2023年4月27日木曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.110~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

2021年に、知らないアカウントから、アンチコメントが来るようになった。
すぐに、Xの別アカウントだとわかったので、それ以来、Xを観察してきた。
Xが別アカウントで嫌がらせをした相手は、自身が知るだけで片手では足りない。
含み損を面白がったりするような匿名コメントが来ていれば、Xである可能性が高いw

先日、Xは、誹謗中傷は侮辱と名誉毀損しか罪に問えないと書いていた。
お気づきの方もいるだろうが、誹謗中傷すると、上記以外の罪に問われることもある。
自身は、Xからランキングサイトにある禁止行為をされた。
Xには禁止行為以外にも、迷惑行為をされたので書いてみるw

以前、Xが、自身に対して、挑発的な記事を投稿したので、削除するよう要請した。
その際に、Xの別アカウントから来たコメントの一部が下になる。
「返事は確実にお願いします。でないとブログで公開します。
貴殿に要請されても削除はしません」(←挑発の見本に使えそうな文面w)

上記のコメントからは、あからさまな挑発であることがわかる。
Xの挑発と自身の行動との因果関係が認められれば、過失相殺の対象になる可能性がある。
Xの挑発を認めてもらう場合、Xの記事とコメントは証拠資料となるだろう。
ちなみに、Xが投稿した記事が事実と異なる内容だったため、回答していないw

以前、Xの別アカウントから、下記のコメントも来た。
「私に誹謗中傷を行ったM(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)。
すでに、弁護士に〇万円払っています。警察からの事情聴取も終わりました、
Mは刑事民事ともアウト、Aは刑事はグレーですが、民事は損害賠償請求です。
どうなるか、わかりますよね」(←MとAのことはわかりませんw)

普通の人であれば、このようなコメントが来れば、メンタルをやられるかもしれない。
もし、あなたもこうなりますよ的な言葉があれば、自身への脅迫となる可能性がある。
過去、似た書き込みをした人に、懲役1年、執行猶予3年が言い渡されている(※)。
なお、マスコミや警視庁サイバー犯罪対策課などには、上記の情報は提供済w
(※:青森地裁八戸支部 平成31年3月27日)

余談になるが、自身は基本的に、他のブログを名指しで批判しないことにしている。
もし、その人が法律に詳しければ、訴えられる可能性があるからである。
例えば、自身が知っている人気ブロガーは企業法務に詳しい。
自身は企業法務に詳しくないが、上記のことがわかるくらいの知見はあるw
「予告犯」筒井哲也氏より

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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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