2022年6月30日木曜日

【エッセイ】6月末の株式投資年間目標と達成状況

今年のY&Kファンドの年間目標は、譲渡益200万円と配当金200万円の計400万円。
6月末時点での譲渡益、配当金、達成率は以下になる。
・譲渡益:+2,014,608円(達成率:+100.7%)
・配当金:+851,500円(達成率:+42.5%)w

半年で、譲渡益の年間目標200万円を達成することができた。
6月の譲渡益は50万円ほどで、ほとんどがインバース型ETFの譲渡益だった。
現時点の所得税徴収額と地方税徴収額は、40万円を超えている。
海外投資家相手に売買し、納めている税金なので、行政には感謝して欲しいものであるw

自身が運用する3ファンドの今年の増減額(配当金除く)と騰落率は以下になる。
・Y&Kファンド(6銘柄):+3,430,212円(騰落率:+8.3%)
・Rファンド(1銘柄):+1,045,640円(騰落率:+13.9%)
・Mファンド(6銘柄):+971,600円(騰落率:+11.6%)w

Y&Kファンドは、自身と嫁の共有資産を運用しているファンドになる。
下図は、2020年年初からのY&Kファンドの推移。
先日、運用開始以来、運用額が過去最高額となった。
嫁も喜んでくれていることだろうw

【本日の取引】20220630~後場の取引(インバース型ETF)

本日の取引は以下の通り。
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買い
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:売り
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買い
1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型:買い
・1360 日経平均ベア2倍上場投信:買いw

昨日の米国相場を確認したところ、下落トレンドに転じた可能性が高いと思った。
朝の気配は思っていたより強く、本日の相場は下がると思った。
2842の買い注文と売り注文を出すと、買い注文が約定、その後、売り注文が約定した
後場の寄付きを見て、2842を買い戻すための買い注文を出して約定させたw

大引けにかけて相場は下がると思ったので、1360と1459の買い注文を出した。
大引け前に確認すると、相場は下がり、1360と1459の買い注文は約定していた。
終わってから確認すると、インバース型ETFは上がっていた。
だが保有株が下がったので、前日比はマイナスだったw

下図は、上から1360、1459、2842の1年チャートで、赤着色部が仕込んでいる価格帯。
インバース型ETFは、買値より一定額下がれば買い、平均取得単価より上がれば売り。
滅多にないが、買値より一定額下がっていなくても、本日のように買うことがある。
買うときは、相場が下落トレンドに転じた可能性が高いと判断したときであるw

【本日の取引】20220630~前場の取引(インバース型ETF)

自身は、昨年の上昇相場から、インバース型ETFを手がけている。
インバース型ETFは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

前場の取引は以下の通り。
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買い
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:売りw

昨日の米国相場と朝の気配から、本日の相場は下がると思った。
2842の買い注文と売り注文を出した。
寄付き後に買い注文が約定、その後、売り注文が約定した
詳細は後ほど報告させていただく予定

2022年6月29日水曜日

【エッセイ】会社員を卒業してから変わったこと

自身は2020年に定年はまだ先だったが、会社員を卒業した。
現在の自身の所得は、株式投資と大家業の所得。
大家業の所得は微々たるものなので、株式投資の所得で生活費を賄っている。
誰かの参考になるかもしれないので、会社員を卒業してから変わったことを書いてみるw

ある論文によると、夜間の睡眠時間は10歳までは8~9時間、15歳で約8時間。
25歳で約7時間、45歳で約6.5時間、65歳で約6時間と、加齢とともに少なくなるらしい。
自身は、定年前に会社員を卒業したが、睡眠時間が短くなった。
今の時期は、よほど夜更かししない限り、日の出とともに目が覚めるようになったw

個人的には、睡眠時間が少なくなる原因は、加齢ではないと思っている。
おそらくだが、睡眠時間は労働時間に比例するのではないかと考えている。
労働の疲労度により、必要な睡眠時間が決まるのではないかと思っている。
なお、理想的な睡眠時間は、8時間といわれているが、学問的根拠はないらしいw

米国の大規模調査では、睡眠時間が7時間の人が、最も死亡率が低く長寿だったらしい。
また、8時間を超える睡眠時間の人は、死亡リスクが上昇するという結果がでているらしい。
ウォーレン・バフェット氏など、投資家には高齢でも元気な人が多い。
もしかすると、労働時間が少ないことが、高齢でも元気な原因かもしれないw

【本日の取引】20220629~本日も休むも相場

自身は、昨年の上昇相場から、インバース型ETFを手がけている。
インバース型ETFは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り。
・なしw

朝の気配が弱かったので、本日の相場は下がると思った。
インバース型ETFの売買ルールは以下になる。
1.買値より一定額下がれば買い。2.平均取得単価より上がれば売り。
平均取得単価より上がるかもと思い、2842の売り注文を出していたが、約定しなかったw

終わってから確認すると、インバース型ETFは上がっていた。
だが、保有株が下がったので、前日比はマイナスだった。
個人的には、しばらく相場は上がるだろうと見ていた。
想定より早い下落だが、ルール通りに売買するだけであるw

2022年6月28日火曜日

【本日の取引】20220628~ナイトの取引(インバース型ETF)

自身は、昨年の上昇相場から、インバース型ETFを手がけている。
インバース型ETFは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り(※はナイト)。
・1360 日経平均ベア2倍上場投信:買い※
1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型:買い※w

インバース型ETFの売買ルールは以下になる。
1.買値より一定額下がれば買い。2.平均取得単価より上がれば売り。
朝の気配から、インバース型ETFが、買値より一定額下がる可能性は低いと思った。
念のため、1360と1459の買い注文を出していたが、約定しなかった

大引け前、欧州市場の状況を確認すると、欧州市場が上がる可能性が高いと思った。
ナイトで、1360と1459の買い注文を出していたが、先ほど確認すると約定していた。
下図は、上から1360と1459の1年チャートで、赤着色部が仕込んでいる価格帯。
相場は明日もあるので、本日の仕込みはこれくらいにしておいてやろうw

個人的に、気になっていることを記録しておく。
・今年5月から中国市場が右肩上がりで上昇しており、いつ下落してもおかしくないこと。
・世界各地域で、新型ウイルスの新規感染者数が、下げ止まりしていること。
最近、中国市場とWHO(世界保健機関)のサイトの確認を欠かさないようにしているw

【現在の株式評価額】20220628~本日は休むも相場~

Y&Kファンド(6銘柄)
・取得額合計:10,727,319円
・配当金合計:1,154,700円(配当利回り:10.76%)
・評価額合計:24,086,550円(BPS:62,266,832円)
・損益額合計:13,358,231円(損益率:125%)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:320,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:7,408,000円(BPS:13,495,200円)
・損益額合計:7,408,000円(損益率:#DIV/0!)

Mファンド(6銘柄)
・取得額合計:10,418,545円
・配当金合計:401,200円(配当利回り:3.85%)
・評価額合計:9,436,900円(BPS:19,311,218円)
・損益額合計:-981,645円(損益率:-9%)

【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、前回の投稿より評価額が、わずかに増加した場合になるw

インバース型ETFの売買ルールは以下になる。
1.買値より一定額下がれば買い。2.平均取得単価より上がれば売り。
朝の気配から、インバース型ETFが、買値より一定額下がる可能性は低いと思った。
念のため、1360と1459の買い注文を出して、休むも相場にした

大引け前に確認すると、買い注文は約定していなかった。
終わってから確認すると、インバース型ETFは下がっていた。
だが、保有株が上がったので、前日比はプラスだった。
国内相場は上昇しているが、先日、大きく売り越した海外投資家の買い戻しかもしれないw

2022年6月27日月曜日

【エッセイ】都内1人暮らし男性の光熱費

最近、自身にとっては過ごしやすい日が続いている。
ところが、猛暑により電力がひっ迫、節電が求められているらしい。
ヒマだったので、昨年年初からの光熱費(ガス代、電気代)を確認してみた。
下図は、都内マンションの1人暮らし男性である自身の光熱費w

ガス代の最高が2021年1月の5,000円、最低が2021年9月の1,254円。
電気代の最高が2022年4月の4,784円、最低が2021年6月の2,811円。
2021年のガス代平均は2,400円、電気代平均は3,066円。
2022年半年間のガス代平均は3,634円、電気代平均は3,606円w

自身は、かなり前からエアコンなしの生活を送っている。
夏は自然通風のみ、冬は炬燵だが、ヒーターの電源を入れることは滅多にない。
エアコンなしの生活にしてから、今日みたいな猛暑日でも汗をかかなくなった。
屋外で日陰に入るだけで涼しく感じ、スーパーなどに入ると寒く感じるようになったw

エアコンなしの生活と発汗量について、調べてみた。
自身が調べた限り、納得できる記事を見つけることができなかった。
もちろん、高齢の方など、全ての方がエアコンなしに生活できる訳ではない。
だが、猛暑にも対応できる身体に変えることが、最良の節電方法かもしれないw

【本日の取引】20220627~後場の取引(インバース型ETF)

本日の取引は以下の通り。
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買い
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買い
1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型:買い
・1360 日経平均ベア2倍上場投信:買いw

朝の気配が思っていたより弱かったので、前場で上昇する可能性が高いと思った。
インバース型ETFの1360、1459、2842の指値を計算、買い注文を出した。
前場が終わって確認すると、2842の買い注文が約定していた。
指標となるNASDAQ100先物が上がりそうだったので、追加の買い注文を出した

大引け前に確認すると、1360と1459の買い、2842の追加買い注文は全て約定していた。
終わってから確認すると、インバース型ETFは下がっていた。
だが、保有株が上がったので、前日比はプラスだった。
下図は、上から1360、1459、2842の1年チャート、赤着色部が仕込んでいる価格帯w

自身には保有しているリユース企業の株があるが、値動きが激しいため、推奨していない。
先週末、ある高齢の株式評論家が、リユース企業の株を買い推奨した。
下図は、リユース企業のチャートだが、本日、年初来高値を更新した。
高値圏になってから買い煽る老害には困ったものであるw

【本日の取引】20220627~前場の取引(インバース型ETF)

自身は、昨年の上昇相場から、インバース型ETFを手がけている。
インバース型ETFは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

前場の取引は以下の通り。
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買いw

朝の気配が思っていたより弱かったので、前場で上昇する可能性が高いと思った。
インバース型ETFの1360、1459、2842の指値を計算、買い注文を出した。
先ほど、確認すると、2842の買い注文が約定していた。
詳細は後ほど報告させていただく予定

2022年6月25日土曜日

【エッセイ】昨日の取引と相場雑感

昨日の取引は以下の通り(※はナイト)。
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買い
1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型:買い
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買い
・1360 日経平均ベア2倍上場投信:買い※w

