2022年6月27日月曜日

【エッセイ】都内1人暮らし男性の光熱費

最近、自身にとっては過ごしやすい日が続いている。
ところが、猛暑により電力がひっ迫、節電が求められているらしい。
ヒマだったので、昨年年初からの光熱費(ガス代、電気代)を確認してみた。
下図は、都内マンションの1人暮らし男性である自身の光熱費w

ガス代の最高が2021年1月の5,000円、最低が2021年9月の1,254円。
電気代の最高が2022年4月の4,784円、最低が2021年6月の2,811円。
2021年のガス代平均は2,400円、電気代平均は3,066円。
2022年半年間のガス代平均は3,634円、電気代平均は3,606円w

自身は、かなり前からエアコンなしの生活を送っている。
夏は自然通風のみ、冬は炬燵だが、ヒーターの電源を入れることは滅多にない。
エアコンなしの生活にしてから、今日みたいな猛暑日でも汗をかかなくなった。
屋外で日陰に入るだけで涼しく感じ、スーパーなどに入ると寒く感じるようになったw

エアコンなしの生活と発汗量について、調べてみた。
自身が調べた限り、納得できる記事を見つけることができなかった。
もちろん、高齢の方など、全ての方がエアコンなしに生活できる訳ではない。
だが、猛暑にも対応できる身体に変えることが、最良の節電方法かもしれないw

0 件のコメント:

コメントを投稿