2023年4月6日木曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.79~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xの過去のブログは、人生観や仕事、投資のことなど、参考になる話があった。
最近のブログは、たいした話ではないが、妙なところにこだわった話が多いように思うw

Xを観察してわかったこととして、Xは典型的な老害ということがある。
老害について明確な定義はないらしいが、一般的に下記だといわれている。
①組織や社会で幅を利かせすぎて、言動が疎まれる高齢者
②傍若無人な振る舞いによって、他人に必要以上の負担や迷惑をかけている高齢者w

Xの場合、具体的な行動としては、下記になる。
①自分と異なる価値観や考えを発信している他のブログにダメ出しをする。
②著作物を無断で引用したり、複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
あと、確認済だが、証拠があっても、自分の非を認めないw

これらは、Xが自発的に行っていることで、いつでも止めることができる。
ところが、止めたかと思えば、何がトリガーになったのか、急に再開したりする。
個人的には、生涯、止めることはないだろうなと思っている。
だが、迷惑動画の投稿と同じで、行き過ぎた場合、何らかの罪に問われる可能性はあるw

Xは、ある会社の有料メルマガが、金融商品取引法違反の可能性があると指摘。
そのことを金融庁に問い合わせ、見せしめになるかもしれないと、ブログに書いている。
もし、虚偽の情報であった場合、その会社への誹謗中傷になるかもしれない。
その場合、会社は、Xに対して、何らかの見せしめ的な対応をするかもしれないw

余談になるが、Xのブログの運営会社は、利用規約の禁止行為について対応を定めている。
禁止行為を行った場合、ブログの一時利用停止や、アカウント削除もあり得るらしい。
ネットを確認すると、利用停止や削除理由の説明、データ復旧は行われないらしい。
だが、Xがアカウント削除された場合、まとめサイトが復旧の役に立つかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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