2023年4月30日日曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.113~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

先日、Xが下記を書いていた。
「誹謗中傷をされている人は多いと思います。その際、多くの人は訴えてやると考えます」
Xの認識は間違っており、正しくは下記になる。
「私が誹謗中傷している人は多いですが、多くの人は訴えてやると考えません」w

自身の場合、アンチコメントを書き込まれたのは、Xだけである。
書き込んだのが、Xであることがわかっても、訴えてやろうとは考えなかった。
以前にも書いたが、訴訟の費用対効果はよくない。
訴えるくらいなら、情報を拡散させる方が、はるかに費用対効果がよいw

あと、訴える気もないのに、「訴えてやる」というと脅迫罪になる可能性がある。
「訴えてやる」は、「裁判を起こすぞ」や「刑事告訴するぞ」と同じ意味。
脅迫罪には未遂はなく、告知しただけで、成立する可能性がある。
安易に「訴えてやる」というのは、タレントやお笑い芸人くらいだろうw

脅迫罪は告知した時点で、成立する可能性がある。
もし、告知された側が、被害届を出せば、前科がつくこともある。
前科がつかないようにするには、告知した相手との示談になる。
交渉過程を公開していては、示談できる話も示談できないだろうw

Xを観察していて思うが、なぜ、交渉過程を公開するのだろうか。
交渉過程を公開しても、何のメリットもなく、相手に証拠を与えるだけである。
弁護士に依頼したら、弁護士が代理人なので任せておけばよい。
自身がXの代理人弁護士なら、余計なことはしないようアドバイスするだろうw

余談になるが、先日、Xの代理人弁護士から特定記録で書面が届いた。
内容は、この記事がXへの誹謗中傷にあたるとのこと。
書面の内容に対し、質問状を送っておいた。
現時点で詳細は伏せるが、ある程度、進展したら、公開するかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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