昨日の取引時間中、欧州や米国先物の上がり方が急だった。
ナイトで、取引時間中に約定しなかった1360の買い注文を出していた。
時折、確認していたが、比較的、早い時間に約定した。
下図は、上から1360、1459、2842の1年チャート、赤着色部が仕込んでいる価格帯w

朝、起きてから確認すると、昨日の米国相場は上昇していた。
米国相場の上昇に伴い、日経平均先物も上昇、インバース型ETFは下がっていた。
自身は、インバース型ETFが買値より一定額下がれば買うことにしている。
週明けは、インバース型ETFを安く仕込むことができそうであるw

下図は、上が日経平均先物、下がNASDAQのチャート考察。
各図の上が長期、下が中期で、ピンクが上昇トレンド、ブルーが下落トレンド。
長期では下落トレンドで、中期では上昇トレンドであることが確認できる。
個人的には、長期的にも中期的にも、売りはあっても買いはなしの局面とみているw

新型ウイルスによる暴落を回避するため、かってない規模の金融緩和が行われた。
金融緩和により、2020年と2021年の各国市場は上昇した。
金融緩和の規模が大きかったため、金融引き締めの影響は計り知れない。
ところが、このことがわかっていない人が多いw

自身は積立投資を否定するつもりはないが、積み立てる時期は大切だと思っている。
相場の底はわからないからといい、積立投資を続ける人がいる。
少し考えればわかるが、底なのか、わからないということは、まだ底ではないということ。
長期的には下落トレンドにあることを、常に意識されることをオススメするw

2022年6月24日金曜日

【本日の取引】20220624~後場の取引(インバース型ETF)

本日の取引は以下の通り。
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買い
1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型:買い
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買いw

朝の気配が思っていたより弱かったので、前場で上昇する可能性が高いと思った。
昨日の米国相場が上昇したので、2842の買い注文を出していたら約定していた。
前場が終わって、後場は高値圏で推移する可能性が高いと思った。
大引け前に確認すると、相場は大引けへかけて上がっていたw

インバース型ETFが下がっていたので、1360、1459、2842の買い注文を出した。
1459と2842の買い注文を約定させることができた。
終わってから確認すると、インバース型ETFは下がっていた。
保有株も下がったので、前日比はマイナスだったw

下図は、上から1360、1459、2842の1年チャート、赤着色部が仕込んでいる価格帯。
大引け前に、1360の買い注文を出していたが、指値に届かず、約定しなかった。
欧州や米国先物の上がり方が急だったので、指値を変更しなかった。
ナイトで同じ買い注文を出す予定にしているが、約定しないかもしれない

【本日の取引】20220624~前場の取引(インバース型ETF)

自身は、昨年の上昇相場から、インバース型ETFを手がけている。
インバース型ETFは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

前場の取引は以下の通り。
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買いw

朝の気配が思っていたより弱かったので、前場で上昇する可能性が高いと思った。
昨日の米国相場が上昇したので、2842の買い注文を出していたら約定していた。
後場は高値圏で推移する可能性が高いので、休むも相場としよう。
詳細は後ほど報告させていただく予定

2022年6月23日木曜日

【現在の株式評価額】20220623~インバース型ETFで過去最高額更新~

Y&Kファンド(6銘柄)
・取得額合計:10,727,319円
・配当金合計:1,154,700円(配当利回り:10.76%)
・評価額合計:24,045,500円(BPS:62,266,832円)
・損益額合計:13,318,181円(損益率:124%)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:320,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:7,505,000円(BPS:13,495,200円)
・損益額合計:7,505,000円(損益率:#DIV/0!)

Mファンド(6銘柄)
・取得額合計:10,418,545円
・配当金合計:401,200円(配当利回り:3.85%)
・評価額合計:9,477,000円(BPS:19,311,218円)
・損益額合計:-941,545円(損益率:-9%)

【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、前回の投稿より評価額が、わずかに増加した場合になるw

本日の取引は以下の通り。
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買い
・1360 日経平均ベア2倍上場投信:売り
・1360 日経平均ベア2倍上場投信:買い
1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型:買いw

朝の気配が思っていたより弱かったので、前場で上昇する可能性が高いと思った。
相場が上昇したので、2842の買い注文を出して約定させた。
約定後に相場が下がったので、1360の売り注文を出すと、後場の寄付き後に約定した。
最近の中国市場は、後場で上がることが多いので、1360と1459の買い注文を出したw

大引け前に確認すると、いずれの買い注文も約定していた。
終わってから確認すると、インバース型ETFは下がったが、保有株は上がった。
Y&Kファンドの前日比はプラスとなり、運用額は過去最高額を更新した。
下図は、上から、1360、1459、2842の1年チャート、赤線部が仕込んでいる価格帯w
下図は、投資主体別売買状況と日経平均株価の比較。
折線は現物株売買状況で、青の折線が国内投資家、赤の折線が海外投資家になる。
6月第3週(6月13日~17日)に、海外投資家は現物株を8,044億円も売り越したらしい。
海外投資家の売り越しが今年3月以来の大きさなので、日経平均株価が下がる訳であるw

【本日の取引】20220623~ナイトから前場の取引(インバース型ETF他)

自身は、昨年の上昇相場から、インバース型ETFを手がけている。
インバース型ETFは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

