2023年4月16日日曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.96~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

先日、Xの別アカウントから、下記のコメントが来た。
「私に誹謗中傷を行ったM(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)。
すでに、弁護士に〇万円払っています。警察からの事情聴取も終わりました、
Mは刑事民事ともアウト、Aは刑事はグレーですが、民事は損害賠償請求です。
どうなるか、わかりますよね」(←わかりませんw)

なぜ、Xが、MとAに法的手続きをとったことを伝えてきたのかはわからない。
自身は当事者ではない訴外なので、上記の情報を拡散するかもしれない。
MとAにとって、法的手続きをとられたことは、他の人に知られたくないことだろう。
もし、自身がMとAの立場だったら、どうするかについて書いてみるw

あるブログを読むと、Xが自身に法的手続きをとったと書いてあったとしよう。
そのブログのスクショを保存、裁判所や警察からの連絡があるのを待つ。
もし、ある程度、待って、何もなければ、名誉棄損による損害賠償を求める。
弁護士と損害額を算定、事前予告なしにXへ訴状を送るw

Xが争いの場に出てくれば、損害賠償について争うことになる。
もし、争いの場に出てこず、損害額が認められた場合、Xへ請求する。
請求しても支払わない場合、支払うまで、督促状を送る。
それでも支払わない場合、毎日、Xの自宅まで督促状を届けるよう、誰かに頼むだろうw

強面の人に頼んだりすると、よからぬ輩の取り立てだと思われるかもしれない。
よからぬ輩の取り立てではないことが、わかるようにしなくてはならない。
例えば、「おとどけものです」と書いたプラカードを持たせた子どもがよいかもしれない。
子どもが無理なら、真面目そうな学生や善良そうな高齢者がよいかもしれないw

余談になるが、裁判の和解では、第三者に口外しないという条件がつくことが多い。
この第三者に口外しないという条件を理由に、和解に応じるケースがある。
自身の場合、会社員を卒業していなければ、和解に応じるかもしれない。
だが、会社員を卒業したので、仮に訴えられても、和解には応じないかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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