2023年11月30日木曜日

【小説】まとめ屋~vol.331~

第1 記事の趣旨
 1.暴走している株ブログの情報発信ならびに情報共有
 2.株ブログを書いているブロガーXへの個人攻撃ではない
第2 Xの迷惑行為
 1.自身への迷惑行為
 2.その他の迷惑行為
第3 Xの疑惑
 1.Sと同一人物である可能性
 2.インサイダー取引をした可能性
 3.保険金不正請求をした可能性
第4 Xの身元
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第2 Xの迷惑行為の補足(対応について)

Xから迷惑行為をされたときの対応は、以下をオススメする。
・やり返さないこと(やり返したいときは弁護士に相談)。
・スクショを保存すること(保存データはバックアップ)。
・親しい人と情報共有すること(親しい人の代わりに自身でも可)w

Xが行っている迷惑行為は、下記になる。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

迷惑行為の具体例は以下になる(下図)。
①他のブログ(Y)が作成した図を無断で引用、批判する記事を書いた。
②複数のアカウントを使い、他のブログ(Y、D)に嫌がらせをする。
③他のブログ(Y、A、D)を批判するが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身が知る限り、Xに迷惑行為をされたブロガーは10人を超えている。
知らないアカウントから迷惑行為をされたら、Xである可能性が高い。
Xの別アカウントには、以下の特徴がある。
・ブログがない、もしくはブログがあっても内容が書かれていないw

Xに迷惑行為されるのが我慢できないので止めさせたいと思う方がいるかもしれない。
その場合は、弁護士に依頼して、弁護士名の書面を送るという方法がある。
書面を送っても止めない場合、弁護士による法的手続きを行うことが多い。
この際に注意したいのは、弁護士に委任したら、自分からは情報発信しないことw

最近は書いていないが、以前のXはMやAの法的手続きの状況を書いていた。
あるときは、誹謗中傷された証拠だとして、MやAのブログのスクショを投稿していた。
これらはMやAのプライバシー侵害であり、名誉毀損罪などに問われる可能性がある。
また、ブログやランキングサイトの利用規約にある禁止行為でもあるw

自身が知る限り、法的手続きの状況を書いていたのはXだけである。
法的手続きの状況を書いていた理由としては、下記のいずれかだろうと思っている。
・相手が示談を持ち掛けてくると思った。
・罪に問われる可能性があることを知らなかったw

Xは、これらの記事を誘導用の別ブログでも公開していたが、現在は削除している。
だが、一度、ネットに公開すれば、デジタルタトゥーとなり消えることはない。
もし、MやAと法廷で争うことになれば、反論資料として使われる可能性がある。
反論資料として使われなくても、これらの記事を証拠に訴えられるかもしれないw

余談になるが、以前、Xは法的手続きの状況を書く理由として下記を書いていた。
・同じように法的手続きをされる方に参考にして欲しいと思い書いている。
利用規約を守っていれば、他のブロガーともめたりするようなことはない。
Xは、迷惑系ブロガーから私人逮捕系ブロガーになろうとしているのかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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