自身は数年前から娘と2人暮らしをしている。
理由は数年前に嫁が重い病気になり、今も治療中だからである。
一昨年から嫁は入院しており、昨年の我が家の医療費の総額は数百万円である。
自己負担額だけでも、100万円を軽く超えているw
自身は株を始める前に、家族全員を都道府県民共済に加入させた。
なぜなら、嫁の家計管理がザルだったので、投資資金がなかったからである。
自身は数ヶ月、貯蓄した金とマイカーを売った金などを元手に株を始めることにした。
だが、株を始めてからも、貯蓄して貯まれば、資金を追加しなくてはならないw
すると、生活に必要な金以外は、全て株にシフトすることになる。
すなわち、家族に何かがあったとき、資産運用にとって大きなリスクとなるのである。
昨年、自己負担額が最高額になったので、都道府県民共済に共済金を請求した。
請求した結果、自己負担額とほぼ同額の共済金が振り込まれたw
もし、自身が家族を都道府県民共済に加入させていなかったら、どうなっていたか。
昨年の100万円を超える医療費を、自身が負担しなくてはならなかった。
もし、株を始める前の自身に会うことができたら、いいたいことがある。
株を始める前の君の選択は正しかったよとw
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