2023年12月31日日曜日

【エッセイ】2023年の出来事

年末年始の買い物に出かけたが、例年に比べ、人が少なかった。
今年は帰省する人が多いことが原因だろうなと思った。
個人的には、人の少ない年末年始はきらいじゃない。
今年も終わろうとしているので、2023年の出来事について書いてみるw

今年は、下記の出来事があった。
・5年ぶりの運転免許証更新
・娘の婚約、両家顔合わせの食事会
・健康診断で要精密検査w

今年は、5年ぶりになる運転免許証の更新を行った。
自身は車を所有しておらず、運転もしていないので、無事故無違反のゴールド免許。
ゴールド免許の場合、決められた警察署で更新することができる。
警察署なら空いているのではと思い、警察署で更新することにしたw

警察署では写真撮影してくれないだろうと思い、あらかじめ写真を撮っておいた。
ところが、写真を撮った後で確認すると、警察署でも写真撮影できるとのこと。
しかも、写真持ち込みの場合、警察署では更新できないとのことだった。
しかたないので、前回と同じ運転免許試験場に写真を持ち込み、更新したw

娘が、昨年末から彼氏と同棲していた。
今年の年末までに、結婚するか決める予定だったらしい。
先月、娘から婚約したと連絡があった。
彼氏と会いにいくからなといわれたが、同棲前に会っているので来なくていいと伝えたw

その後、彼氏と娘から両家顔合わせの食事会の招待があった。
最近は結納の代わりに、顔合わせの食事会を行うことが多いらしい。
先日、顔合わせの食事会があり、相手の両親と歓談、婚姻届けの証人欄に署名した。
結婚できるとは思っていたが、婚約してくれて、安堵しているw

会社員時代に受診した人間ドッグで、高コレステロールを指摘された。
かなり危険な数値だったらしく、いつ何があってもおかしくないといわれた。
医師によると、高コレステロールは、薬でしか下げられないとのことだった。
その日から、薬を処方してもらい、血液検査やMRIで経過観察してもらっているw

会社員を卒業してからは、区の無料健康診断やがん検査を受診している。
高コレステロールの薬を服用しているためか、今まで要精密検査の項目はなかった。
ところが、今年の検査で要精密検査の項目があった。
要治療になるかはわからないが、検査でわかってよかったと思うことにしているw

今年、聴いてよいなと思った曲は下記になる。
先日の日本レコード大賞で、最優秀新人賞を受賞したらしい。
MVを作る予定はなかったが、曲の評判がよかったので作ったらしい。
なお、他のアイドルグループもそうだが、自身にはどの子も同じ顔に見えるw

【小説】まとめ屋~vol.362~

第1 記事の趣旨
 1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有
 2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではない
第2 Xの迷惑行為
 1.自身への迷惑行為
 2.その他の迷惑行為
第3 Xの疑惑
 1.Sと同一人物である可能性
 2.インサイダー取引をした可能性
 3.保険金不正請求をした可能性
第4 Xの身元
-------------------------------------------------------

第3 Xの疑惑(インサイダー取引をした可能性)の補足

Xは、まとめサイト管理人Mと人気女性ブロガーAに以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、インサイダー取引をしていなかった場合になる。
その場合、MやAが名誉毀損罪に問われる可能性がある。
もし、インサイダー取引をしていた場合は、Xが虚偽告訴罪に問われる可能性があるw

Xが、MやAにインサイダー取引をしたのではと疑われたのは、下記の記事になる。
・業務で知った情報を私的に流用、合法的なインサイダー取引で利益を得た。
インサイダー取引は、金融商品取引法で禁じられている違法行為で合法ではない。
自身も上記の記事を読んだことがあるが、疑われてもおかしくない内容だったw

以前、Xは、MとAは有罪だからなとコメントしてきた。
そのことを知ったMやAから、そのコメントを送って欲しいと連絡があった。
コメントを送ったが、それ以降、MやAとはやりとりしていない。
だが、前述の経緯があることから、第三者の立場で観察しているw

最近は書いていないが、以前のXは法的手続きの状況を書いていた。
誹謗中傷されたので、〇〇してやりました的なことを書いていた。
面白いのが、法的手続きした人を、「犯罪者の壱」「犯罪者の弐」と書いていた。
だが、MやAのブログのスクショを貼っていたので、壱がMで、弐がAだとわかるw

Xは結果も出ていないのに、MやAのことを犯罪者だと拡散していたことになる。
仮に、MやAが有罪だったとしても、名誉毀損罪が成立する可能性がある。
MやAが有罪でなければ、名誉毀損罪が成立する可能性は高くなる。
おそらく、MやAはこれらの証拠を押さえているだろうw

