2023年4月12日水曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.87~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

先日、Xの別アカウントから、コメントが来た。
バレているにも関わらず、いまだに別アカウントでコメントしてくる。
Xの過去のブログは、わかりやすく、参考になる記事が多かった。
だが、最近のブログと同じで、下記のコメントは何がいいたいのかわからないw

「私に誹謗中傷を行ったM(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)。
すでに、弁護士に〇万円払っています。警察からの事情聴取も終わりました、
Mは刑事民事ともアウト、Aは刑事はグレーですが、民事は損害賠償請求です。
どうなるか、わかりますよね」(←わかりませんw)

MとAがどうなるかなんて、自身にわかる訳がない。
もし、弁護士に払ったのが着手金なら、相場より高いかなということ。
あと、Xが勝てない可能性が高いことくらいである。
もしかして、MとAの補助参加人(味方)として訴訟参加しろという意味かなとも思ったw

以前にも書いたが、訴訟の費用対効果はよくないことが多い。
誹謗中傷は損害額が認められても、払ってもらえないことが多い。
ネットで情報拡散した方が、費用対効果ははるかによい。
Xもネットで情報拡散すればよいのに、なぜか、まとめサイトのことは記事にしないw

余談になるが、以前、Xはブログで下記を自慢していた。
「私には会いに行けば、会ってくれる友達がいる」
会いに行って、会ってくれないのは、友達じゃないだろうとツッコんでしまった。
どうやら、世の中では当たり前のことが、Xには当たり前ではないらしいw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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