2023年6月27日火曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.183~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報を組み合わせることで、自宅を特定している。
なお、過去の勤務先や、所有するリゾートマンションも特定しているw

Xは、自分には不動産を見る目があり、不動産投資で儲けている的なことを書いている。
Xは自宅を低コストの住宅を建てる地元の会社に注文している。
具体的には、低コストの住宅に、多くのオプションをつけた割高な注文住宅になる。
ちなみに、この会社はXが注文した数年後に、強度不足問題が発覚しているw

見る目があるXが、なぜハウスメーカーに注文しなかったのか、ギモンだった。
Xの敷地は私道に面しているが、私道の幅員は広くなく、公道まで距離がある。
ハウスメーカーであれば、割高になる小運搬費用が必要だったのかもしれない。
あと、大型重機を使うハウスメーカーでは、建築できなかった可能性もあるw

Xが所有するリゾートマンションは、海に近い別荘地にある。
築年数は古く、3K(汚い臭い暗い)と酷評されている。
リゾマンには、無料で使用できるサウナ付き大浴場とアスレチック施設がある。
だが、生活に必要な施設が遠いため、住んでいる人は少ないらしいw

管理費を滞納している所有者もおり、売りに出されている物件もある。
近くにあるリゾートホテルが空き住戸を買い取り、宿泊できる別棟としている。
リゾマンの管理費や光熱費、固定資産税で、リゾートホテルの本棟に数泊できる。
自身なら買わないし、タダで譲るといわれても要らないというかもしれないw

余談になるが、Xが公開している情報には、自宅の画像や加工なしの顔画像がある。
近所に住んでいる人や宅配の人が画像を見れば、容易にあの人だとわかるだろう。
Xは法的手続きの状況も公開しているので、大変だなと笑われているかもしれない。
以前から公開する情報を見直すようアドバイスしているが、一向に見直そうとしないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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