2023年7月16日日曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.199~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報から、自宅や所有するリゾートマンションを特定している。
仮に転居したとしても、現住所から追跡できるので、逃げられないことになるw

以前にも書いているが、本来、ネットでトラブルがあった場合、先ずは交渉する。
事実と異なる記事を書かれたりすれば、記事を書かないよう相手に伝える。
自身が知る限り、XはMやAと交渉することなく、法的手続きを行っている。
自分が迷惑行為を行っているので、交渉しても応じてもらえないとわかっていたのだろうw

最近は書いていないが、以前のXは、MとAに対する法的手続きの状況を書いていた。
申立の時点で裁判官がMとAは違法だと教えてくれたなど、明らかな嘘を書いていた。
本来、プライバシーに関することなので、法的手続きの状況を書いたりしない。
自分が不利な状況なので、相手を脅したりすることが目的だったのかもしれないw

先日、確認すると、法的手続きについて嘘を書いた記事は削除されていた。
削除しているが、すでにMとAはスクショ済だろう。
仮にスクショしていなくても、インターネットアーカイブなどで確認することができる。
削除するような内容であれば、最初から書かなければよいのにと思うw

自身は、費用対効果がよくないので、Xに法的手続きをとる予定はない。
したがって、自身がされた迷惑行為の公訴時効が来るまで、Xを観察する予定でいる。
Xがしていることを見ていると、自ら問題を大きくしようとしているように見える。
そのうち、迷惑行為を行った人たちから集団訴訟を起こされるかもしれないと思っているw

余談になるが、まとめサイトに、Xで検索すると下記のブログがヒットすると書かれている。
「〇〇~尊敬するXさんのことだけ書いています~」
まとめサイトは、Xの自作自演である可能性が高いブログだとしている。
自身も読んだが、Xのことしか書いていなかったw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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