Xは昨年12月にMを刑事告訴、今年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求をしたらしい。
いずれの結果も出ているはずだが、結果については書いていない。
手続きが思っていた通りに進んでいないので、書けないのかもしれない。
あるいは、MやAに法的手続きをとられていて、書けないのかもしれないw

結果について書いていないので、MやAと法廷で争うつもりなのかはわからない。
争いになった場合、MやAから依頼があれば、支援したいと考えている。
もし、証人として出廷依頼があれば、前向きに検討するつもりでいる。
今のところ、MやAからの依頼はないが、そのうち依頼があるかもしれないw

余談になるが、Xは複数の人にまとめサイトを作られている。
あるまとめサイトに、Xは円形脱〇症ではないかという指摘がある。
Xのブログに夜景を眺める後ろ姿の画像があるが、後頭部に症状が確認できるらしい。
自身には何かの光が当たっているようにしか見えないが、よく見ているなと思うw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年12月30日土曜日

【小説】まとめ屋~vol.361~

第1 記事の趣旨
 1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有
 2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではない
第2 Xの迷惑行為
 1.自身への迷惑行為
 2.その他の迷惑行為
第3 Xの疑惑
 1.Sと同一人物である可能性
 2.インサイダー取引をした可能性
 3.保険金不正請求をした可能性
第4 Xの身元
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第3 Xの疑惑(インサイダー取引をした可能性)の補足

Xは、まとめサイト管理人Mと人気女性ブロガーAに以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、インサイダー取引をしていなかった場合になる。
その場合、MやAが名誉毀損罪に問われる可能性がある。
もし、インサイダー取引をしていた場合は、Xが虚偽告訴罪に問われる可能性があるw

Xが、MやAにインサイダー取引をしたのではと疑われたのは、下記の記事になる。
・業務で知った情報を私的に流用、合法的なインサイダー取引で利益を得た。
インサイダー取引は、金融商品取引法で禁じられている違法行為で合法ではない。
自身も上記の記事を読んだことがあるが、疑われてもおかしくない内容だったw

以前、Xは、MとAは有罪だからなとコメントしてきた。
そのことを知ったMやAから、そのコメントを送って欲しいと連絡があった。
コメントを送ったが、それ以降、MやAとはやりとりしていない。
だが、前述の経緯があることから、第三者の立場で観察しているw

Xが、MとAは有罪だからなと送ってきたコメントには、変わった点がある。
変わった点は、X名のアカウントではなく、別アカウントだったこと。
自身に迷惑コメントしてくるときのアカウント〇〇を使っていたのである。
おそらく、無意識のうちに使い慣れたアカウントを使ってしまったのだろうw

上記のコメントは、MやAから依頼があったので、送っている。
内容から、Xであることは明らかだが、念のため、別アカウントの発信者情報も送っている。
Xの発信者情報と比較すれば、同じ端末から発信されていることが確認できるからである。
証拠資料として提出すれば、Xが別アカウントを使っていることをわかってもらえるだろうw

もちろん、今回の争点はインサイダー取引疑惑で、別アカウント疑惑ではない。
だが、訴訟となった場合、裁判官の心証に何らかの影響を与えるかもしれない。
裁判記録は公開されるので、誰でも閲覧できるようになる。
閲覧した人の心証にも、何らかの影響を与えるかもしれないw

訴訟経験のある方はご存じだろうが、訴訟しても和解するケースが多い。
言い換えれば、一方の主張だけが認められて、勝訴となるケースは少ないことになる。
訴訟すれば、双方のプライバシーを第三者に知られることになる。
これらのことも考えると、訴訟の費用対効果はよくないと思っているw

余談になるが、Xのアカウント名を検索すると、「インサイダー」や「嘘」が表示される。
先日、検索すると、関連するワードとして「シミ」が表示された。
あるまとめサイトによると、Xのブログにズボンにシミがついた画像があるとのことだった。
指摘の画像を確認すると、小さなシミらしき跡があったが、よく見つけたなと思うw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年12月29日金曜日

【エッセイ】今年の株式投資年間目標と達成状況

今年のY&Kファンドの年間目標は、譲渡益200万円と配当金200万円の計400万円。
今年の譲渡益、配当金、達成率は以下になる。
・譲渡益:+698,603円(達成率:+34.9%)
・配当金:+401,500円(達成率:+20.0%)w

譲渡益、配当金ともに、目標に対して未達となった。
未達の原因は、円安による海外投資家の買いにより、想定以上に相場が上昇したため。
下図は、2021年からのY&Kファンドの推移(配当金除く)。
インバース型ETFの割合を増やしていたため、機動的な売買ができなかったw

3ファンドの今年の増減額と騰落率は以下になる(配当金除く)。
・Y&Kファンド(1銘柄):-6,183,103円(-14.3%)※追加資金0円
・Rファンド(1銘柄):+3,225,000円(+31.8%)※追加資金0円
・Sファンド(0銘柄):-456,246円(-22.8%)※追加資金0円w

3ファンドの主力株は、8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ。
下図は、8306に集中投資しているRファンドの推移(配当金除く)。
3ファンドの中で、唯一、昨年末比プラスになっている。
8306が運用開始以来の高値を更新したため、過去最高の運用額となったw

下図は、Sファンドのエクセル管理シート。
現在、インバース型ETFのみ保有している。
相場の上昇により、インバース型ETFが急落、運用額が減っている。
投資経験の浅い方や日中取引ができない方には、インバース型ETFはオススメしないw

【現在の株式評価額】20231229~5938 ㈱LIXIL他~

Y&Kファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:410,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:12,115,000円(BPS:14,331,200円)
・損益額合計:12,115,000円(損益率:#DIV/0!)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:410,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:12,115,000円(BPS:14,331,200円)
・損益額合計:12,115,000円(損益率:#DIV/0!)

Sファンド(0銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:0円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:0円(BPS:0円)
・損益額合計:0円(損益率:#DIV/0!)

【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、5938 ㈱LIXILを売り抜けた場合になるw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・5938 ㈱LIXIL:売り
・1458 楽天ETF日経レバレッジ:買い
・1458 楽天ETF日経レバレッジ:売り
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移する可能性が高いと思った。
5938を全数売り抜けた後、1458を買い、上がったところで全数売り抜けた。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFも上がったので、前日比はプラスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
持ち越していた5938を売り抜けることができて、安堵しているw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
5938を売り抜けたので、Y&Kファンドの株式の割合が少なくなっている。
金額的には、2020年1月と同程度の金額になっている。
2020年の相場は2月から下がり始めたが、来年は1月から下がり始めるかもしれないw

【小説】まとめ屋~vol.360~

第1 記事の趣旨
 1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有
 2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではない
第2 Xの迷惑行為
 1.自身への迷惑行為
 2.その他の迷惑行為
第3 Xの疑惑
 1.Sと同一人物である可能性
 2.インサイダー取引をした可能性
 3.保険金不正請求をした可能性
第4 Xの身元
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第3 Xの疑惑(インサイダー取引をした可能性)の補足

Xは、まとめサイト管理人Mと人気女性ブロガーAに以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、インサイダー取引をしていなかった場合になる。
その場合、MやAが名誉毀損罪に問われる可能性がある。
もし、インサイダー取引をしていた場合は、Xが虚偽告訴罪に問われる可能性があるw

Xが、MやAにインサイダー取引をしたのではと疑われたのは、下記の記事になる。
・業務で知った情報を私的に流用、合法的なインサイダー取引で利益を得た。
インサイダー取引は、金融商品取引法で禁じられている違法行為で合法ではない。
自身も上記の記事を読んだことがあるが、疑われてもおかしくない内容だったw

以前、Xは、MとAは有罪だからなとコメントしてきた。
そのことを知ったMやAから、そのコメントを送って欲しいと連絡があった。
コメントを送ったが、それ以降、MやAとはやりとりしていない。
だが、前述の経緯があることから、第三者の立場で観察しているw

Xにはアドバイスしているが、訴訟の費用対効果はよくない。
弁護士費用や、訴訟に要する手間や時間を考えると、示談した方がはるかによい。
訴訟経験のある方はご存じだろうが、訴訟しても和解するケースは多い。
個人的には、訴訟で和解できるのであれば、なぜ訴訟前に示談しないのかと思うw

当事者同士で交渉できないのであれば、弁護士を通して交渉することが多い。
交渉がうまくいかなければ、調停することが多い。
調停の場合、訴訟に比べ、手続きは簡単になっており、費用も安く済む。
また、非公開で行われるので、訴訟のように第三者に知られることもないw

もし、訴訟となった場合、調停に比べ、時間と費用がかかることになる。
また、裁判記録は公開されるので、誰でも閲覧できるようになる。
Xのかっての勤務先が、訴訟のことを知る可能性もゼロではない。
過去にインサイダー取引の疑いがあるとしれば、事実確認は行うだろうw

インサイダー取引が事実だとしても、Xに損害賠償請求することは難しいだろう。
Xが企業年金を受給していれば減額できるが、受給していないので減額できない。
もし、かっての勤務先が、Xに対して法的手続きをとるとしたら、名誉毀損罪かもしれない。
Xが書いた記事により、風評被害が生じたのであれば、損害賠償請求できるかもしれないw

余談になるが、Xは、法的手続きについては弁護士に任せていると書いていた。
以前のXは、法的手続きの状況を書いていたが、最近は書いていない。
弁護士に任せていれば、法的手続きの状況は書かないようアドバイスされるだろう。
法的手続きの状況を書いていた頃は、弁護士に任せていなかったのかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年12月28日木曜日