ナイトから前場の取引は以下の通り(※はナイト)。
1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型:売り※
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い※
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り※
1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型:買い※
・1360 日経平均ベア2倍上場投信:買い※
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買いw

ナイトが始まって、1459の売り注文を出していたが、しばらくすると約定した。
上昇に転じるはずだと思い、1570の買い注文を出し約定させた。
時折、確認していたが、上昇に転じてから、1570の売り注文を出し売り抜けた。
あと、ナイトで売り抜けた1459が下がったので買い戻して、平均取得単価を下げたw

その後、1360が平均取得単価まで下がったので、追加の買い注文を出し約定させた。
朝の気配が思っていたより弱かったので、前場で上昇する可能性が高いと思った。
相場が上昇したので、2842の買い注文を出して約定させた。
詳細は後ほど報告させていただく予定

2022年6月22日水曜日

【本日の取引】20220622~本日の取引(インバース型ETF他)

自身は、昨年の上昇相場から、インバース型ETFを手がけている。
インバース型ETFは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り(※はナイト)。
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:売り
1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型:売り※
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い※
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り※
1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型:買い※w

朝の気配は、思っていたより、強くもなく、弱くもなかった。
インバース型ETFの1360、1459、2842の追加の買い注文を出した。
前場が終わって確認すると、相場は下がり、インバース型ETFは上がっていた。
仕方ないので、1360、1459、2842の売り注文を出したw

大引け前に確認すると、2842の売り注文が約定していた。
終わってから確認すると、インバース型ETFは上がっていた。
だが、保有株が下がったので、前日比はマイナスだった。
ナイトで1459の売り注文を出していたが、しばらくすると約定したw

ナイトでは、欧州市場が、比較的、大きく下がっていた。
上昇に転じるはずだと思い、レバレッジ型ETFである1570の買い注文を出し約定させた。
時折、確認していたが、上昇に転じてから、1570の売り注文を出し売り抜けた。
あと、ナイトで売り抜けた1459が下がったので買い戻して、平均取得単価を下げたw

2022年6月21日火曜日

【本日の取引】20220621~後場の取引(インバース型ETF)

本日の取引は以下の通り。 
・2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買い 
・1360 日経平均ベア2倍上場投信:買い
1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型:買い
・1360 日経平均ベア2倍上場投信:買いw

朝の気配が思っていたより強かったので、寄付き後に上がると思った。
ナイトで買った1360と1459、あと昨日、売り抜けた2842の買い注文を出した。
しばらくしてから、2842が約定、1360も約定した。
後場で1459が約定、1360と1459の追加の買い注文を出したw

大引け前に確認すると、1360の追加の買い注文が約定していた。
終わってから確認すると、インバース型ETFは下がっていた。
だが、保有株が上がったので、前日比はプラスだった。
下図は、2020年からのY&Kファンド(配当金除く)の推移だが、過去最高額を更新したw

下図は、上から1360、1459、2842のチャートで、赤着色部が仕込んでいる価格帯。
あとは、買値より一定額下がれば買い、平均取得単価より高くなれば売るだけ。
今後は、取引開始前に指値の売買注文を出し、時折、相場を確認するだけになる。
明日は、郵便局に6178 日本郵政㈱の配当金でも貰いに行くとしようw

【本日の取引】20220621~前場の取引(インバース型ETF)

前場の取引は以下の通り。
2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買い
・1360 日経平均ベア2倍上場投信:買いw

朝の気配が思っていたより強かったので、寄付き後に上がると思った。
ナイトで買った1360と1459、あと昨日、売り抜けた2842の買い注文を出した。
しばらくしてから、2842が約定、1360も約定した。
もしかすると、1459の買い注文も約定するかもしれないw

先日、売り抜けた1357は、すでに売値を下回っている。
相場が上昇すれば、インバース型ETFを安く仕込め、保有株は上昇する。
反対に相場が下落すれば、保有株は下がるが、インバース型ETFを高く売れる。
詳細は後ほど報告させていただく予定

【本日の取引】20220621~ナイトの取引(インバース型ETF他)

自身は、昨年の上昇相場から、インバース型ETFを手がけている。
インバース型ETFは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

昨日の取引は以下の通り(※はナイト)。
2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:売り
1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型:売り
1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型:買い※
・1360 日経平均ベア2倍上場投信:買い※
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り※w

昨日の国内相場は前場で下がったが、後場で上昇した。
大引けの欧州先物などの状況から、欧州市場も同様に推移する可能性が高いと思った。
ナイトが始まってから、時折、欧州市場の値動きを確認していた。
欧州市場の上昇に伴い、下がった1360と1459を買い、上がった1570を売り抜けたw

下図は、上が1360、下が1459の1年チャートで、赤線部が仕込んでいる価格帯。
あとは、買値より一定額下がれば買い、平均取得単価より高くなれば売るだけ。
夏になれば市場参加者が減るためか、昨日の相場の出来高は多かった。
相場格言「セル・イン・メイ」の通り、海外投資家は9月中旬まで戻らないのかもしれないw

2022年6月20日月曜日

【本日の取引】20220620~後場の取引(インバース型ETF)

本日の取引は以下の通り。
2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:売り
1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型:売りw

朝の気配は強かったが、思っていたほど強くはなく、値動きが読めなかった。
寄付き後の推移を確認してから、2842と1570の買い注文を出した。
2842が約定してから、1570が約定した。
約定後、相場が下がり始めたので、2842は含み益、1570は含み損になったw

