【小説】暴走している株ブログに思うこと～vol.73～

老害でネットストーカーのX（〇〇にゃん）が行った迷惑行為は以下になる。

①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。

②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。

③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるｗ

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。

すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。

Xの過去のブログは、人生観や仕事、投資のことなど、参考になる話があった。

最近のブログは、たいした話ではないが、妙なところにこだわった話が多いように思うｗ

Xは、迷惑行為を行った人たちから、やり返されている。

先日、Xは、これからの展開を予測することが困難だと書いていた。

もし、予測することが困難だと、本当に思っているのなら、呆れたものである。

迷惑動画の投稿者と同じで、どのような展開になるか、考えていなかったことになるｗ

ネットで迷惑行為を行った場合、炎上することが多い。

具体的には、身元や住所などを特定され、迷惑行為の情報と合わせて、拡散される。

身元や住所などを特定する場合、特定する過程が問題となることが多い。

だが、Xの場合、すでにブログに公開しているので、拡散されるだけになるだろうｗ

当たり前だが、ネットに拡散した情報は消すことができない。

やがて、家族や近所の人などが知ることになるかもしれない。

知ってから、Xに対して、どのように接するのかはわからない。

もしかしたら、今までとは異なる接し方になるかもしれないｗ

Xはわかっていないようだが、迷惑行為をされた人たちは加害者ではなく被害者。

何らかの罪に問われるとしたら、Xということになる。

自身が知る限り、Xは違法行為は行っていないように思う。

したがって、Xが損害賠償請求されたりする可能性は低いだろうｗ

迷惑行為をされた人たちは、今のところ、オトナの対応をしているように思う。

やり返しはするが、徹底的に追い込もうとはしていないように見える。

だが、ネットを使って迷惑行為を行ったので、証拠は残っている。

老害なので、謝罪などはできないだろうが、自分から燃料を投下しない方がよいと思うｗ

余談になるが、Xは子どもの幼い頃の写真を、加工なしで公開している。

幼い頃を知っている人が見れば、あの子だとわかるだろう。

自身が、子どもなら、公開するなというだろう。

公開する情報を見直した方がよいのではないかと思うｗ

「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんｗ