【小説】暴走している株ブログに思うこと～vol.82～

老害でネットストーカーのX（〇〇にゃん）が行った迷惑行為は以下になる。

①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。

②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。

③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるｗ

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。

すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。

Xの過去のブログは、人生観や仕事、投資のことなど、参考になる話があった。

最近のブログは、たいした話ではないが、妙なところにこだわった話が多いように思うｗ

まとめサイトも指摘しているが、Xの行動はわかりやすい。

例えば、自らが行った不正の疑いがある行為を、自慢げに公開する。

公開しなければ、わからないにも関わらず、承認欲求が強すぎるのだろう。

他の人から、それは不正行為ではと指摘されると、慌てて隠ぺいしようとするｗ

まとめサイトを作った人が、Xのある行為に不正の疑いがあると記事にした。

すると、Xはブログの運営会社に、その記事の削除を依頼したらしい。

当たり前だが、やましいことがなければ、記事の削除依頼は出さない。

今、その記事は、Xが削除依頼を出した記事として、まとめサイトで公開されているｗ

先日、Xの別アカウント「〇〇」から、「もういい」というコメントが来た。

おそらく、これ以上、書かないで欲しいという意味だったと思われる。

その後も書いていると、Xは自らのブログの閲覧を制限した。

結果、この記事は、Xが閲覧制限してまで書いて欲しくない記事ということになるｗ

Xは、ブログをあるランキングサイトに登録しており、比較的、上位にある。

Xのブログには、他のブログにはない、アンチや拒否などの言葉がある記事が多い。

誰が見ても、問題が多そうなブログだと思うだろう。

結果、Xのブログは問題が多そうなブログという情報が知れ渡ることになるｗ

余談になるが、閲覧制限は、特定のメンバーのみ閲覧させることが多い。

ところが、Xは特定のIPアドレスに対して、閲覧させないようにしている。

ランキング順位を考えてのことだと思われるが、IPアドレスを変えれば閲覧は可能。

閲覧制限してまで、書いて欲しくないことなら、書かなければよいのにと思うｗ

「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんｗ