2018年2月20日火曜日

【現在の株式評価額】20180220~仕込んだ銘柄のヒント公開~

Yファンド株式(特定預り)
・取得額合計:3,669,316円
・評価額合計:20,761,000円
・損益額合計:17,091,684円(損益率466%)
・保有銘柄数:4銘柄

子どもファンド株式(特定預り)
・取得額合計:0円
・評価額合計:3,138,400円
・損益額合計:3,138,400円(損益率#DIV/0!)
・保有銘柄数:1銘柄

先月から仕込んでいた株を仕込み終わり、Yファンドの評価額が今年最高額となった。
自身は、仕込み終えた銘柄は数ヶ月以内に騰がると読んでいる。
だが、相場はいつ暴落するかわからない。
したがって暴落したときのため、無限ナンピン用の資金は温存してあるw

賢明なる投資家である数少ない読者の方々。
かねてからのお約束どおり、仕込んだ銘柄のヒントを公開する。
株式投資をしている人なら、少し調べれば誰でもわかるヒントだ。
当たり前だが、もしこの銘柄へ投資されるのであれば自己責任でお願いするw

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【特別編】銘柄を明かさない理由R~浪花の相場師、再び~

大阪のある地方銀行の応接室。
身なりのさえない男が、必死に友人の会社への融資を頼み込んでいた。
地方銀行の上司と担当は、冷めた目で男をみていた。
「お願いしますわ、今月中に金が用意できへんかったら会社が回りまへんねん」

この田舎者がと心の中で思いながら、上司がいった。
「ご友人の会社のために、そこまでされる方はなかなかいらっしゃいません。
しかし、あの会社の財務内容は、融資するに足る条件を満たしていません。
当行としては、これ以上の融資は致しかねます」

身なりのさえない男はいった。
「本当にどうにもなりまへんのか」
迷惑そうな雰囲気を露骨に出しながら、上司がいう。
「申し訳ないですが、いくらご友人の頼みであっても、お力にはなれませんね」

大手証券会社に勤務する男は、ランチを食べに通りへ出た。
今日は何にするかな、考えながら歩く男は、地方銀行から出てくる1人の男に気づいた。
あの身なりのさえない男見たことがある、たしか浪花の相場師こと淀屋だ。
相場師の淀屋が、地方銀行に何の用だ。

男が見ていると、淀屋と呼ばれる男は裏通りに入っていった。
裏通りには黒塗りの高級車が待機しており、運転手が後部座席のドアを開けた。
淀屋が乗り込むと、車は静かに大通りへ出て、やがて見えなくなった。
まさか、あの地方銀行が奴の次のターゲットなのか、男は嫌な予感がした。

身なりのさえない男、淀屋のターゲットはその地方銀行ではなかった。
淀屋のターゲットは別の地方銀行だった。
2018年4月、関西の地銀3行が新しい地銀に統合され、関西最大の地銀が生まれる。
統合される地銀の中で最も株価が値上りする地銀こそが、淀屋のターゲットだった。

統合される関西の地銀3行のうち、株式を上場している地銀は2行だった。
どっちや、どっちの地銀の株が値上りするんや、淀屋は慎重に検討していた。
この2行の株は、新しい地銀の株と株式交換される。
株式交換と同時に、2行は上場廃止、新しい地銀は東証へテクニカル上場する。

淀屋は上場している2行の財務内容、新しい地銀との株式交換比率を調べた。
まもなく結論が出た、大阪の地銀ではない他の地銀の株が買いだった。
念のため、大阪の地銀を訪れて接客態度を確認したが、結果は変わらなかった。
やはり、今、買うてる大阪ではない地銀が買いやな、淀屋は不敵な笑みを浮かべた。