しばらくすると、2842が年初来高値を更新したので、売り注文を出して売り抜けた。
後場の寄付き後の推移から、相場は大引けにかけて上がる可能性が高いと思った。
2842の買い戻し注文と、先週末に仕込んだ1459の売り注文を出した。
大引け前に確認すると、2842は約定していなかったが、1459の売り注文は約定していたw

終わってから確認すると、保有株が下がったので、前日比はマイナスだった。
現在、インバース型ETFは全て売り抜け、レバレッジ型ETFの1570を保有している。
下図は、1570の1年チャートで、赤線部が仕込んでいる価格帯。
買値より一定額下がれば買い、平均取得単価より高くなれば売る予定にしているw

【本日の取引】20220620~前場の取引(インバース型ETF他)

自身は、昨年の上昇相場から、インバース型ETFを手がけている。
インバース型ETFは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

前場の取引は以下の通り
2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:買い
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
2842 iFreeETF NASDAQ100インバース:売りw

朝の気配は強かったが、思っていたほど強くはなく、値動きが読めなかった。
寄付き後の推移を確認してから、2842と1570の買い注文を出した。
2842が約定してから、1570が約定した。
約定後、相場が下がり始めたので、2842は含み益、1570は含み損になったw

しばらくすると、2842が年初来高値を更新したので、売り注文を出して売り抜けた。
先週末に仕込んだ1459の含み益と1570の含み損の計が、ほぼプラマイ0で推移している。
滅多にない状況なので、後場はこれらのトレードプランを考えることにしよう。
詳細は後ほど報告させていただく予定

2022年6月19日日曜日

【エッセイ】今年の投資予定(Sファンド開設他)

自身は下記の3ファンドを運用している。
・Y&Kファンド:自身名義の取引口座で、投資と投機による資産運用。
・Rファンド:娘名義の取引口座で、投資による資産運用。
・Mファンド:知人高齢女性名義の取引口座で、投資による資産運用w

RファンドとMファンドの運用に際しては、手数料などは貰っていない。
下図は、自身が運用してからの両ファンドの推移。
今年に入ってからも、右肩上がりで推移している。
なお、下図の推移には配当金は含まれていないが、配当金も右肩上がりw

3ファンドの主力株は、8306 ㈱三菱UFJフィナンシャル・グループ。
今後、国内相場の下落に伴い、8306の株価も下がる可能性が高いと見ている。
したがって、昨年、売り越しているRファンドは買い増し。
昨年、売り越していないMファンドは現状維持の予定にしているw

あと、身内の若い男性名義の取引口座を開設、投資による資産運用を行う予定。
現在、口座開設に必要な書類を用意してもらっている。
ファンド名はSファンドで、現在、取引口座を開設する証券会社を検討中。
運用は、もちろん、8306への集中投資の予定w

自身は、2020年に会社員を卒業した。
卒業する際、企業型確定拠出年金を、iDeCo(個人型確定拠出年金)に移換している。
移換時は上昇相場だったので、100%定期預金にしている。
今後、相場が当時の水準を下回るようであれば、定期以外にスイッチングする予定w

2022年6月17日金曜日

【エッセイ】住民税非課税世帯になって思うこと

自身は、2020年に会社員を卒業した。
2021年は給与所得がなかったので、2022年度の住民税は非課税となった。
株の所得があるが、分離課税にしており、住民税の所得には含めないようにしている。
大家業の収入もあるが、経費を除いた所得は少額なので、非課税となったw

ちなみに、2022年度の自身の社会保険料は以下になる。
・住民税:上記理由により非課税(0円)。
・国民健康保険料:上記理由により最低保険料(年3万円未満)。
・国民年金保険料:支払い困難を理由に全額免除(0円)w

会社員時代に思っていたのが、社会保険料の高さ。
個人的には、健康保険と厚生年金の保険料が高すぎると思っていた。
それぞれ、月数万円もの徴収(搾取?)で、少なくならないかと思っていた。
やがて、給与所得がなくなれば、少なくできることに気づいたw

現在、住民税は、株で儲けた分の5%を納めている。
国民健康保険料は、自身の医療費からしても、負担するのに妥当な額だろう。
国民年金は、自身が運用した方がリターンがよいので、納めたいと思わない。
自身の年金受給はまだ先だが、おそらく、年金受給するまでは住民税非課税世帯だろうw

【本日の取引】20220617~後場の取引(なし)

本日の取引は以下の通り
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り
1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型:買いw

昨日の米国相場が下がったため、朝の気配は弱かった。
寄付き後の反発で、1570の売り注文と1459の買い注文を約定させた。
大引け前に確認すると、後場に入ってから相場は上昇していた。
終わってから確認すると、保有株は下がっており、前日比マイナスだったw

下図は、1459の1年チャートで、赤線部が仕込んでいる価格帯。
インバース型ETFの売買は、投機と割り切っており、売買ルールは以下になる。
1.買値より一定額下がれば買い。2.平均取得単価より高くなれば売り。
インバース型ETFの値動きは大きいので、売買を繰り返しているw

下図は、2020年年初からの信用評価損益率。
信用評価損益率は、信用取引をしている投資家が買い建てた銘柄の含み損益の割合。
相場の天井や底を探る指標として用いられ、通常、0%から‐20%の範囲で変動する。
先週、-10%に近づいたが、今週の下落で、再び、下放れしそうであるw

【本日の取引】20220617~ナイトから前場の取引(レバレッジ型ETF)