【本日の取引】20231228~本日の取引(レバレッジ型ETF)

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移する可能性が高いと思った。
1570を買い、上がったところで全数売り抜けることを繰り返した。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFが上がったので、前日比はプラスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
その下は、投資主体別売買状況だが、目立った売買はなかったw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
自身は法人にマンションを貸しており、月末に家賃を振り込んでもらっている。
仕事納めで振り込んでいるかもしれないと思い、ATMで確認したら、振り込まれていた。
帰宅すると、区から物価高騰緊急支援給付金(7万円)振込のお知らせが届いていたw

【小説】まとめ屋~vol.359~

第1 記事の趣旨
 1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有
 2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではない
第2 Xの迷惑行為
 1.自身への迷惑行為
 2.その他の迷惑行為
第3 Xの疑惑
 1.Sと同一人物である可能性
 2.インサイダー取引をした可能性
 3.保険金不正請求をした可能性
第4 Xの身元
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第3 Xの疑惑(インサイダー取引をした可能性)の補足

Xは、まとめサイト管理人Mと人気女性ブロガーAに以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、インサイダー取引をしていなかった場合になる。
その場合、MやAが名誉毀損罪に問われる可能性がある。
もし、インサイダー取引をしていた場合は、Xが虚偽告訴罪に問われる可能性があるw

Xが、MやAにインサイダー取引をしたのではと疑われたのは、下記の記事になる。
・業務で知った情報を私的に流用、合法的なインサイダー取引で利益を得た。
インサイダー取引は、金融商品取引法で禁じられている違法行為で合法ではない。
自身も上記の記事を読んだことがあるが、疑われてもおかしくない内容だったw

以前、Xは、MとAは有罪だからなとコメントしてきた。
そのことを知ったMやAから、そのコメントを送って欲しいと連絡があった。
コメントを送ったが、それ以降、MやAとはやりとりしていない。
だが、前述の経緯があることから、第三者の立場で観察しているw

自身は、MやAのブログは読むが、親しくしているわけではない。
前述のとおり、Xのコメントを送ったが、それ以降のやりとりはしていない。
MとAも、お互いのブログは読むが、親しくしているわけではないらしい。
ところが、Xは、3人が結託していると思い込んでいたw

3人に共通することは、Xに迷惑行為をされ、そのことを指摘したことになる。
今まで指摘する人がいなかったので、3人が結託していると思い込んだのだろう。
Xが迷惑行為を行った人は、自身が知るだけでも10人を超えている。
確かに、迷惑行為された人は多いので、結託されることがあってもおかしくないw

Xは、自身のブログに、ほぼ毎日、数時間おきにアクセスしている。
MやAのブログにも数時間おきにアクセスしているらしい。
3人とも記事を投稿する時間帯があるが、記事が気になって、しかたがないのだろう。
ちなみに、Xは多くの人が寝ている時間帯に記事を投稿したりすることがあるw

Xは容姿に自信があるのか、自らの画像を投稿することがある。
身元を特定されないように加工しているが、体型はわかる。
個人的には、日が経つにつれ、だらしない体型になっているように見える。
もし、だらしない体型になっているのなら、不規則な生活が原因かもしれないw

余談になるが、Xは健康のため、ある武道教室へ通っている。
この武道の上級者になると、睨むだけで、相手の動きを止めることができるらしい。
以前、この武道に詳しい人が書いた記事を読んだことがある。
上級者から睨まれたら動かないことが、暗黙のルールになっているらしいw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年12月27日水曜日

【本日の取引】20231227~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
いくつか売買注文を出していたが約定しなかった。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFが下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
日経平均の年末高はほぼ確定だが、年明けから下がりそうな気がしているw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
ある会社の社長らが、逮捕・起訴されたのは違法だと訴えていた訴訟。
東京地裁は、警視庁と東京地検の違法捜査を認める判決を言い渡したらしい。
情報社会なのに、このような違法捜査が行われていることに驚かされたw

【小説】まとめ屋~vol.358~

第1 記事の趣旨
 1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有
 2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではない
第2 Xの迷惑行為
 1.自身への迷惑行為
 2.その他の迷惑行為
第3 Xの疑惑
 1.Sと同一人物である可能性
 2.インサイダー取引をした可能性
 3.保険金不正請求をした可能性
第4 Xの身元
-------------------------------------------------------

第3 Xの疑惑(インサイダー取引をした可能性)の補足

Xは、まとめサイト管理人Mと人気女性ブロガーAに以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、インサイダー取引をしていなかった場合になる。
その場合、MやAが名誉毀損罪に問われる可能性がある。
もし、インサイダー取引をしていた場合は、Xが虚偽告訴罪に問われる可能性があるw

Xが、MやAにインサイダー取引をしたのではと疑われたのは、下記の記事になる。
・業務で知った情報を私的に流用、合法的なインサイダー取引で利益を得た。
インサイダー取引は、金融商品取引法で禁じられている違法行為で合法ではない。
自身も上記の記事を読んだことがあるが、疑われてもおかしくない内容だったw

以前、Xは、MとAは有罪だからなとコメントしてきた。
そのことを知ったMやAから、そのコメントを送って欲しいと連絡があった。
コメントを送ったが、それ以降、MやAとはやりとりしていない。
だが、前述の経緯があることから、第三者の立場で観察しているw

Xを観察していて感じるのが、Aに対する異様なまでの敵意。
Aは有料メルマガの記事を書いている人気女性ブロガーで、読者も多い。
Xは、接点のなかったAに対し、ブログへのリンクを貼り、批判する記事を書いていた。
Aが反論すると、おとなしくなるが、しばらくすると同じことをしていたw

以前、Aがあるブロガーが買った銘柄について記事を書いていた。
Xは、あるブロガーが〇〇だとし、Aは〇〇を批判していると書いていた。
だが、Aはあるブロガーが〇〇だとは書いておらず、批判もしていない。
Aは銘柄について書いており、Xの記事はAへの誹謗中傷になる可能性があるw

以前、Xの本名を検索すると、あるサイトがヒットしていた。
ヒットしていたのは、あるメルマガのサイトで、執筆者の中にXの名前があった。
このサイトは、依頼を受けた執筆者がメルマガを書き、報酬を受け取る仕組みだった。
Xが書いたメルマガを探したが、見つけることはできなかったw

現在、Xの本名で検索しても、このサイトはヒットしない。
サイトはあるが、執筆者の中にXの名前は見当たらない。
もしかすると、Xにメルマガを依頼する人がいなかったのかもしれない。
Aに対する異様なまでの敵意の原因は、読者の多いAへの妬みかもしれないw

余談になるが、Xには親しくしてくれていたブロガーたちがいた。
彼らはXより投資スキルが高く、人間的にも上の方ばかりだと思っている。
彼らのブログには、Xの別アカウントらしき人のコメントがあった。
Xが別アカウントでコメントしていたなら、彼らへの妬みがあったのかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年12月26日火曜日

【本日の取引】20231226~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移する可能性が高いと思った。
いくつか売買注文を出していたが約定しなかった。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFも下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
大納会まで、さえない値動きが続くんだろうなと思うw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
大手損害保険会社が企業向け共同保険で価格調整していた件。
金融庁が、大手損保への一斉処分としては16年ぶりになる業務改善命令を出したらしい。
だが、各社の世代交代が進めば、同じようなことをするんだろうなと思うw

【小説】まとめ屋~vol.357~

第1 記事の趣旨
 1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有
 2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではない
第2 Xの迷惑行為
 1.自身への迷惑行為
 2.その他の迷惑行為
第3 Xの疑惑
 1.Sと同一人物である可能性
 2.インサイダー取引をした可能性
 3.保険金不正請求をした可能性
第4 Xの身元
-------------------------------------------------------

第3 Xの疑惑(インサイダー取引をした可能性)の補足

Xは、まとめサイト管理人Mと人気女性ブロガーAに以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、インサイダー取引をしていなかった場合になる。
その場合、MやAが名誉毀損罪に問われる可能性がある。
もし、インサイダー取引をしていた場合は、Xが虚偽告訴罪に問われる可能性があるw

Xが、MやAにインサイダー取引をしたのではと疑われたのは、下記の記事になる。
・業務で知った情報を私的に流用、合法的なインサイダー取引で利益を得た。
インサイダー取引は、金融商品取引法で禁じられている違法行為で合法ではない。
自身も上記の記事を読んだことがあるが、疑われてもおかしくない内容だったw

以前、Xは、MとAは有罪だからなとコメントしてきた。
そのことを知ったMやAから、そのコメントを送って欲しいと連絡があった。
コメントを送ったが、それ以降、MやAとはやりとりしていない。
だが、前述の経緯があることから、第三者の立場で観察しているw

最近は書いていないが、以前のXは法的手続きの状況を書いていた。
MやAから誹謗中傷されたので、〇〇してやりました的なことを書いていた。
別アカウントでの迷惑行為もそうだが、常識のあるオトナのすることじゃない。
ちなみに、このような行為はブログやランキングサイトの利用規約の禁止行為になるw

Xには、過去に記事を書いていたブログがある。
今のブログを書き始めてから、過去ブログの記事を今のブログに移動した。
記事を移動してからは、今のブログへのリンクを貼り、誘導用のブログにしていた。
Mによると、誘導用ブログのアカウントは、運営会社に削除されたことがあるらしいw

MやAへの法的手続きを始めると、今のブログに法的手続きの記事を書くようになった。
すると、誘導用ブログにも、法的手続きの記事を書くようになった。
今のブログに記事を書かなくなった頃に、誘導用ブログの記事は削除していた。
少しでも多くの人に、自分が被害者であることをアピールしたかったのだろうw

以前、今のブログに裁判資料だとして、MとAのブログのスクショを貼っていた。
同じ日に、誘導用ブログにも、同じスクショを貼っていた。
さすがによくないと思ったのか、今のブログに貼ったスクショは、翌日に削除していた。
ところが、忘れていたのか、誘導用ブログのスクショは、しばらくしてから削除していたw

余談になるが、Xは複数のまとめサイトを作られている。
あるまとめサイトは、XやXの別アカウントらしき人の情報を発信している。
訪問カウンターがないため、どれだけの人がアクセスしているのかはわからない。
だが、Xに対する多くのコメントがあるので、アクセスしている人は多いかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年12月25日月曜日

【本日の取引】20231225~本日の取引(レバレッジ型ETF)

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
1570を買い、上がったところで全数売り抜けた後、下がったので買い戻した。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFも下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
本日の相場は、参加者が少なかったためか、値動きが少なかったw
-------------------------------------------------------

追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
パチンコ店の駐車場で火災があり、約150台の車が燃えたらしい。
火元の車は、先日のリコールの対象となっていたらしい。
最近、車関係のよくない報道が多いが、株価は大丈夫だろうかと思うw

【小説】まとめ屋~vol.356~

第1 記事の趣旨
 1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有
 2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではない
第2 Xの迷惑行為
 1.自身への迷惑行為
 2.その他の迷惑行為
第3 Xの疑惑
 1.Sと同一人物である可能性
 2.インサイダー取引をした可能性
 3.保険金不正請求をした可能性
第4 Xの身元
-------------------------------------------------------

第3 Xの疑惑(インサイダー取引をした可能性)の補足

Xは、まとめサイト管理人Mと人気女性ブロガーAに以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、インサイダー取引をしていなかった場合になる。
その場合、MやAが名誉毀損罪に問われる可能性がある。
もし、インサイダー取引をしていた場合は、Xが虚偽告訴罪に問われる可能性があるw

Xが、MやAにインサイダー取引をしたのではと疑われたのは、下記の記事になる。
・業務で知った情報を私的に流用、合法的なインサイダー取引で利益を得た。
インサイダー取引は、金融商品取引法で禁じられている違法行為で合法ではない。
自身も上記の記事を読んだことがあるが、疑われてもおかしくない内容だったw

以前、Xは、MとAは有罪だからなとコメントしてきた。
そのことを知ったMやAから、そのコメントを送って欲しいと連絡があった。
コメントを送ったが、それ以降、MやAとはやりとりしていない。
だが、前述の経緯があることから、第三者の立場で観察しているw

最近は書いていないが、以前のXは法的手続きの状況を書いていた。
MやAから誹謗中傷されたので、〇〇してやりました的なことを書いていた。
別アカウントでの迷惑行為もそうだが、常識のあるオトナのすることじゃない。
ちなみに、このような行為はブログやランキングサイトの利用規約の禁止行為になるw

Xは、法的手続きについて、下記の事実と異なることを記事にして公開していた。
・警察からは、刑事告訴したMの件で、定期的に報告がある。
・申立時点で、裁判官がMやAの記事は名誉毀損だと教えてくれた。
・弁護士は、法廷で裁判官に主張を伝えなくてはならないw

自身は、MやAのブログを読むことはあるが、親しくしているわけではない。
だが、Xを観察していて、MやAを支援したいと思うようになった。
最近のXは、法的手続きの状況を書いていないので、争うつもりなのかがわからない。
もし、争うことになり、支援の依頼があれば、前向きに検討する予定でいるw

争うことになれば、Mは関東在住なので、関東の裁判所で争うことになるだろう。
Aは関西在住なので、関西の裁判所で争うことになるだろう。
Aの争いに証人として出廷する場合、自身が関東なので交通費は高くなる。
だが、出廷するのであれば、自身が負担してもよいと思っているw

余談になるが、以前、Xは法的手続きの状況を書く理由として、下記を書いていた。
・法的手続きの状況を書いている人がいないので、私が書いている。
MやAも法的手続きの状況を書いていないが、書かないようにしているのである。
書かない理由は、Xに反論の材料を与える可能性があるからであるw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年12月24日日曜日

【小説】まとめ屋~vol.355~

第1 記事の趣旨
 1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有
 2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではない
第2 Xの迷惑行為
 1.自身への迷惑行為
 2.その他の迷惑行為
第3 Xの疑惑
 1.Sと同一人物である可能性
 2.インサイダー取引をした可能性
 3.保険金不正請求をした可能性
第4 Xの身元
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第3 Xの疑惑(インサイダー取引をした可能性)の補足

