2023年11月19日日曜日

【小説】まとめ屋~vol.320~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①他のブログ(Y)が作成した図を無断で引用、批判する記事を書いた。
②複数のアカウントを使い、他のブログ(Y、D)に嫌がらせをする。
③他のブログ(Y、A、D)を批判するが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

Xは、10人を超えるブロガーに迷惑行為を行っており、具体的には以下になる。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
Xも、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、同一人物の可能性が高まっている。
なお、この指摘は、Xが否定も肯定もしない唯一の指摘になるw

Xは、M(まとめサイト管理人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きを行っている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
法的手続きを行った理由は、MやAにインサイダー取引をした可能性を指摘されたため。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに身元を特定できる多くの情報を公開している。
最寄駅から自宅までの距離、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有する海に近いリゾートマンションを特定している。
今もこれらの情報は公開されており、自身以外にも多くの方が特定していると思われるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
自身が被害者なのは明らかだが、Xは自分が誹謗中傷された被害者だと騒いでいるw

かって、自身がXの迷惑行為を指摘すると、Xは以下の記事を書いた。
「実は、CからYがどういう人物か確認してくれと頼まれていた」
Cは、自身を好意的に紹介する記事を書いてくれた、読者も多い人気ブロガー。
Cがそのような依頼をする訳がなく、言い訳のためにCを貶める嘘を書いていたw

最近は書いていないが、以前のXは、MやAに対する法的手続きの状況を書いていた。
・申立時点で、裁判官が「(MとAの記事は)名誉毀損ですね」と教えてくれた。
・警察からは(Mの刑事告訴の)進捗状況について、定期的に連絡がある。
MやAを貶めるためだろうが、裁判官や警察について、あり得ない嘘を書いていたw

サイエンスライターの女性や、Sを取材したマスコミには、この記事のことを伝えている。
あと、Xの法に抵触する可能性がある記事は、関係先へ情報提供するようにしている。
提供先は、有料メルマガ配信会社、かっての勤務先、リゾマンの管理会社、税務署など。
なお、法的手続きの嘘は、警視庁サイバー犯罪対策課に情報提供しているw

Xは、有料メルマガ配信会社が違法だとする記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
かっての勤務先の名誉を毀損する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
リゾマン所有者のプライバシーを侵害する記事を書いたので、訴えられる可能性がある。
過去の確定申告で正しい申告をしていなければ、追徴課税される可能性があるw

Xは軽度の認知症なのか、迷惑行為(利用規約の禁止行為など)を繰り返し行う。
名指しで批判したことはないと書いているが、過去に何度も名指しで批判している。
コメントするのは年1回と書いているが、今年だけでも多くのブログにコメントしている。
過去に名指しで批判されたり、コメントされたブロガーは呆れているに違いないw

Xは、MやAからインサイダー取引の疑いを指摘され、法的手続きを行っている。
上の図にもあるように、どのような結果になっても、誰かが罪に問われる可能性がある。
Xが罪に問われない結果は、Xがインサイダー取引をしていなかった場合になる。
もし、インサイダー取引をしていた場合は、虚偽告訴罪に問われる可能性があるw

Xは、業務で知りえた情報を私的に流用して、利益を得たと書いている。
このような記事を書けば、読んだ誰もがインサイダー取引したのではと思う。
Xは、MやAの記事を運営会社などに削除させたことがあるらしい。
だが、疑われる元となった記事は公開し続けるという、訳のわからないことをしているw

余談になるが、Xは、ある女性ブロガーの記事に「いいね」しないように呼びかけていた。
先日、Xは、私が呼びかけたので「いいね」する人が減ったと自画自賛していた。
「いいね」する人が減った理由は、その女性がXのことを相手にしなくなったからである。
Xは女性のブログを読んでいるらしいが、読まれる女性はイヤだろうなと思うw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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