自身は、昨年の上昇相場から、インバース型ETFを手がけている。
インバース型ETFは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

ナイトから前場の取引は以下の通り(※はナイト)
・1357 日経ダブルインバース指数ETF:売り※
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い※
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り
1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型:買いw

昨日のナイトで、日経平均先物を確認すると、大きく下がっていた。
滅多にないことなので、1357の売り注文を出して、全数売り抜けた。
本日は大きく下がるが、寄付き後は反発してから下がる可能性が高いと思った。
ナイトで大きく下がっていた1570の買い注文を出し、約定させたw

昨日の米国相場が下がったため、朝の気配は弱かった。
寄付き後の反発で、1570の売り注文と1459の買い注文を約定させた。
後場で日銀のETF買いがあるかもしれないが、下落トレンドは変わらないと見ている。
詳細は後ほど報告させていただく予定

2022年6月16日木曜日

【本日の取引】20220616~ナイトの取引(インバース型ETF)

本日の取引は以下の通り(※はナイト)
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売り
・1357 日経ダブルインバース指数ETF:売り※w

昨日の米国相場が上昇したためか、朝の気配は強かった。
思っていた以上に強かったので、1570の成行売り注文を出し、売り抜けた。
おそらく、相場は大引けまで高値圏で推移すると見ていた。
先日、売り抜けた1360、1366、1459を、大引けで買い戻す予定にしたw

大引け前に確認すると、相場は上がっていた。
仕方ないので買い戻すのを辞めた。
終わってから確認すると、インバース型ETFは下がっていた。
だが、保有株が上がったので、トータルでは前日比プラスだったw

ナイトが始まって、日経平均先物を確認すると、大きく下がっていた。
滅多にないことなので、1357の売り注文を出して、全数売り抜けた。
今年の株式投資の譲渡益目標は200万円だが、本日、目標達成した。
自身には全員同じ顔に見える下記の曲を聴きながら、祝杯を挙げるとしようw

【本日の取引】20220616~前場の取引(レバレッジ型ETF)

自身は、昨年の上昇相場から、インバース型ETFを手がけている。
インバース型ETFは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:売りw

昨日の米国相場が上昇したためか、朝の気配は強かった。
思っていた以上に強かったので、1570の成行売り注文を出し、売り抜けた。
先日、インバース型ETFの1360、1366、1459を売り抜けている。
すでに売値より下がっているので、もしかすると買い戻すかもしれないw

ヒマだったので、日経平均先物のチャートで、現在のトレンドを確認してみた。
下図の上段が「投資」、下段が「投機」で、ピンクが上昇、ブルーが下落トレンド。
本日は一時的な反発で、「投機」の下落トレンドも継続するのではないかと見ている。
詳細は後ほど報告させていただく予定

2022年6月15日水曜日

【本日の取引】20220615~本日の取引(レバレッジ型ETF)

本日の取引は以下の通り
・1570 日経平均レバレッジ上場投信:買い
・1366 ダイワ 上場投信-日経平均ダブルインバース:売りw

朝の気配は強くもなく弱くもなく、迷いが垣間見える気配だった。
昨日の欧州市場と米国市場は、思っていたほど弱くはなかった。
日経平均先物の状況などから、一時的な反発がある可能性が高いと思った。
寄付き後、レバレッジ型ETFである1570の買い注文を出して約定させた

相場が下落した場合に備え、1366の売り注文を出した。
大引け前に確認すると、1366の売り注文は約定していた。
終わってから確認すると、保有株は上がっていた。
インバース型ETFも上がったので、前日比はプラスだった

下図は、日経平均先物のチャートだが、いつ反発してもおかしくない状況だと見ている。
反発すれば、1570を売り、1360や1459を売値より安く買い戻し。
反発しなければ、1357の含み益が増えることになる。
なお、参考にされるのは構わないが、くれぐれも投資は自己責任でw

【本日の取引】20220615~ナイトの取引(インバース型ETF)

自身は、昨年の上昇相場から、インバース型ETFを手がけている。
インバース型ETFは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

昨日の取引は以下の通り(※はナイト)
・1366 ダイワ 上場投信-日経平均ダブルインバース:買い
・1360 日経平均ベア2倍上場投信:売り※
・1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型:売り※w

昨日の欧州市場と米国相場は思っていたほど弱くはなかった。
一時的な反発があると思い、1360と1459の売り注文を出し、全数売り抜けておいた。
反発して相場が上がれば、1360と1459を売値より安く買い戻すことができる。
反発せずに相場が下がれば、1357と1366が上がることになる

今年の株式投資の譲渡益目標は200万円。
このペースでいくと、今月中には達成しそうな勢い。
すでに、本日のトレードプランはいくつかできている。
詳細は後ほど報告させていただく予定

2022年6月14日火曜日

【本日の取引】20220614~後場の取引(なし)

本日の取引は以下の通り
・1366 ダイワ 上場投信-日経平均ダブルインバース:買いw

昨日の米国相場は下落したが、朝の気配はそれほど弱くはなかった。
これらの気配から、前場は上昇しても、陰線になる可能性が高いと見た。
寄付き後、インバース型ETFである1366の買い注文を出して約定させた。
1366を購入したのは、他のインバース型ETFが含み益だからであるw

大引け前に確認すると、後場で買い向かった人が多かったようで、陽線になっていた。
いつものことだが、何の根拠もないのに、よく買い向かえるものである。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
だが、本日もインバース型ETFが上がったので、トータルでは前日比プラスだった

下図は、1366の1年チャートで、赤着色部が仕込んでいる価格帯。
今回、1366を購入したのは、国内相場はまだ下がると思っているからである。
各国市場や仮想通貨の状況から、国内相場の年初来安値更新は時間の問題と見ている。
なお、参考にしていただいても構わないが、くれぐれも投資は自己責任でw

【本日の取引】20220614~前場の取引(インバース型ETF)

自身は、昨年の上昇相場から、インバース型ETFを手がけている。
インバース型ETFは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り
・1366 ダイワ 上場投信-日経平均ダブルインバース:買いw

昨日の米国相場は下落したが、朝の気配はそれほど弱くはなかった。
これらの気配から、前場は上昇しても、陰線(始値が高い)になる可能性が高いと見た。
寄付き後、インバース型ETFである1366の買い注文を出して約定させた。
1366を購入したのは、他のインバース型ETFが含み益だからであるw

株式相場の名人、天才と称された福澤桃介氏。
彼が最も派手に勝ちまくったのは、1904年の日露戦争バブル相場。
当時165円台だった東株(東京株式取引所株)は、800円近くまで値上がりした。
だが、その後の暴落で、東株は128円まで下落、多くの人の夢は絶望に変わったw

彼は暴落直前に売り抜け、ドテン売りに転じる「のこぎり商法」で、巨万の富を築いた。
自身は、昨年の上昇相場で売り越してから、インバース型ETFを手がけている。
規模は違えど、やっていることは彼に近いかもしれない。
詳細は後ほど報告させていただく予定

2022年6月13日月曜日

【本日の取引】20220613~後場の取引(なし)

本日の取引は以下の通り
・1357 日経ダブルインバース指数ETF:買いw

先週末の米国相場は下落したが、朝の気配は思っていたより強かった。
これらの気配から、寄り天になる可能性が高いと思った。
1357の平均取得単価での逆指値買い注文を出すと、寄付き後、しばらくして約定した。
約定したので、寄り天と確信、1357の追加の買い注文を出したw

大引け前に確認すると、追加の買い注文は約定していなかった。
終わってから確認すると、保有株は下がっていた。
だがインバース型ETFが上がったので、トータルでは前日比プラスだった。
先週末に含み損だったインバース型ETFは、全て含み益になったw

先週末、予想を超えるCPI(消費者物価指数)の発表により、米国相場は下落した。
各国市場や仮想通貨の状況などを確認した結果、世界的に下落する可能性が高いと思った。
おそらく、円安が進めば、海外投資家は国内株の売りを加速させるだろう。
下図は、日経平均先物の1年チャートだが、個人的には、大きな陰線が続くと見ているw

【本日の取引】20220613~前場の取引(インバース型ETF)

自身は、昨年の上昇相場から、インバース型ETFを手がけている。
インバース型ETFは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り
・1357 日経ダブルインバース指数ETF:買いw

先週末の米国相場は下落したが、朝の気配は思っていたより強かった。
これらの気配から、寄り天になる可能性が高いと思った。
1357の平均取得単価での逆指値買い注文を出した。
寄付き後、しばらくすると約定した

相場の上昇過程は時間がかかるが、下落し始めると早い。
反対にいえば、インバース型ETFの下落過程は時間がかかるが、上がり始めると早い。
後場で日銀のETF買いがあるかもしれないが、下落トレンドは止まらないだろう。
詳細は後ほど報告させていただく予定

2022年6月10日金曜日

銘柄を明かさない理由R457 これからを担う者(後編)

自身はオリジナル小説「銘柄を明かさない理由R」を執筆している。
「銘柄を明かさない理由R」は、5人の無敗の相場師と取り巻く人々の物語である。
2021年の年初から執筆してきた「出羽の天狗編」。
東の本間と西の淀屋の確執を軸とした物語だったが、本話が最終話となるw

最終話のリリースが遅くなったのは、次回シリーズの伏線を入れたかったからである。
次回シリーズの構想を考えていたが、なかなかまとまらなかった。
今もまとまらないので、伏線なしで手仕舞いすることにした。
では、「銘柄を明かさない理由R 出羽の天狗編」の最終話をお届けするw
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第457話 これからを担う者(後編)

本間本家の"謁見の間"で、本間一族と淀屋一族が対峙した週末の夕方。
証券会社から「無敗のジャック」と呼ばれているジョウシマは会社を出た。
会社を出たジョウシマは、兜神社近くにある馴染みの定食屋に向かった。
定食屋の女性店主から、仕事帰りに寄って欲しいと連絡があったことが理由だった。

定食屋に着くと、のれんはかかっておらず、「貸切中」の札がかかっていた。
ジョウシマは手慣れた様子で引き戸を開けると、店の中に入った。
店内には「無敗のエース」と呼ばれている"天使の笑顔を持つ男"ことアマネオトヤがいた。
アマネの席には酒と料理が並び、派手なドレス姿の女性と眼鏡をかけた若い男性がいた。

「いらっしゃいませ、どうぞ、こちらへ」、アマネがジョウシマにいう。
「今日は何の集まりなんだ」、ジョウシマが座りながらアマネに聞く。
無敗のキングから、ミレイとキミシマ君に『天狗』の件は解決したと連絡がありました。
キミシマ君へのお礼も兼ねた飲み会ですよ」、天使のような笑顔でアマネがいう。

「『天狗』の件は何が問題だったんだ、どう解決したんだ」、ジョウシマが聞く。
「詳しく話すと長くなりますが、本間一族と淀屋一族の確執が問題だったようです。
関係者たちの尽力により、両者の確執は落ち着いたらしいです」、アマネがいう。
「話はいくらでもできるから、始めましょうよ」、厨房から出てきた女性店主がいう。

エプロンを外した女性店主が席に着くと、それぞれの簡単な自己紹介があった。
「銀座仕込みのおもてなしするけど、潰れないでね、BOY♡」、ミレイがいう。
「摂取する純アルコール量にさえ注意していれば、大丈夫ですよ」、キミシマがいう。
アマネが「乾杯」というと、男女5人のささやかな祝宴が始まった。

数時間後、静かに時間が流れる中、男女5人は2組に分かれていた。
1組は、酔い潰れて寝ているキミシマの横で、静かに会話をするアマネとミレイ。
1組は、離れたテーブルで静かに会話しているジョウシマと女性店主だった。
2組の会話は、昔を懐かしむ思い出話など、取り留めのない話が多かった。

「あの2人は美男美女でお似合いね」、女性店主がアマネとミレイを見ていう。
「しかも2人とも無敗の相場師だからな、羨ましいよ」、ジョウシマがいう。
「あなたも無敗なんでしょ、何が羨ましいの」、女性店主が聞く。
「これからを担う者だからかな」、ジョウシマが笑みを浮かべていう。

「あの2人、デキてるわね」、ミレイがジョウシマと女性店主を見ながら小声でいう。
「デキてるって、男女の仲ってことか、そうかな」、アマネも小声でいう。
「雰囲気でわかるわ、あの2人みたいになりたいわね」、ミレイが羨ましそうにいう。
2組の男女の会話が続く中、キミシマだけが夢の中だった。

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今まで、お読みいただき、ありがとうございました。
一旦、手仕舞いしますが、登場人物からの催促等があれば、連載を再開する予定です。
催促等があるまで、今までの執筆分に加筆修正したいと考えています。
個人的に、エンディングにふさわしいと思っている曲を貼っておきますw

【本日の取引】20220610~本日は休むも相場

自身は、昨年の上昇相場から、インバース型ETFを手がけている。
インバース型ETFは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り
・なしw

昨日の米国相場が下がったので、朝の気配は弱かった
インバース型ETFの売買は、投機と割り切っており、売買ルールは以下になる。
1.買値より一定額下がれば買い。2.平均取得単価より高くなれば売り。
買値より下がらないと思ったので、売買注文は出さず、相場を見るのも辞めたw

前場の引けと大引け前に確認したが、買値より下がりそうになかった。
終わってから確認すると、相場が下落したため、保有株は下がっていた
だが、インバース型ETFが上がったので、トータルでは前日比プラスだった。
昨日、いつ下落し始めてもおかしくないと書いたが、本日、下落するとは思わなかったw

2022年6月9日木曜日

【エッセイ】上昇相場の原因について考える

国内相場は上昇し続けている。
各国市場を確認したところ、思ったことがあるので書いてみる。
下図は、上から上海総合指数、独DAX指数、TOPIX(東証株価指数)、NYダウのチャート。
上海総合指数は4月下旬、独DAX指数とTOPIXは5月上旬、NYダウは5月中旬から上昇中w
上図からわかることは、現在の上昇相場は下記の順に世界的に起こっているということ。
中国市場→欧州市場&日本市場→米国市場。
中国では上海ロックダウンがあり、日本では各国通貨に対して円安が進んでいる。
だが、世界的に上昇していることから、国別の要因が上昇相場の原因とは考えにくいw

各国市場は下落してから、上昇が始まっている。
個人的には、売り方の買い戻しによる上昇ではないかと考えている。
現在、各国市場は下落前の水準まで戻りつつある。
もし、売り方による買い戻しであれば、いつ下落し始めてもおかしくないことになるw

【本日の取引】20220609~本日の取引(インバース型ETF)

自身は、昨年の上昇相場から、インバース型ETFを手がけている。
インバース型ETFは、主に短期売買により利益を得ることを目的とした商品。
したがって、投資経験の浅い方や日中取引ができない方にはオススメしていない。
だが、誰かの参考になればと思い、取引内容を発信しているw

本日の取引は以下の通り
・1357 日経ダブルインバース指数ETF:買い
・1459 楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型:買いw

昨日のナイトで、1357、1360、1459の買い注文を出したが約定しなかった。
朝の気配は強くなったり、弱くなったりで、迷いの垣間見える気配だった。
昨日のナイトと同じ内容で、1357、1360、1459の買い注文を出した。
前場が終わって確認すると、相場は上昇していたが、買い注文は約定していなかった

大引け前に確認すると、1357と1459の買い注文が約定していた。
終わってから確認すると、本日も1357、1360、1459は年初来安値を更新。
保有株も下がったので、前日比はマイナスだった。
下図は、上が1357、下が1459の1年チャート、赤着色部が仕込んでいる価格帯w

下図は、2020年からのY&Kファンドの推移だが、インバース型ETFは過去最高水準。
インバース型ETFを仕込み始めると、含み損になるため、一時的に運用額は減る。
だが、含み益になってから売れば、運用額は増えることになる。
レバレッジ型ETFを手がけるなら、インバース型ETFでリスクヘッジすべきと考えているw