2023年9月30日土曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.271~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、よくもそのような嘘が書けるなと呆れ果てたw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
自身が知る限り、嘘や相手への嫌がらせを書いて公開するのは、Xだけであるw

Xは、MとAを嘘を事実だとして脅迫したので、刑事告訴される可能性がある。
有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
弁護士資格がないのに法律相談のような記事を書いたので、罪に問われる可能性があるw

サイエンスライターの女性や、Sを取材したマスコミには、この記事のことを伝えている。
あと、Xの法に抵触する可能性がある記事は、関係先へ情報提供するようにしている。
提供先は、有料メルマガ配信会社、かっての勤務先、リゾマンの管理会社、税務署など。
当たり前だが、情報提供されるのは、法に抵触する可能性がある記事を書くからであるw

Xは羨ましいと思うハードルが低いのか、多くのブロガーに迷惑行為を行っている。
数年前からXを観察しているが、名指しで批判した相手だけでも10人を超えている。
別アカウントで迷惑コメントを送った相手になると、かなりの数になると思っている。
おそらく、多くのブロガーが、Xを要注意人物だと思い、警戒しているだろうw

最近、Xのブログの閲覧数が増えているが、「いいね」の平均は一桁しかない。
X名で検索すると、関連性の高いワードとして「インサイダー」や「嘘」が表示される。
また、一般人であるにも関わらず、複数のまとめサイトを作られている。
ご存じの方もいるだろうが、これらは典型的な炎上パターンであるw

Xは、軽度の認知症なのか、明らかな嘘を書くことがある。
名指しで多くの批判をしているが、名指しで批判したことはないと書いている。
今年だけでも、かなりのコメントをしているが、直接コメントするのは年1回と書いている。
当たり前だが、これらの嘘は炎上しているところに、自ら燃料を投下する行為になるw

余談になるが、先日から、Xは過去ブログを閲覧できないようにしている。
過去ブログには、人生観や仕事や投資の考え方など、参考になる記事があった。
だが、保険金を払ってもらえなかった保険会社の弁護士を名指しで批判した記事があった。
閲覧できないようにした理由は不明だが、弁護士から連絡があったのかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
-------------------------------------------------------
なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年9月29日金曜日

【エッセイ】9月の株式投資年間目標と達成状況

今年のY&Kファンドの年間目標は、譲渡益200万円と配当金200万円の計400万円。
9月末時点の譲渡益、配当金、達成率は以下になる。
・譲渡益:+601,180円(達成率:+30.0%)
・配当金:+196,500円(達成率:+9.8%)w

9月の譲渡益は微々たるものだった。
下図は、2021年からのY&Kファンドの推移(配当金除く)。
現在、インバース型ETFの割合が過去最高になっている。
3月から前月比マイナスが続いていたが、7月から3か月連続で前月比プラスになったw

3ファンドの今年の増減額と騰落率は以下になる(配当金除く)。
・Y&Kファンド(3銘柄):-3,034,065円(-7.0%)※追加資金0円
・Rファンド(1銘柄):+3,795,000円(+37.4%)※追加資金0円
・Sファンド(0銘柄):-272,016円(-13.6%)※追加資金0円w

3ファンドの主力株は、8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ。
下図は、8306に集中投資しているRファンドの推移(配当金除く)。
3ファンドの中で、唯一、昨年末比プラスになっている。
8306が運用開始以来の高値を更新しているため、過去最高の運用額になっているw

下図は、Sファンドのエクセル管理シート。
現在、インバース型ETFのみ保有している。
歴史的な上昇により、インバース型ETFが急落、運用額が減っている。
投資経験の浅い方や日中取引ができない方には、インバース型ETFはオススメしないw

【本日の取引】20230929~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は上昇する可能性が高いと思った。
ところが、寄付きから下がり始めたので、様子見して終わった。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFも下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
個人的には、先日の高値が、今年のTOPIXの天井ではないかと思っているw
---------------------------------------------------------------

追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
月末になると、貸しているマンションの家賃が振り込まれているか、確認している。
午後、散歩がてら、ATMで残高確認すると、振り込まれていた。
帰宅して株の評価額を確認すると、家賃数か月分ほど下がっていたw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.270~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、よくもそのような嘘が書けるなと呆れ果てたw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
自身が知る限り、嘘や相手への嫌がらせを書いて公開するのは、Xだけであるw