Xは、まとめサイト管理人Mと人気女性ブロガーAに以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、インサイダー取引をしていなかった場合になる。
その場合、MやAが名誉毀損罪に問われる可能性がある。
もし、インサイダー取引をしていた場合は、Xが虚偽告訴罪に問われる可能性があるw

Xが、MやAにインサイダー取引をしたのではと疑われたのは、下記の記事になる。
・業務で知った情報を私的に流用、合法的なインサイダー取引で利益を得た。
インサイダー取引は、金融商品取引法で禁じられている違法行為で合法ではない。
自身も上記の記事を読んだことがあるが、疑われてもおかしくない内容だったw

以前、Xは、MとAは有罪だからなとコメントしてきた。
そのことを知ったMやAから、そのコメントを送って欲しいと連絡があった。
コメントを送ったが、それ以降、MやAとはやりとりしていない。
だが、前述の経緯があることから、第三者の立場で観察しているw

最近は書いていないが、以前のXは法的手続きの状況を書いていた。
MやAから誹謗中傷されたので、〇〇してやりました的なことを書いていた。
別アカウントでの迷惑行為もそうだが、常識のあるオトナのすることじゃない。
ちなみに、このような行為はブログやランキングサイトの利用規約の禁止行為になるw

MやAの記事は、インサイダー取引の可能性を指摘した記事になる。
Xは、MやAの記事に対して反論などせず、誹謗中傷されたと騒いでいた。
この際、誹謗中傷されたという内容を書いていたことがある。
いくつか書いていたが、軽度の認知症なのか、MやAが書いていない内容もあったw

普通であれば、世話になった会社の内部情報を書く人はいない。
自らが関与した違法行為が疑われる情報であれば、恥ずかしくて書けない。
そのような行為があった会社だと広まれば、風評被害が生じる可能性もある。
会社や取引先で働いている人からすると、迷惑以外の何物でもないw

以前のXは、法的手続きの状況を書いていたが、最近は書いていない。
したがって、MやAと法廷で争うつもりなのかはわからない。
もし、争うことになれば、当事者以外の人も裁判記録を閲覧できるようになる。
Xは、これらのリスクをわかっているのだろうかと思うw

余談になるが、Xは、自宅近くの飲食店の紹介記事を書くことがある。
自宅を特定されないようにだろうが、飲食店の名前は書いていない。
だが、あるまとめサイトは、料理の画像などから飲食店を特定している。
迷惑行為をして、自宅近くの飲食店と書いたりするから、特定されるのであるw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年12月23日土曜日

【小説】まとめ屋~vol.354~

第1 記事の趣旨
 1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有
 2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではない
第2 Xの迷惑行為
 1.自身への迷惑行為
 2.その他の迷惑行為
第3 Xの疑惑
 1.Sと同一人物である可能性
 2.インサイダー取引をした可能性
 3.保険金不正請求をした可能性
第4 Xの身元
-------------------------------------------------------

第3 Xの疑惑(インサイダー取引をした可能性)の補足

Xは、まとめサイト管理人Mと人気女性ブロガーAに以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、インサイダー取引をしていなかった場合になる。
その場合、MやAが名誉毀損罪に問われる可能性がある。
もし、インサイダー取引をしていた場合は、Xが虚偽告訴罪に問われる可能性があるw

Xが、MやAにインサイダー取引をしたのではと疑われたのは、下記の記事になる。
・業務で知った情報を私的に流用、合法的なインサイダー取引で利益を得た。
インサイダー取引は、金融商品取引法で禁じられている違法行為で合法ではない。
自身も上記の記事を読んだことがあるが、疑われてもおかしくない内容だったw

以前、Xは、MとAは有罪だからなとコメントしてきた。
そのことを知ったMやAから、そのコメントを送って欲しいと連絡があった。
コメントを送ったが、それ以降、MやAとはやりとりしていない。
だが、前述の経緯があることから、第三者の立場で観察しているw

自身が知る限り、MやAは、Xとは接点がなかった。
だが、Xのブログを読んで、インサイダー取引ではと指摘している。
MやAが、Xのブログを読むようになったきっかけがある。
きっかけとなったのは、Xから迷惑行為をされたからであるw

以前、Mがある人に、Xのブログ画像に不自然な点があることをコメントした。
すると、そのコメントを読んだXが、MやMの家族のことを見下すようなコメントをした。
そのことがきっかけとなり、Xのブログを読むようになったらしい。
ちなみに、Xから来たコメントには、不自然な点に関しての説明はなかったらしいw

