2023年9月5日火曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.246~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、よくもそのような嘘が書けるなと呆れ果てたw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAの法的手続きの状況を書いていた。
申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。
また、MとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。
当たり前だが、そのようなことを書いても、自らが不利になるだけであるw

Xは、MとAを嘘を事実だとして脅迫したので、刑事告訴される可能性がある。
有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
弁護士資格がないのに法律相談のような記事を書いたので、罪に問われる可能性があるw

2023年4月にMとAの発信者情報開示請求していれば、すでに結果は出ているだろう。
通信事業者との契約者情報が開示されたなら、次にやることは発信者の身元特定。
ところが、先日、Xはこれからどうするか考える的なことを書いていた。
通信事業者との契約者情報が開示されなかったのかもしれないw

以前、Xは弁護士を替えたと書いていたことがある。
自身が知る限り、訴訟も始まっていない段階で弁護士を替えることはない。
個人的には、弁護士に断れたのではないかと思っている。
法的手続きについて嘘を書くので、引き受けるリスクが高いと判断したのかもしれないw

国内で最大の炎上とされており、現在も続いている「恒〇教」という炎上がある。
当時、高校生だった男性が、掲示板で迷惑行為を行い、炎上した。
ある弁護士が男性から依頼を受けたが、過剰反応してしまい、弁護士まで炎上した。
弁護士の名を騙った犯罪予告を行う者まで現れ、逮捕者まで出る事態となっているw

余談になるが、Xは、複数のまとめサイトを作られている。
あるまとめサイトは、XやXの別アカウントらしき人の情報を公開している。
情報を公開した場合、プライバシー侵害になることが多いが、ならないようにしている。
おそらく、法に抵触しないよう、考えて作ったのだろうw
「予告犯」筒井哲也氏より
-------------------------------------------------------
なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

0 件のコメント:

コメントを投稿