Xは、MとAを嘘を事実だとして脅迫したので、刑事告訴される可能性がある。
有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
弁護士資格がないのに法律相談のような記事を書いたので、罪に問われる可能性があるw

サイエンスライターの女性や、Sを取材したマスコミには、この記事のことを伝えている。
あと、Xの法に抵触する可能性がある記事は、関係先へ情報提供するようにしている。
提供先は、有料メルマガ配信会社、かっての勤務先、リゾマンの管理会社、税務署など。
当たり前だが、情報提供されるのは、法に抵触する可能性がある記事を書くからであるw

Xは羨ましいと思うハードルが低いのか、多くのブロガーに迷惑行為を行っている。
数年前からXを観察しているが、名指しで批判した相手だけでも10人を超えている。
別アカウントで迷惑コメントを送った相手になると、かなりの数になると思っている。
おそらく、多くのブロガーが、Xを要注意人物だと思い、警戒しているだろうw

Xは自分が行った迷惑行為がバレたりすると、自分が被害者だと騒ぎ立てる。
具体的には、挑発的な記事を書いたり、法的手続きをとるからなと脅してくる。
やましいことがなければ、相手を挑発したり、脅したりする必要はない。
挑発したり、脅したりすれば、罪に問われる可能性が増えるだけであるw

Xは自分の非を認めず、言い訳のつもりなのか、明らかな嘘を書くことがある。
名指しで多くの批判をしているが、名指しで批判したことはないと書いている。
今年だけでも、かなりのコメントをしているが、直接コメントするのは年1回と書いている。
普通はこのような嘘を書かないことから、Xは軽度の認知症かもしれないと思ってるw

余談になるが、著名人の脱税がバレるのは、SNSなどの情報発信であることが多いらしい。
贅沢な暮らしを公開したりすると、税務署が脱税しているのではと思うらしい。
最近は書いていないが、Xは税務署に対して批判的な記事を書いていたことがある。
税務署がこれらの批判的な記事を読めば、Xのことを快くは思わないだろうw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年9月28日木曜日

【現在の株式評価額】20230928~5938 ㈱LIXIL~

Y&Kファンド(3銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:428,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:13,499,050円(BPS:14,943,315円)
・損益額合計:13,499,050円(損益率:#DIV/0!)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:410,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:12,975,000円(BPS:14,331,200円)
・損益額合計:12,975,000円(損益率:#DIV/0!)

Sファンド(0銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:0円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:0円(BPS:0円)
・損益額合計:0円(損益率:#DIV/0!)

【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、5938 ㈱LIXILを売り抜けられず、追加した場合になるw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・5938 ㈱LIXIL:買い
・5938 ㈱LIXIL:売り
・5938 ㈱LIXIL:買い
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きになる可能性が高いと思った。
前場で5938を買い、売り抜けたあとに買い戻したが、売り抜けることができなかった。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFが上がったので、前日比はプラスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動していた。
その下は、投資主体別売買状況だが、海外投資家が大きく売り越していることがわかるw
---------------------------------------------------------------

追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
自身は住民税非課税世帯なので、東京おこめクーポン事業の米が送られてきている。
袋には「転売禁止」と印字してあるが、売る奴はいないだろうと思っていた。
ところが、フリマサイトには結構な数が出品されているらしいw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.269~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、よくもそのような嘘が書けるなと呆れ果てたw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
自身が知る限り、嘘や相手への嫌がらせを書いて公開するのは、Xだけであるw

Xは、MとAを嘘を事実だとして脅迫したので、刑事告訴される可能性がある。
有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
弁護士資格がないのに法律相談のような記事を書いたので、罪に問われる可能性があるw

サイエンスライターの女性や、Sを取材したマスコミには、この記事のことを伝えている。
あと、Xの法に抵触する可能性がある記事は、関係先へ情報提供するようにしている。
提供先は、有料メルマガ配信会社、かっての勤務先、リゾマンの管理会社、税務署など。
最近、Xのブログの閲覧数が増えているが、関係先の方が閲覧しているのかもしれないw

Xは羨ましいと思うハードルが低いのか、多くのブロガーに迷惑行為を行っている。
数年前からXを観察しているが、名指しで批判した相手だけでも10人を超えている。
別アカウントで迷惑コメントを送った相手になると、かなりの数になると思っている。
過去数年で、知らないアカウントから迷惑コメントが来ていたら、Xである可能性が高いw

