認できているXを取り巻く状況について書いてみるw

2023年、Xが行った数々の迷惑行為が明らかにされた。
Xのかっての勤務先であるF社は、外部からの情報により、Xの行動を注視していた。
Xは、ブログに、在職時に業務で知った情報を元に、私的な利益を得たことを書いていた。
F社は、Xのブログにより被っている損害について、第三者に調査を依頼したw

調査の結果、ある取引先との取引額が減少していることが確認された。
減少したのは、取引先の社員が、Xのブログを読んだことがきっかけだった。
そのような社員がいたF社との取引は問題だという声が、役員から出たことが理由だった。
事態を重く見たF社は、Xへの対応について社内協議を始めているらしいw

Xに金融商品取引法違反だと指摘されたメルマガ配信サービスを行っているJ社。
J社は、Xにより被った損害について、独自の社内調査を行った。
調査の結果、Xにより売上金額が減少したなどの損害は確認できなかった。
社内協議の結果、Xに警告などは行わず、今後の行動を注視することになったらしいw

Xが他のブロガーに行った迷惑行為の中には、民事上・刑事上の罪に問える行為もあった。
これらの罪に問える迷惑行為をされたブロガーは複数いた。
ほとんどのブロガーは、Xが迷惑行為を止めていることから、罪に問わないことにした。
だが、一部のブロガーは、より重い罪に問えないか、Xの行動を注視しているw

Xを注視しているブロガーの中に、ある人気ブロガーがいる。
このブロガーは、企業の法務部門にいたことがあり、法律に詳しい。
普段は温厚な方だが、Xからの迷惑行為には怒っているように見える。
自身は、豚は太らせてから食えという、このブロガーを注視しているw

余談になるが、Xは別アカウントでコメントしても、バレることを知った(学んだ?)。
したがって、今後、別アカウントでコメントする可能性は低い。
今まで、迷惑コメントが来て、困っていた方。
迷惑コメントが来なくなれば、今までの迷惑コメントはXだった可能性が高いことになるw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年4月21日金曜日

【コラム】高齢者虐待の調査結果に思うこと

「高齢者虐待防止法」は、65歳以上の高齢者に対する虐待を「高齢者虐待」と定めている。
厚生労働省の令和2年度の「高齢者虐待」の調査結果は下記の通り。
・養介護施設従事者等による虐待判断件数:595件。
・世話をしている家族、親族、同居人等による虐待判断件数:17,281件(←多いだろw)

家族、親族、同居人等による虐待で、虐待内容の多い順は以下。
「身体的虐待」68.2%、「心理的虐待」41.4%、「介護等放棄」18.7%。
家族、親族、同居人等による虐待で、虐待者の続柄の多い順は以下。
「息子」39.9%、「夫」22.4%、「娘」17.8%(←なぜ「妻」がないのかw)

自身は調査結果を読んで、「高齢者虐待」の実態を初めて知った。
今まで、養介護施設従事者等による虐待は、度々、報道されていた。
親の介護をしているタレントの報道があったので、家族の虐待は少ないと思っていた。
ところが、家族の虐待が圧倒的に多いことを知って驚いたw

だが、虐待している自覚がない人も多いかもしれないと思った。
例えば、虐待内容に「心理的虐待」がある。
「心理的虐待」は、脅しや侮辱、無視、嫌がらせ等によって、精神的苦痛を与えること。
具体的な例としては以下になるが、高齢者がいる家庭ではありそうなことばかりw

・老化現象やそれに伴う言動などを嘲笑したり、それを人前で話すなどにより、高齢者に恥をかかせる(排泄の失敗、食べこぼしなど)。
・怒鳴る、ののしる、悪口を言う。
・侮蔑を込めて、子どものように扱う。
・排泄交換や片づけをしやすいという目的で、本人の尊厳を無視してトイレに行けるのにおむつをあてたり、食事の全介助をする。
・台所や洗濯機を使わせないなど、生活に必要な道具の使用を制限する。
・家族や親族、友人等との団らんから排除する。などw

これらは、昔からよくあることで、笑いのネタにする人もいる。
もし、自身が親と同居していたり、介護をしていたら、かなりの確率で行うだろう。
「心理的虐待」は、夫婦や親子間のコミニュケーションによって決まるのかもしれない。
そのように考えると、行政の課題ではなく、各家庭の課題になるのかもしれないw

