2023年4月25日火曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.108~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

Xを観察していて不思議に思っていたことが、株式投資についての話が変わること。
例えば、ある時は、相場の状況を見ることが大事だという。
ところが、しばらくすると、保有する株だけ見ていればよいという。
過去のブログはそうでもないが、今のブログは変わることがあるw

Xと交流がある人たちのブログを読んで、理由がわかったような気がする。
理由は、Xの株式投資についての話は、彼らの記事の受け売りが多いこと。
彼らは、Xより投資スキルが高く、投資スタイルはそれぞれ異なっている。
常に相場の状況を見る人もいれば、週足チャートしか見ない人もいるw

Xは、彼らの投資スタイルを、自分の投資スタイルであるかのように書いている。
そのため、株式投資についての話が、変わるのである。
Xは変わることを指摘されても、反論しない(できない?)。
おそらく、自分の話に受け売りが多いことを、わかっているのだろうw

Xは「たいして儲けてないくせに・・・」と書くことがある。
自身が知る限り、Xは具体的な儲けた額を書いていない。
したがって、「彼らほど、たいして儲けてないくせに・・・」ではないかと思っている。
格上には従順だが、格下は見下す人をイメージすると、わかりやすいかもしれないw

そんなXだが、彼らを自らの承認欲求を満たすために利用しているとしか思えない。
「〇〇さんが会いたいといってきたので、会うことにしました」
「〇〇さんと交流できるのは、わたしが〇〇だからです」などなど。
他の人に対してもそうだが、Xからは、彼らに対するリスペクトが感じられないw

以前にも書いたが、彼らのあるブログにXの別アカウントらしきコメントがある。
別アカウントらしきアカウントは、コメント欄でXとやりとりしている。
いくらXでも、交流のある格上の人に、別アカウントでコメントしないと思う。
なぜなら、もし、Xの別アカウントなら、格上の人を騙していることになるからであるw

余談になるが、自身は趣味で小説を書いている。
小説を書いたことがある方はご存じだろうが、登場人物の書き分けは難しい。
書いた小説を読み返すと、意外なところで書き分けできていなかったりする。
小説を書いている人からすると、ネットのなりすましは見つけやすいのかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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