Xは自分が行った迷惑行為がバレたりすると、自分が被害者だと騒ぎ立てる。
具体的には、挑発的な記事を書いたり、法的手続きをとるからなと脅してくる。
やましいことがなければ、挑発されたり、脅されたりしても、何ら動じることはない。
もし、法的手続きをとってきたら、弁護士に相談するなどして対応すればよいw

過去に何度も、迷惑コメントがXだとバレていることを指摘している。
指摘すると、送ってこなくなるのだが、しばらくすると迷惑コメントを送ってくる。
他のブロガーへの迷惑行為もそうだが、Xには同じことを繰り返す傾向がある。
迷惑行為が始まったのが数年前からなので、Xは軽度の認知症かもしれないと思ってるw

余談になるが、Xは、複数のまとめサイトを作られている。
あるまとめサイトは、XやXの別アカウントらしき人の情報を公開している。
情報には、Xの頑固そうな顔画像や、だらしない体型が確認できる動画の情報もある。
Xが迷惑行為を止めない限り、これらの情報は拡散し続けるんだろうなと思うw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年9月27日水曜日

【本日の取引】20230927~本日の取引はなし

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・なし
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場はさえない値動きになる可能性が高いと思った。
前場の寄付きだけ見て、休むも相場に決めた
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFは下がったが、前日比はプラスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
米国株価指数がダブルトップになったので、国内もダブルトップができるかもしれないw
---------------------------------------------------------------

追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
本日は休むも相場にしたので、散歩がてら街へ出かけた。
途中、コーヒーチェーン店に入ったが、店内は高齢者でほぼ満席だった。
帰宅してから、親会社の株価を確認すると、右肩上がりだったw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.268~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、よくもそのような嘘が書けるなと呆れ果てたw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
自身が知る限り、嘘や相手への嫌がらせを書いて公開するのは、Xだけであるw

Xは、MとAを嘘を事実だとして脅迫したので、刑事告訴される可能性がある。
有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
弁護士資格がないのに法律相談のような記事を書いたので、罪に問われる可能性があるw

サイエンスライターの女性や、Sを取材したマスコミには、この記事のことを伝えている。
あと、Xの法に抵触する可能性がある記事は、関係先へ情報提供するようにしている。
提供先は、有料メルマガ配信会社、かっての勤務先、リゾマンの管理会社、税務署など。
先日からXは過去記事を削除しているが、何らかの連絡があったのかもしれないw

本ブログは私的なブログであり、法に抵触しない範囲で書きたいことを書いている。
上から目線で書いているので、気分を害される方には読まれないことをオススメしている。
広告不要のブログサービスを利用しており、PV数を増やしたいなどの目的もない。
Xに関する記事を書いているのは、迷惑行為をされ、今も続いているからであるw

過去に何度も、迷惑コメントがXだとバレていることを指摘している。
指摘すると、送ってこなくなるのだが、しばらくすると迷惑コメントを送ってくる。
他のブロガーへの迷惑行為もそうだが、Xには同じことを繰り返す傾向がある。
自身は医学には詳しくないが、軽度の認知症ではないかと思っているw

余談になるが、Xは、複数のまとめサイトを作られている。
あるまとめサイトは、XやXの別アカウントらしき人の情報を公開している。
公開されている情報には、Xのだらしない体型が確認できる動画の情報もある。
だらしない体型は、ストレスなどによる過食や運動不足が原因だろうなと思っているw
「予告犯」筒井哲也氏より
-------------------------------------------------------
なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年9月26日火曜日

【本日の取引】20230926~本日の取引(レバレッジ型ETF)

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は上昇する可能性が高いと思った。
前場で1570を買ったが、上がりそうになかったので、後場は休むも相場にした
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFも上がったので、前日比はプラスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
本日は配当権利狙いで上昇すると見ていたが、昨日で終わったのかもしれないw
---------------------------------------------------------------

追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
先日から各国株価指数のチャートが、下落トレンドになっている。
米国では、NYダウがダブルトップ完成、NASDAQもダブルトップ完成間近。
国内の配当権利落ち日が近づいているが、かなりの下げ幅になるかもしれないw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.267~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、よくもそのような嘘が書けるなと呆れ果てたw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
自身が知る限り、嘘や相手への嫌がらせを書いて公開するのは、Xだけであるw

Xは、MとAを嘘を事実だとして脅迫したので、刑事告訴される可能性がある。
有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
弁護士資格がないのに法律相談のような記事を書いたので、罪に問われる可能性があるw

Xが、MとAに法律手続きを行っているのは、インサイダー取引を疑われたことが理由。
Xの主張は、インサイダー取引していないので、疑われて社会的信用が低下したというもの。
インサイダー取引していなければ、Xへの名誉毀損罪が成立する可能性がある。
インサイダー取引していれば、MとAへの虚偽告訴罪が成立する可能性があるw

虚偽告訴罪(刑法172条)の条文は「人に刑事又は懲戒の処分を受けさせる目的で、虚偽の告訴、告発その他の申告をした者は、3月以上10年以下の懲役に処する」
Xは、法的手続きの目的は、MやAに処分を受けさせることだと書いた記事を公開していた。
公開しなければわからなかったのに、公開すれば相手がおとなしくなると思ったのだろうw

最近、Xが一日に投稿する記事数が少なくなっている。
ところが、閲覧数は増え続けており、あるランキングサイトでも上位に位置している。
ご存じの方もいるだろうが、これらはブログが炎上しているからである。
記事も無難な内容が多くなっているので、本人も気づいているのだろうw

炎上した原因は、Xがブログやランキングサイトの利用規約を守らなかったこと。
したがって、鎮火させるのであれば、利用規約を守らなくてはならない。
具体的には、他のブロガーを名指しで批判した記事の削除になる。
Xのブログにはこれらの記事が多いので、削除には時間がかかるだろうなと思っているw

余談になるが、Xは迷惑系ブロガーなので、複数のまとめサイトを作られている。
あるまとめサイトは、XやXの別アカウントらしき人の情報を公開している。
情報には、Xの頑固そうな顔画像やだらしない体型が確認できる動画の情報もある。
Xがよく利用する店の人や近所の人が見れば、すぐにわかるだろうなと思うw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年9月25日月曜日

【本日の取引】20230925~本日の取引(5938 ㈱LIXIL)

自身は、レバレッジ型やインバース型ETFを手がけている。
これらは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
前場------------------------------------------
・5938 ㈱LIXIL:買い
・5938 ㈱LIXIL:売り
後場------------------------------------------
・なしw

朝の気配から、相場は上昇する可能性が高いと思った。
寄り付きで大きく下がった5938を買い、上がったところで売り抜けた。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
インバース型ETFも下がったので、前日比はマイナスだったw

下図の上は、日経平均先物のチャートに長期と中期のトレンドを追記した図。
中は、2020年、2021年、2022年、2023年のTOPIX(東証株価指数)の推移。
下は、ユーロ円のチャートだが、本日の相場はユーロ円に連動しなかった。
その下は、投資主体別売買状況だが、先々週の上昇が証券自己の買いだったことがわかるw
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追記(今宵の酒の肴)
今宵の酒の肴は、物価高騰の影響が少ない下の一品。
新型ウイルスワクチン接種の後遺症で苦しんでいる人が、国を相手に提訴したらしい。
当初は感染しても、重症化しにくいだったが、今は後遺症が発症しにくいになっている。
自身は未接種で様子見しているが、これからも接種することはないような気がしているw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.266~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、よくもそのような嘘が書けるなと呆れ果てたw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
自身が知る限り、嘘や相手への嫌がらせを書いて公開するのは、Xだけであるw

Xは、MとAを嘘を事実だとして脅迫したので、刑事告訴される可能性がある。
有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
弁護士資格がないのに法律相談のような記事を書いたので、罪に問われる可能性があるw

Xが、MとAに法律手続きを行っているのは、インサイダー取引を疑われたことが理由。
Xの主張は、インサイダー取引していないので、疑われて社会的信用が低下したというもの。
インサイダー取引していなければ、Xへの名誉毀損罪が成立する可能性がある。
インサイダー取引していれば、MとAへの虚偽告訴罪が成立する可能性があるw

先日、Xのブログを確認すると、疑いを持たれるきっかけとなった記事が削除されていた。
削除した理由はわからないが、かっての勤務先から削除要請があったのかもしれない。
あるいは、弁護士から削除するようアドバイスされたのかもしれない。
いずれにしても、公開することが、Xにとって不利になると判断したのだろうw

Xのブログの閲覧数は多く、あるランキングサイトでも上位に位置している。
だが、「いいね」の平均は一桁で、閲覧数と比較すると少ない。
ブログを書いていない人のコメントは多いが、書いている人のコメントは少ない。
お気づきの方もいるだろうが、これらはブログが炎上しているからであるw

炎上した原因は、Xがブログやランキングサイトの利用規約を守らないことにある。
また、炎上してから、Xが過剰反応することで、鎮火する見込みがたっていない。
最近、Xは過去記事を削除したり、批判的な記事を少なくしている。
ところが、閲覧数は増え続けており、しばらくは鎮火しないだろうなと思っているw

余談になるが、Xは迷惑系ブロガーなので、複数のまとめサイトを作られている。
あるまとめサイトは、MとAへの法的手続きについて検証している。
最近、MとA以外の人への迷惑行為についても検証を始めている。
自身が知らなかった相手への迷惑行為もあり、迷惑行為を行った相手の多さに驚いているw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

2023年9月24日日曜日

【これから株を始める君へ】個人投資家の実態(金融資産保有額など)

今は情報社会なので、多くの情報を入手することができる。
特に個人投資家のブログからは、参考になる情報を入手できることが多い。
だが、ネットでは運用額が多いブログなどが目立つことが多い。
そのようなブログだけ参考にしていると、偏った情報しか入手できないことになるw

日本証券業協会の「個人投資家の証券投資に関する意識調査報告書」がある。
全国の個人投資家5,000人を対象に、毎年、調査が行われている。
調査はマーケティング会社が行っており、実態に近い調査報告だと思っている。
同調査結果から、参考になった結果について書いてみるw

下図は、回答者の年齢層。
「70歳以上」が最も多く、半数近くが、60歳以上であることがわかる。
自身もそうだったが、現役時代は家庭や仕事のことに時間をとられる。
子育ても終わり、退職してから、資産運用に取り組んでいる人が多いと思われるw

下図は、回答者の金融資産保有額。
「1000~3000万円未満」が最も多く、半数以上が1000万円未満であることがわかる。
自身もそうだったが、現役時代は住宅ローンや教育費が必要になることが多い。
現役時代に1000万円以上の金融資産を保有できる人は少ないと思われるw

下図は、有価証券(株式、投資信託、公社債)の保有状況。
「100~300万円未満」が最も多く、半数以上が300万円未満であることがわかる。
前述のとおり、現役時代は住宅ローンや教育費が必要になることが多い。
自身は投資に回せる余剰資金がなかったので、所有していた車を売ったw

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.265~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、よくもそのような嘘が書けるなと呆れ果てたw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
自身が知る限り、嘘や相手への嫌がらせを書いて公開するのは、Xだけであるw

Xは、MとAを嘘を事実だとして脅迫したので、刑事告訴される可能性がある。
有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
弁護士資格がないのに法律相談のような記事を書いたので、罪に問われる可能性があるw

サイエンスライターの女性や、Sを取材したマスコミには、この記事のことを伝えている。
あと、Xの法に抵触する可能性がある記事は、関係先へ情報提供するようにしている。
提供先は、有料メルマガ配信会社、かっての勤務先、リゾマンの管理会社、税務署など。
先日からXは過去記事を削除しているが、何らかの連絡があったのかもしれないw

先日、Xは別アカウントを取得、下記のコメントを送って来た。
「はじめまして。このコメントするためだけにID取得した者です。
貴殿のブログは何年も前から拝見していますが、この記事にはウンザリしています。
IDがないとコメントできないシステムなので、同じように思う読者は多いと思います」w

お気づきの方もいるだろうが、このコメントには下記のおかしな点がある。
・自己紹介が「読者」ではなく「ID取得した者」になっている。
・問い合わせはメールでと案内しているが、わざわざID取得してコメントしてきている。
・コメントでは使わない「貴殿」という呼称を使っているw

上記のおかしな点は、過去にXから来た迷惑コメントと共通している。
多くのコメントをしているので、過去にコメントした内容を覚えていないのだろう。
普通であれば、書いて欲しくない記事があれば、直接、メールなどで連絡する。
やましいことがあるので、このような方法でしか伝えることができないのだろうw

余談になるが、Xは迷惑系ブロガーなので、複数のまとめサイトを作られている。
あるまとめサイトは、XやXの別アカウントらしき人の情報を公開している。
最近、別アカウントらしき人が、他のブログへコメントすることが減ったらしい。
これらのコメントが承認されなかったり、削除されていることが理由かもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw