2022年6月1日水曜日

【現在の株式評価額】20220601~休むも相場~

Y&Kファンド(6銘柄)
・取得額合計:10,727,319円
・配当金合計:1,154,700円(配当利回り:10.76%)
・評価額合計:23,905,600円(BPS:62,266,832円)
・損益額合計:13,178,281円(損益率:123%)

Rファンド(1銘柄)
・取得額合計:0円
・配当金合計:320,000円(配当利回り:#DIV/0!)
・評価額合計:7,456,000円(BPS:13,495,200円)
・損益額合計:7,456,000円(損益率:#DIV/0!)

Mファンド(6銘柄)
・取得額合計:10,418,545円
・配当金合計:401,200円(配当利回り:3.85%)
・評価額合計:9,244,450円(BPS:19,311,218円)
・損益額合計:-1,174,095円(損益率:-11%)

【現在の株式評価額】には、ETFやデイトレードは反映していない。
不定期投稿だが、投稿するのは以下の場合にしている。
保有銘柄や株数を変更した場合、もしくは前回の投稿より評価額が増加した場合。
今回は、前回の投稿より評価額が、わずかに増加した場合になるw

再び、円安になり、米国国債10年金利が上がり始めている。
朝の気配も強かったので、本日の相場は上昇する可能性が高いと思った。
だが、チャートを確認する限り、上昇幅は大きくないと思った。
売買注文を出しても約定しそうにないので、寄付き後すぐに休むも相場に決めたw

終わってから確認すると、相場は上昇したが、上昇幅は大きくなかった。
インバース型ETFは下がったが、保有株が上がったので、前日比はプラスだった。
取引時間中、ヒマだったので、普段、確認しているデータの整理をしていた。
整理していたデータの1つが、下図の2020年年初からの信用評価損益率w

信用評価損益率は、信用取引をしている投資家が買い建てた銘柄の含み損益の割合。
相場の天井や底を探る指標として用いられ、通常、0%から‐20%の範囲で変動する。
昨年は-5%近くまで上昇することもあったが、今年は-10%より下で推移している。
上図を見る限り、金融引き締めによる相場の底打ちは、まだ先だなと思ったw

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