2023年4月11日火曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.86~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

Xを観察してわかったことに、ネットに詳しくない(?)ということがある。
過去に、まとめサイトを作った人が、Xの悪口的なことを、ある人にコメントしたらしい。
それを読んだXが、まとめサイトを作った人に法的手段を検討的なコメントをしたらしい。
まとめサイトを作った人は相手にせず、Xが法的手段をとることはなかったらしいw

「法的手段を検討」と伝えるだけでは、脅迫罪に問われる可能性は低いらしい。
だが、知らない相手から「法的手段を検討」といわれれば、多くの人は恐怖を感じる。
法的手段をとらずに、脅し目的で使った場合、脅迫罪が成立する可能性がある。
もし、まとめサイトを作った人が被害届を出していれば、脅迫罪が成立したかもしれないw

Xはいわないが、「警察から事情聴取されるぞ」、「家宅捜索が入るぞ」なども同じ。
自身はこれらの言葉をいわれたことがないが、いわれたらビビるだろう。
相手に伝えたが、これらが行われなかった場合、脅迫罪が成立する可能性がある。
あらかじめ、これらを行うことが決まっていなければ、ほぼアウトだろうw

あと、相手に刑事処分・懲役処分を受けさせる目的で、故意に、捜査機関や懲戒処分権者に対し、客観的事実と異なる虚偽の告訴を行った場合、虚偽告訴罪になる。
虚偽告訴は、多くの人に冤罪で犯罪者扱いされる恐怖を与える。
さらには被害者にも申告をためらわせることなどから、重大犯罪とされているw

ちなみに、虚偽告訴で起訴された場合、有罪となる確率は99.8%らしい。
これらのことから、ネットで「法的手段を検討」などの言葉を使う人は極めて少ない。
Xのブログには、「〇〇に相談」、「〇〇に通報」などの言葉を使った記事がある。
個人的には、罪に問われる可能性もあるので、これらの言葉は書かない方がよいと思うw

余談になるが、自身が読むブログに、ある人気ブロガーの株ブログがある。
ある記事を読んでいて、この人は法律に関する仕事をしたことがあるのではと思った。
後日、法務部門にいたことがあると書かれていたので、やはりと思った。
いい意味で、敵に回したら手強い人だろうなと思ったw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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