【小説】暴走している株ブログに思うこと～vol.94～

老害でネットストーカーのX（〇〇にゃん）が行った迷惑行為は以下になる。

①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。

②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。

③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるｗ

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。

すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。

Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。

含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いｗ

Xを観察していた自身はある可能性に気づいた。

Xは、過去にサイエンスライターの女性へ誹謗中傷を行った人物（S）ではないか。

しかしながら、確信が持てないため、この記事を書いている。

自身が、なぜ、XがSかもしれないと思ったのかについて書いてみるｗ

Sが、サイエンスライターの女性に行った誹謗中傷は、悪質と認定された。

社会問題への意見を投稿した女性に対する誹謗中傷は、エスカレートしていった。

Sの誹謗中傷が続いたので、女性は相手にせず、Sのアカウントを拒否した。

すると、Sは別アカウントで女性を誹謗中傷、誹謗中傷は女性の家族にまで及んだｗ

Xを観察していた自身は、ある男性ブロガーの記事を見つけた。

ある記事を書いたところ、Xからコメントが来たが、相手にしなかったらしい。

相手にしなかったら、下記のコメントが来たらしい。

「あなたが忘れても私は忘れない」（←おいおいｗ）

もしかすると、男性ブロガーは、Xに対し、記事に書いていないことをしたのかもしれない。

だが、「あなたが忘れても私は忘れない」はあり得ない。

女性であれば恐怖を感じるだろうし、男性でも恐怖を感じるかもしれない悪質コメント。

ちなみに、自身の場合は、何いってんだコイツだが、警察には通報するかもしれないｗ

下記は、先日、Xの別アカウントから来たコメントの一部（括弧は自身のコメント）。

「あなたって、思い込みで錯乱していませんか」

　（←そのままお返ししますｗ）

「わたしはなりすましなんかしていませんよ」

　（←指摘しているアカウントでなく、Xがいうことがおかしいことに気づいていないｗ）※

「変なブログに洗脳されてるんでしょ」

　（←Xのブログには洗脳されていませんｗ）

「あらら、ちゃんと私のブログ読めてんじゃないですか」

　（←あららは驚いたときなどに発する語で「あらあら（粗粗）」の音変化ｗ）

「あなたがいうまとめサイトがどうなるか、もうしばらくするとわかりますよ」

　（←自身にいう意味がわからないが、ランキングで上位になるのだろうかｗ）

※について、Xがわかっていないようなので補足。

例えば、「あなたは〇さんじゃなく、Xさんではありませんか」と聞かれた場合。

普通であれば、聞かれた〇が「いいえ、私は〇ですよ」と答える。

ところが、Xが「いいえ、〇さんは〇さんですよ」と答えていることになるｗ

おそらく、〇の送信元を知られると、別アカウントであることがバレるからだろう。

普通は、このことがわかっているので、必要以上のアカウントを取得しない。

指摘済のアカウントが、別アカウントでないなら、各アカウントから連絡させればすむ話。

連絡がなければ、別アカウントの可能性が高いと思われるだけのことｗ

余談になるが、Xはネットの怖さをわかっていないように思う。

今、Xは炎上しつつあるが、自ら火に油を注いでいるように見える。

今のXは、面白半分で投稿していた迷惑動画が見つかった状態。

今後の対応で、ネットニュースになる可能性もあるｗ

「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんｗ