第1 記事の趣旨
1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有
2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではない
第2 Xの迷惑行為
1.自身への迷惑行為
2.その他の迷惑行為
第3 Xの疑惑
1.Sと同一人物である可能性
2.インサイダー取引をした可能性
3.保険金不正請求をした可能性
第4 Xの身元
-------------------------------------------------------
第3 Xの疑惑(Sと同一人物である可能性)の補足
自身は、Xが下記の男性Sと同一人物ではないかと思っている。
・当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw
Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
Xも、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、同一人物の可能性が高まっている。
なお、この指摘は、Xが否定も肯定もしない唯一の指摘になるw
自身のネット歴は比較的、長いが、下記をしている人は、Xが初めてだった。
・複数のブロガーに、迷惑行為を行っている。
・親しげに近づいたブロガーに対して、別アカウントで迷惑行為を行っている。
・女性ブロガーに対して、迷惑行為を行っている(←セク〇ラ?)w
もしかすると、過去に同じことをしているのではないかと思い、ネットで検索した。
すると、サイエンスライターの女性に誹謗中傷を行ったSの事件がヒットした。
自身は知らなかったが、地上波でも報道されるなどした事件だった。
事件について書かれた記事や裁判記録を読んだが、Xと似ている点が多いなと思ったw
Sは、自分でも覚えていない数百のアカウントを所持していたらしい。
以前、Xから、Xのアカウントでコメントが来て、何度かやりとりしたことがある。
後日、それらのコメントを確認すると、あるコメントのアカウントが消えていた。
おそらく、アカウントが重複していたので、削除したんだろうなと思っているw
余談になるが、以前、Xは複数のアカウントを所持する理由として下記を書いていた。
・ネットの懸賞に複数のアカウントで応募すれば、当選する確率が高くなる。
自身が知る限り、上記の理由で複数のアカウントを所持する人はいない。
もし、いたとしても、恥ずかしいことなので、記事に書いたりしないだろうw
「予告犯」筒井哲也氏より
-------------------------------------------------------
なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw
0 件のコメント:
コメントを投稿