2023年6月29日木曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.185~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報を組み合わせることで、自宅を特定している。
なお、過去の勤務先や、所有するリゾートマンションも特定しているw

Xは、F社に勤務していたとき、業務で知った情報を元に、私的な利益を得たと書いている。
そのことがインサイダー取引ではないかと、MとAに指摘された。
すると、Xはインサイダー取引はしていない、名誉を毀損されたといっている。
疑われるようなことを書いたから指摘されるのであって、書かなければよかった話w

最近は書いていないが、XはMとAに対する法的手続きの状況を書いていた。
今、こういう手続きをしています、いい気味です的な、陰湿な内容だった。
法的手続きの状況を書くことで、インサイダー取引疑惑の件は拡散する。
過去に、業務で知った情報を元に、私的な利益を得た人なんだと思われることになるw

Xは、東京地裁の裁判官は、申立時に違法行為であれば教えてくれると書いていた。
東京地裁にいた裁判官を知っているが、そのような裁判官はいない。
自身は、本人に伝えることなく、通報したりするのは好きではない。
だが、Xは人のいうことを聞かないので、この件は関係者に情報提供しておいたw

サイエンスライターの女性に誹謗中傷を行ったS。
Sは、女性に刑事告訴され不起訴になっているが、罰金刑は確定している。
もし、XがSと同一人物なら、刑事告訴されると、初犯より重い判決が出る可能性がある。
その可能性があるので、自分が被害者だと騒いでいたのかもしれないw

余談になるが、以前、Xは住むならマンションより戸建てだと書いていた。
戸建てだと周囲に気兼ねなく生活でき、増改築も容易なことが理由らしい。
Xの自宅は住宅密集地にあり、敷地いっぱいに建てているため、隣家との距離は近い。
隣家に気を遣うだろうし、増築はできないだろうなと思っているw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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