2022年6月17日金曜日

【エッセイ】住民税非課税世帯になって思うこと

自身は、2020年に会社員を卒業した。
2021年は給与所得がなかったので、2022年度の住民税は非課税となった。
株の所得があるが、分離課税にしており、住民税の所得には含めないようにしている。
大家業の収入もあるが、経費を除いた所得は少額なので、非課税となったw

ちなみに、2022年度の自身の社会保険料は以下になる。
・住民税:上記理由により非課税(0円)。
・国民健康保険料:上記理由により最低保険料(年3万円未満)。
・国民年金保険料:支払い困難を理由に全額免除(0円)w

会社員時代に思っていたのが、社会保険料の高さ。
個人的には、健康保険と厚生年金の保険料が高すぎると思っていた。
それぞれ、月数万円もの徴収(搾取?)で、少なくならないかと思っていた。
やがて、給与所得がなくなれば、少なくできることに気づいたw

現在、住民税は、株で儲けた分の5%を納めている。
国民健康保険料は、自身の医療費からしても、負担するのに妥当な額だろう。
国民年金は、自身が運用した方がリターンがよいので、納めたいと思わない。
自身の年金受給はまだ先だが、おそらく、年金受給するまでは住民税非課税世帯だろうw

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