2023年6月22日木曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.178~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xが法的手続きを行ったのは、MとAからインサイダー取引の可能性を指摘されたこと。
インサイダー取引していないのに、しているのではと指摘されたことが理由らしい。
自身も、インサイダー取引の可能性がある記事を読んだことがある。
インサイダー取引を推奨するような内容だったので、大丈夫だろうかと思ったw

Xを観察していて思うが、詳しく書かなければよいのにと思う。
インサイダー取引が疑われる件も、詳しく書かなければ、誰も指摘しなかったと思う。
詳しく書くから、インサイダー取引の可能性があると指摘されるのである。
自身も、Aのように名指しで批判されていれば、やり返す材料にしたかもしれないw

Xは、海が近い別荘地にあるリゾートマンションを所有している。
Xによると、裕福な人が住んでおり、資産価値も高いので、売りに出る物件が少ないらしい。
だが、自身が知る限り、居住している人は少なく、売りに出ている物件は少なくはない。
数年前には、近くにあるリゾートホテルが、空き住戸を買い取り、別棟の客室にしているw

Xは、2019年には、リゾマンと自宅を行き来する2重生活をしている。
2019年に、リゾマンの客室に宿泊した家族のアンケートは以下になる。
「マンションの客室は汚い臭い暗いで最悪でした。なぜ自宅より汚くて狭いところに泊まらなければならないのか。おまけに住人の方がいるなんて意味がわからない」w

リゾマンの築年数が古いことも原因なのか、酷評されている。
このことも、Xがリゾマンのことを詳しく書かなければ、わからなかったことである。
以前、Xは、自分が誹謗中傷されるのは、自分への妬みが原因だと書いていた。
個人的には、酷評されるようなリゾマンでの生活を羨ましいとは思わないw

余談になるが、Xは、他のブロガーへ脅迫的コメントを送ることがある。
「運営会社に削除依頼を出した」、「身元を特定してやる」など。
しかも、そのことを記事にして公開したりしている。
これらも公開しなければ、他の人にはわからないことであるw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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