2023年4月19日水曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.98~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

Xが批判(ダメ出し)する理由には、以前から違和感がある。
理由は、「相手の人格などを否定するのが誹謗中傷、否定しなければ批判」というもの。
もしかしてと思うことがあるので書いてみる。
下記は、総務省の「#NoHeartNoSNS(ハートがなけりゃSNSじゃない!)」抜粋w

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いら立ちを覚えたり、自分の中の正義感が高じたりして、過激な投稿で個人攻撃をする人がいます。こうした加害行為(再投稿も含まれる)をしないために注意したいことは?
A.誹謗中傷 ≠ 批判意見
ほとんどのSNSには「誹謗中傷禁止」の利用規約があります。相手の人格を否定する言葉や言い回しは、批判ではなく誹謗中傷。その違いを正しく見極め、安易に投稿・再投稿をしないで。
B.匿名性による気のゆるみ
対面や実名では言えないのに、匿名だと言えたり攻撃性が増したりすることも。たとえ匿名でも、投稿の発信者を特定できる仕組みがあり、民事上・刑事上の責任を問われる可能性が・・・
C.カッとなっても立ち止まって
怒りは人の自然な感情ですが、はけ口にされやすいのがSNS。炎上したり訴えられたりしてから「あんな投稿しなければよかった」と悔やんでも時間は戻せません。書いた勢いで送信しない習慣を!

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上記Aに「相手の人格を否定する言葉は、批判ではなく誹謗中傷」とある。
Xは「誹謗中傷はよくないが、批判はしてもよい」と読み替えている可能性がある。
A、B、Cの目的は上にある「過激な投稿で個人攻撃をしないこと」。
「批判であっても、過激な投稿で個人攻撃をしないこと」を理解していない可能性があるw

Xは、別アカウントを使った他のブログへの嫌がらせなどの迷惑行為を行った。
やってしまったことなので、民事上・刑事上の責任を問われる可能性がある。
Xは、ときおり怒った勢いで投稿していることがある。
これについては、投稿前に怒りを鎮めるしかないと思うw

余談になるが、この記事の目的は、サイエンスライターの女性や関係者への情報提供。
Xへの個人攻撃を煽ったり、PV数を増やすことが目的ではない。
ところが、自身が思っていたよりも、PV数が多い。
Xから嫌がらせされた人たちが、読んでくれているのかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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