2023年6月24日土曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.180~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

数年前、Xは、人気ブロガーCに自身を紹介されたといって、コメントを送って来た。
その後、別アカウントで迷惑コメントが来るようになり、作成した図を無断引用された。
そのことを指摘すると、誹謗中傷する記事を書かれ、ネットに拡散された。
どう考えても、自身が被害者だが、自身にも法的手続きをとろうとしていたのであるw

おそらく、法的手続きをとるといえば、自身がおとなしくなると思ったのだろう。
だが、自身はXのような相手の扱いには慣れている。
Xは、一文無しを訴えても払ってもらえないといい、法的手続きをしないことにした。
しかも、そのこともネットで拡散してくれたw

会社員時代の自身であれば、こちらが法的手続きをとっていただろう。
今は費用対効果がよくないので、法的手続きをとる予定はない。
だが、もし、Xが法的手続きをとってくれば、反訴するかもしれない。
ちなみに、反訴する際、依頼する弁護士は決めているw

以前、Xは車をぶつけられて、下取り価格が下がった分を、相手に請求した。
ところが、相手の保険会社の弁護士から払えないといわれたらしい。
Xはこのことを不満に思っており、保険会社の弁護士を名指しで批判している。
もし、自身が反訴するのであれば、この弁護士に依頼しようかと思っているw

余談になるが、Xが公開している情報から、Xの自宅は特定できている。
したがって、発信者情報公開請求などの身元特定の費用は発生しない。
Xは多くの人に迷惑行為を行っているので、集団訴訟になるかもしれない。
その場合、1人当たりの訴訟費用は安くなり、ネットニュースになるかもしれないw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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