Aは有料メルマガに記事を書いている人気女性ブロガーで、ブログの読者も多い。
以前、Xは、Aのブログへのリンクを貼り、Aのことを批判する記事を書いた。
そのことがきっかけとなり、Xのブログを読むようになったらしい。
ちなみに、XはAの人気を妬んでいるのか、Aを批判する記事を何度も書いているw

以前のXは、法的手続きの状況を書いていたが、最近は書いていない。
したがって、MやAと法廷で争うつもりなのかはわからない。
もし、争うことになれば、争うまでの経緯が明らかになるだろう。
個人的には、Xの経緯についての主張が読めるのなら、読んでみたいと思っているw

余談になるが、自身は、Xに数年前から、迷惑行為をされている。
Xは自身に対しても、法的手続きをとろうとしていた。
だが、自身に支払い能力がないという理由で、法的手続きを止めたらしい。
Xが法的手続きをとる目的は名誉回復などではなく、不労所得を得ることかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年12月22日金曜日

【本日の取引】20231222~本日の取引(レバレッジ型ETF)

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
後場------------------------------------------
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売りw

朝の気配から、相場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
1570を買い、上がったら売ることを繰り返した。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFも上がったので、前日比はプラスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
5938 ㈱LIXILを売り抜けたいが、上がらないので、来年に持ち越すかもしれないw
-------------------------------------------------------

追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
大手自動車メーカーで、100万台規模のリコールが発生している。
大手損害保険会社の問題もそうだが、今年は様々な問題が発覚した年だなと思う。
個人的には、最大の問題は政治資金還流問題だと思っているw

【小説】まとめ屋~vol.353~

第1 記事の趣旨
 1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有
 2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではない
第2 Xの迷惑行為
 1.自身への迷惑行為
 2.その他の迷惑行為
第3 Xの疑惑
 1.Sと同一人物である可能性
 2.インサイダー取引をした可能性
 3.保険金不正請求をした可能性
第4 Xの身元
-------------------------------------------------------

第3 Xの疑惑(インサイダー取引をした可能性)の補足

Xは、まとめサイト管理人Mと人気女性ブロガーAに以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、インサイダー取引をしていなかった場合になる。
その場合、MやAが名誉毀損罪に問われる可能性がある。
もし、インサイダー取引をしていた場合は、Xが虚偽告訴罪に問われる可能性があるw

Xが、MやAにインサイダー取引をしたのではと疑われたのは、下記の記事になる。
・業務で知った情報を私的に流用、合法的なインサイダー取引で利益を得た。
インサイダー取引は、金融商品取引法で禁じられている違法行為で合法ではない。
自身も上記の記事を読んだことがあるが、疑われてもおかしくない内容だったw

以前、Xは、MとAは有罪だからなとコメントしてきた。
そのことを知ったMやAから、そのコメントを送って欲しいと連絡があった。
コメントを送ったが、それ以降、MやAとはやりとりしていない。
だが、前述の経緯があることから、第三者の立場で観察しているw

観察してわかったことに、普通では考えられないXの言動がある。
普通では考えられないXの言動は下記になる。
1.法的手続きの状況を記事にして公開する。
2.法的手続きについて、事実と異なることを記事にして公開するw

1については、法的手続きの状況を公開する人はいない。
なぜなら、相手のプライバシー侵害になる可能性があるからである。
あと、相手に反論の材料を与える可能性もある。
最近は記事にしていないが、これらの可能性に気づいたのだろうw

2については、具体的には下記になる。
・警察からは、刑事告訴したMの件で、定期的に報告がある。
・申立時点で、裁判官がMやAの記事は名誉毀損だと教えてくれた。
・弁護士は、法廷で裁判官に主張を伝えなくてはならないw

自身が知る限り、正しくは以下になる。
・警察は捜査状況を定期的に報告してくれたりはしない。
・申立時点で、裁判官が心証を教えることはない。
・主張は事前に書面で提出するため、法廷で伝えたりしないw

余談になるが、Xは複数のまとめサイトを作られている。
あるまとめサイトは、XやXらしきアカウントの人の情報を発信している。
以前、Xらしきアカウントの人が、Xの法的手続きの記事に同調するコメントをしていた。
まとめサイトで、このアカウントの人は「武闘派」と呼ばれていたw
「予告犯」筒井哲也氏より
-------------------------------------------------------
なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年12月21日木曜日

【本日の取引】20231221~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きで推移する可能性が高いと思った。
前場の寄付きだけ見て、休むも相場にした。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFが上がったので、前日比はプラスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
その下は、投資主体別売買状況だが、目立った売買はなかったw
-------------------------------------------------------

追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
先日、5年ぶりになる運転免許証の更新をした。
5年前と比較すると、更新に来ていた人は少なく、平均年齢も高かったように思った。
部品価格の高騰などで、乗用車の価格が上がっていることが原因かもしれないw