2023年6月9日金曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.165~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xの法的手続きで、ギモンに思っていることがある。
ギモンに思うのは、なぜ、Aの発信者情報公開請求を行うのかということ。
Aのブログは、自らが記事を書いている有料メルマガの広告ブログ。
つまり、Xの相手は、有料メルマガを配信している会社(J社)になるw

J社の所在地は、J社のサイトで確認することができる。
したがって、Aの発信者情報開示請求は必要ないことになる。
このことは以前にも書いたのだが、忘れているのかもしれない。
あと、Xは嘘をつくことが多いので、発信者情報開示請求していない可能性があるw

自身は当事者ではないが、J社の対応に興味がある。
なぜなら、Xは、J社の有料メルマガを批判している。
また、J社の有料メルマガは金融商品取引法違反だとする記事を書いていた。
他の人が違法じゃないと指摘しても、金融庁に通報してやった的な記事も書いていたw

以前にも書いたが、J社はXの行動を注視しているらしい。
J社は、Xの記事により被った損害について、独自の社内調査を行った。
調査の結果、Xにより売上金額が減少したなどの損害は確認できなかった。
社内協議の結果、Xに警告などは行わず、今後の行動を注視することになったらしいw

余談になるが、先日、今までXにされたことを思い返した。
迷惑行為をされて、そのことを指摘すると、名誉毀損の記事を書かれ、拡散された。
Xは自分が被害者だというが、どう考えても、自身が被害者である。
被害者だが、Xを冷静に観察している自分を褒めてあげたいw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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