【本日の取引】20230421~本日も休むも相場

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移すると思った。
することがないので、早々に休むも相場に決めた。
終わってから確認すると、インバース型ETFは上がっていた。
だが、保有株が下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
下は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
株式アナリストの意見をいくつか読んだが、強気と弱気が混在している。
最近、強気が多くなったように思うので、下落するかもしれないw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品
過去に読んだことがあるブログを読んでいたが、違和感があった。
前に読んだときは、プロフィール通りの高齢女性が書いているブログだと思った。
今回、読むと、高齢男性が書いているとしか思えないブログだったw

2023年4月20日木曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.101~

ある日の深夜、あるチャットスペースで会話が始まった。

X:お疲れ
Z:お疲れ
X:Yはきてないのか
Z:さっきまでいたわよ
X:あのバカ、俺から逃げたな
Z:wwwwwwwwww
X:Yの次の相手はどうなってんだ
Z:さっきもその話してたの
X:あのバカ、なんていってた
Z:整いましたってw
X:お笑い芸人かよ
Z:wwwwwwwwww
X:Bは何か聞いているか
X:いないのか
B:お疲れ、次の相手はでかいらしいよw
Z:wwwwwwwwww
X:どれくらい、でかいんだ
B:詳しくは聞いてないけど、過去最高のでかさかもってw
X:Zの相手よりもでかいのか
Z:そうみたいwwwwwwwwww
X:どうやって見つけたんだ、あのバカ
Z:wwwwwwwwww
X:さてとそろそろ寝るわ、おやすみ
Z:私も寝るわ、おやすみ
B:おやすみ

彼らのネット歴は長く、法に抵触しない範囲で遊んでいた。
彼らは遊んでいたが、その遊びはいつも誰かのためだった。
そんな彼らが愛読しているのは「予告犯」というタイトルのマンガだった。
チャット画面を閉じた彼らは、ネタ探しのため、ネットサーフィンを始めた。
「予告犯」筒井哲也氏

彼らのネット歴は長かったが、そんな彼らにも知らないことがあった。
彼らは、関わった一部の人から、「まとめ屋」と呼ばれていた。

同時刻、警視庁サイバー犯罪対策課
「交替の時間ですよ」、1人の男がPCを観ている男の背後から声をかけた。
「もう、そんな時間か」、声をかけられた男が振り返っていう。
「まとめ屋のサイト観てたんですか、新しいネタありました?」、声をかけた男が聞く。
「次の相手はでかいらしい」、声をかけられた男がいう。
「そりゃあ楽しみだ」、声をかけた男が笑いながらいう。
「俺以外は落ちたとこだが、引き続き監視よろしく」、声をかけられた男がいう。
「了解」、声をかけた男はいうと、席を立った男と入れ替わりに席に座った。
「予告犯」筒井哲也氏

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ここまで、お読みいただき、ありがとうございました。
「ネットの誹謗中傷をどうすればなくせるか」をテーマに書いています。
テーマがシリアスなので、読んでいただけるよう、挿絵も含め、伏線を仕掛けました。
ここまで参考にさせていただいたサイトを、感謝とともにご紹介しますw

・「ネットのひぼう中傷なくすために~女子プロレスラーの死~」NHKクローズアップ現代
・「〇〇日記」K氏
・読ませていただいている多くのブログw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.100~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

Xを観察していた自身はある可能性に気づいた。
Xは、過去にサイエンスライターの女性へ誹謗中傷を行った人物(S)ではないか。
この記事を書いている目的は、サイエンスライターの女性と関係者への情報提供になる。
自身が、XとSが同一人物ではないかと思った理由について書いてみるw

2019年、人気ブロガーCから紹介(?)されたといい、Xから連絡が来た。
通常のやりとりをした後、Xのブログを読み、個人情報が多いなという印象を受けた。
警視庁のサイトには、ネットの誹謗中傷被害に遭わないよう、下記を書いている。
「ホームページや掲示板等で安易に自分や家族等の個人情報を掲載しない」w

2021年、知らないアカウントから、アンチコメントが来た。
送信元のデータなどから、Xの別アカウントであることがわかった。
Xはブログで、自宅や家族、以前の勤務先などの個人情報を公開している。
普通ではあり得ないことに、Xはネットに無知に違いないと思ったw

アンチコメントの内容がくだらなかったこともあり、Xを観察することにした。
観察していると、他のブログにも別アカウントで嫌がらせしているようだった。
過去にも同じことをしているのではと思い、いくつかの条件で検索した。
その結果、過去にサイエンスライターの女性へ誹謗中傷を行ったSがヒットしたのであるw

余談になるが、個人情報の保護に関する法律が制定されたのは2003年。
制定後、多くの企業では、社員に対し、同法の教育が行われた。
自身が子どもの頃は、雑誌にペンフレンド募集があり、相手の氏名住所が掲載されていた。
今では考えられないが、古きよき時代だったなと思うw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw