2023年9月25日月曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.266~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、よくもそのような嘘が書けるなと呆れ果てたw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
自身が知る限り、嘘や相手への嫌がらせを書いて公開するのは、Xだけであるw

Xは、MとAを嘘を事実だとして脅迫したので、刑事告訴される可能性がある。
有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
弁護士資格がないのに法律相談のような記事を書いたので、罪に問われる可能性があるw

Xが、MとAに法律手続きを行っているのは、インサイダー取引を疑われたことが理由。
Xの主張は、インサイダー取引していないので、疑われて社会的信用が低下したというもの。
インサイダー取引していなければ、Xへの名誉毀損罪が成立する可能性がある。
インサイダー取引していれば、MとAへの虚偽告訴罪が成立する可能性があるw

先日、Xのブログを確認すると、疑いを持たれるきっかけとなった記事が削除されていた。
削除した理由はわからないが、かっての勤務先から削除要請があったのかもしれない。
あるいは、弁護士から削除するようアドバイスされたのかもしれない。
いずれにしても、公開することが、Xにとって不利になると判断したのだろうw

Xのブログの閲覧数は多く、あるランキングサイトでも上位に位置している。
だが、「いいね」の平均は一桁で、閲覧数と比較すると少ない。
ブログを書いていない人のコメントは多いが、書いている人のコメントは少ない。
お気づきの方もいるだろうが、これらはブログが炎上しているからであるw

炎上した原因は、Xがブログやランキングサイトの利用規約を守らないことにある。
また、炎上してから、Xが過剰反応することで、鎮火する見込みがたっていない。
最近、Xは過去記事を削除したり、批判的な記事を少なくしている。
ところが、閲覧数は増え続けており、しばらくは鎮火しないだろうなと思っているw

余談になるが、Xは迷惑系ブロガーなので、複数のまとめサイトを作られている。
あるまとめサイトは、MとAへの法的手続きについて検証している。
最近、MとA以外の人への迷惑行為についても検証を始めている。
自身が知らなかった相手への迷惑行為もあり、迷惑行為を行った相手の多さに驚いているw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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