2023年12月5日火曜日

【小説】まとめ屋~vol.336~

第1 記事の趣旨
 1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有
 2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではない
第2 Xの迷惑行為
 1.自身への迷惑行為
 2.その他の迷惑行為
第3 Xの疑惑
 1.Sと同一人物である可能性
 2.インサイダー取引をした可能性
 3.保険金不正請求をした可能性
第4 Xの身元
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第3 Xの疑惑(インサイダー取引をした可能性)の補足

Xは、まとめサイト管理人Mと人気女性ブロガーAに以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

2023年3月、Xの迷惑行為について、下記の記事を書いた。
Xには親しくしてもらっている株ブロガーが何人かいる。
彼らのブログの中に、Xらしき別アカウントのコメントがある。
それらのコメントの中には、未承認のコメントがあるw

Xのブログのコメント欄に、ある人とXのやりとりがある。
Xはその人に対し、〇〇だからコメントが承認されないんだと書いている。
未承認のコメントは非公開のため、その人が投稿したのかはわからない。
知っているというということは、Xの別アカウントである可能性が高いという内容だったw

その記事を書くと、Xが別アカウントでコメントしてきた。
コメントは上記の記事に対するクレームで、その中に下記のコメントがあった。
・Mは刑事と民事で有罪、Aは民事だけですが有罪。
自身がMやAと一緒になって、Xを攻撃していると思い込んでいたようだったw

MやAのブログを読むことはあるが、親しくしているわけではない。
MやAが有罪だと伝えられても困るので、そのことを記事にした。
すると、その記事を読んだMやAから、Xのコメントを送って欲しいと連絡が来た。
断る理由もないので、MとAにはXのコメントを送っておいたw

その後、Xは、MとAの法的手続きについて、下記の記事を書いた。
・2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
前述のとおり、Xとコメントでやりとりしたのは2023年3月。
つまり、自身にコメントした時点では、MやAの身元を特定していなかったことになるw

身元特定していないのに有罪と断定しているため、脅迫および名誉毀損の可能性がある。
以前のXは、MやAの法的手続きの状況を書いていたが、最近は書いていない。
したがって、発信者情報が開示されたのかはわからない。
だが、開示されていたとしても、脅迫罪もしくは名誉毀損罪に問われる可能性があるw

余談になるが、MやAからの送って欲しいとの依頼は、メールだった。
丁寧な文章で、ビジネスメールの見本にできそうなメールだった。
Xの悪口などは一言も書かれておらず、自身への気遣いが書かれていた。
プライバシー保護のため公開できないが、Xのコメントとは雲泥の差だったw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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