2023年12月22日金曜日

【小説】まとめ屋~vol.353~

第1 記事の趣旨
 1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有
 2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではない
第2 Xの迷惑行為
 1.自身への迷惑行為
 2.その他の迷惑行為
第3 Xの疑惑
 1.Sと同一人物である可能性
 2.インサイダー取引をした可能性
 3.保険金不正請求をした可能性
第4 Xの身元
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第3 Xの疑惑(インサイダー取引をした可能性)の補足

Xは、まとめサイト管理人Mと人気女性ブロガーAに以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、インサイダー取引をしていなかった場合になる。
その場合、MやAが名誉毀損罪に問われる可能性がある。
もし、インサイダー取引をしていた場合は、Xが虚偽告訴罪に問われる可能性があるw

Xが、MやAにインサイダー取引をしたのではと疑われたのは、下記の記事になる。
・業務で知った情報を私的に流用、合法的なインサイダー取引で利益を得た。
インサイダー取引は、金融商品取引法で禁じられている違法行為で合法ではない。
自身も上記の記事を読んだことがあるが、疑われてもおかしくない内容だったw

以前、Xは、MとAは有罪だからなとコメントしてきた。
そのことを知ったMやAから、そのコメントを送って欲しいと連絡があった。
コメントを送ったが、それ以降、MやAとはやりとりしていない。
だが、前述の経緯があることから、第三者の立場で観察しているw

観察してわかったことに、普通では考えられないXの言動がある。
普通では考えられないXの言動は下記になる。
1.法的手続きの状況を記事にして公開する。
2.法的手続きについて、事実と異なることを記事にして公開するw

1については、法的手続きの状況を公開する人はいない。
なぜなら、相手のプライバシー侵害になる可能性があるからである。
あと、相手に反論の材料を与える可能性もある。
最近は記事にしていないが、これらの可能性に気づいたのだろうw

2については、具体的には下記になる。
・警察からは、刑事告訴したMの件で、定期的に報告がある。
・申立時点で、裁判官がMやAの記事は名誉毀損だと教えてくれた。
・弁護士は、法廷で裁判官に主張を伝えなくてはならないw

自身が知る限り、正しくは以下になる。
・警察は捜査状況を定期的に報告してくれたりはしない。
・申立時点で、裁判官が心証を教えることはない。
・主張は事前に書面で提出するため、法廷で伝えたりしないw

余談になるが、Xは複数のまとめサイトを作られている。
あるまとめサイトは、XやXらしきアカウントの人の情報を発信している。
以前、Xらしきアカウントの人が、Xの法的手続きの記事に同調するコメントをしていた。
まとめサイトで、このアカウントの人は「武闘派」と呼ばれていたw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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