2023年11月25日土曜日

【小説】まとめ屋~vol.326~

第1 記事の趣旨
1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有。
2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではないw

第2 Xの迷惑行為
1.自身への迷惑行為
数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
自身が被害者なのは明らかだが、Xは自分が誹謗中傷された被害者だと騒いでいるw

かって、自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、言い訳のためにCを貶める嘘を書いていたw

2.その他の迷惑行為
Xは、自身以外にも、下記の迷惑行為を行っている。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

迷惑行為の具体例は以下になる(下図)。
①他のブログ(Y)が作成した図を無断で引用、批判する記事を書いた。
②複数のアカウントを使い、他のブログ(Y、D)に嫌がらせをする。
③他のブログ(Y、A、D)を批判するが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

Xは軽度の認知症なのか、迷惑行為(利用規約の禁止行為など)を繰り返し行う。
名指しで批判したことはないと書いているが、過去に何度も名指しで批判している。
コメントするのは年1回と書いているが、今年だけでも多くのブログにコメントしている。
過去に名指しで批判されたり、コメントされた相手は呆れているに違いないw

Xには親しくしてくれていた株ブロガーが何人かいた。
彼らは、Xより投資スキルが高く、人間的にも上の方たちだと思っている。
彼らのブログには、Xの別アカウントらしきコメントがある。
それらのコメントのいくつかは未承認で、中には削除されたコメントもあるw

Xは、法に抵触する可能性がある以下の記事を書いており、訴えられる可能性がある。
・有料メルマガ配信会社が違法だとする記事。
・かっての勤務先の名誉を毀損する記事。
・リゾマン所有者のプライバシーを侵害する記事w

第3 Xの疑惑
1.Sと同一人物である可能性
自身は、Xが下記の男性(S)と同一人物ではないかと思っている。
・当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
Xも、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、同一人物の可能性が高まっている。
なお、この指摘は、Xが否定も肯定もしない唯一の指摘になるw

サイエンスライターの女性や、Sを取材したマスコミには、この記事のことを伝えている。
前述の法に抵触する可能性がある記事は、関係先へ情報提供するようにしている。
提供先は、有料メルマガ配信会社、かっての勤務先、リゾマンの管理会社など。
なお、法的手続きの嘘は、警視庁サイバー犯罪対策課に情報提供しているw

2.インサイダー取引をした可能性
Xは、まとめサイト管理人Mと人気女性ブロガーAに以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、業務で知った情報を私的に流用、利益を得たと書いている。
また、上記の行為は、合法的なインサイダーだったとも書いている。
インサイダー取引は金融商品取引法で禁じられている違法行為で合法ではない。
疑われてもおかしくない内容だが、疑われたことを理由に法的手続きを行っているw

Xは、MやAからインサイダー取引の疑いを指摘され、法的手続きを行っている。
上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、Xがインサイダー取引をしていなかった場合になる。
もし、インサイダー取引をしていた場合は、虚偽告訴罪に問われる可能性があるw

最近は書いていないが、以前のXは、MやAに対する法的手続きの状況を書いていた。
・警察からは、Mの刑事告訴の進捗状況について、定期的に連絡がある。
・申立時点で、裁判官が「(MとAの記事は)名誉毀損ですね」と教えてくれた。
MやAを貶めるためだろうが、警察や司法関係者について、あり得ない嘘を書いていたw

3.保険金不正請求をした可能性
Webアーカイブに、Xが過去ブログに書いていた下記の記事がある。
Xは車が事故に遭った際、修理前に保険会社から修理代をXの口座に振り込ませた。
ところが最低限の修理しか行わなかったことで、修理代を安くしたらしい。
保険金詐欺を疑われてもおかしくない記事だが、今も確認することができるw

Webアーカイブには、下記の記事もある。
Xは車が事故に遭った際、下取りの査定額が安くなったとして差額を保険会社に請求した。
保険会社は対応を弁護士に委任、差額の請求については認められなかった。
Xは、保険会社の弁護士の対応がよくないと、今も弁護士を名指しで批判しているw

第4 Xの身元
Xは、SNSに身元を特定できる多くの情報を公開している。
最寄駅から自宅までの距離、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有する海に近いリゾートマンションを特定している。
今も情報は公開されており、自身以外にも多くの方が特定していると思われるw

・埼玉生まれの埼玉育ちで、今も埼玉に住む還暦過ぎの高齢男性。
・かっての勤務先は米国企業の日本法人で、退職後は働いていない。
・趣味はツーリングとブログを読むことで、読むブログの男女は問わない。
・複数の人から「老害」「ストーカー」と呼ばれており、まとめサイトを作られているw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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