2023年4月14日金曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.92~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

先日、Xの別アカウントから、下記のコメントが来た。
「私に誹謗中傷を行ったM(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)。
すでに、弁護士に〇万円払っています。警察からの事情聴取も終わりました、
Mは刑事民事ともアウト、Aは刑事はグレーですが、民事は損害賠償請求です。
どうなるか、わかりますよね」(←わかりませんw)

コメントが来てから、MのまとめサイトとAのブログを読んだ。
自身が読む限り、Xに誹謗中傷を行った箇所はないように思う。
過去の判例で誹謗中傷と認められるのは、事実ではないことが多い。
MとAは、Xのブログに対する指摘はしているが、嘘は書いていないように思うw

おそらく、MとAの指摘が、Xの名誉を毀損したということだろう。
だが、自身には、何がどのように名誉を毀損しているのかがわからない。
反対に、Mへの脅迫や、MとAへの名誉棄損の方が成立しやすいような気がする。
訴状には詳しく書いてあるのだろうが、機会があれば読んでみたいものであるw

ネットのトラブルを見ると、いつも思うことがある。
誰かの悪口を書く、すると相手も悪口を書く、の繰り返し。
自身は悪口を書かれても、基本スルーだが、止めて欲しければ、止めるようにいうだろう。
それでも止めなければ、然るべき手続きをとると思うw

余談になるが、ネットトラブルの発端は、ダメ出しにあるように思う。
投資時期や投資環境が異なれば、投資スタイルが異なって当たり前。
1,000人いれば、1,000通りの投資スタイルがあって当然である。
多様性を受け入れないと、自分以外の全投資家を敵に回すことになると思うw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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