【小説】暴走している株ブログに思うこと～vol.261～

老害でネットストーカーのX（〇〇にゃん）が行った迷惑行為は以下になる。

①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。

②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。

③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるｗ

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。

・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない（←老害）

・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする（←ストーカー）

・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる（←自作自演ｗ）

自身は、Xが下記の人物（S）と同一人物ではないかと思っている。

・当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。

・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。

・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたｗ

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。

だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。

当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。

だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているｗ

Xは、M（まとめサイトを作った人）とA（人気ブロガー）に以下の法的手続きをしている。

2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月（？）にMとAの発信者情報開示請求。

自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。

下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるｗ

Xは、SNSに多くの情報を公開している。

最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。

これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。

仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるｗ

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。

その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。

そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。

どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるｗ

自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。

「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」

Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。

Cがそのような依頼をする訳がなく、よくもそのような嘘が書けるなと呆れ果てたｗ

最近は書いていないが、以前のXは、ＭとAの法的手続きの状況を書いていた。

申立時点で、裁判官は違法かどうか教えてくれるなど、明らかな嘘を書いていた。

また、ＭとAに〇〇してやりました、いい気味です的なことも書いていた。

当たり前だが、そのようなことを書いても、自らが不利になるだけであるｗ

Xは、MとAを嘘を事実だとして脅迫したので、刑事告訴される可能性がある。

有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。

かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。

弁護士資格がないのに法律相談のような記事を書いたので、罪に問われる可能性があるｗ

これら炎上した原因は、Xがブログやランキングサイトの利用規約を守らないことにある。

また、炎上してから、Xが過剰反応することで、鎮火する見込みがたっていない。

Xは、気にくわない相手のIPアドレスを公開、自分はネットに詳しいと自慢する。

ネットに詳しければ、他の人のIPアドレスを公開して自慢しないｗ

自身は、Xの法に抵触する可能性がある記事は、関係先へ情報提供するようにしている。

提供先は、有料メルマガ配信会社、かっての勤務先、リゾマンの管理会社、税務署など。

たまに、他からも情報をいただいており調査中です的な返信が来ることがある。

誰が情報提供したのかわからないが、Xに迷惑行為をされた人かもしれないｗ

Xは、かっての勤務先の専務が不良品を発送しようとしていたことを記事にしている。

自身が知る限り、このことは公にされておらず、告発記事ともいえる内容になる。

この記事は、就活情報サイトや掲示板のいくつかでも話題になっている。

誰が拡散したのかわからないが、Xに迷惑行為をされた人かもしれないｗ

Xは、かって使っていたブログの記事を移転し、誘導サイトにしている。

ＭとAの法的手続きが始まってから、誘導サイトにもＭとAの記事を書いていた。

ところが、先日、確認すると、このサイトの記事は全て削除されていた。

削除した理由は不明だが、運営会社から注意されたのかもしれないｗ

余談になるが、Xのアカウント名で検索すると、あるブログがヒットする。

ブログの管理人は、Xを尊敬しており、Ｘのブログしか読まないらしい。

個人的には、Xは一般人なので、自作自演ブログの可能性が高いと思っている。

最近、コメントする人が増えているが、Xに迷惑行為をされた人かもしれないｗ

「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんｗ