2023年6月20日火曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.176~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xは、SNSに多くの情報を公開している。
最寄駅からの距離、利用している店、所有する外国製の高級オートバイの画像など。
これらの情報を組み合わせることで、自宅を特定している。
なお、過去の勤務先や、所有するリゾートマンションも特定しているw

Xの自宅は、最寄駅から徒歩圏にあり、生活に必要な施設は近くに揃っている。
人口は他の地方都市と同じく減少傾向にあるが、比較的、若い世代が多い。
駅周辺に違法と思われる店はなく、治安もよいらしい。
都心へのアクセスもよく、個人的には好立地にあると思うw

自身が知る限り、Xは、2019年には自宅とリゾマンを行き来する2重生活をしている。
以前から、なぜ、2重生活をしているのかが、ギモンだった。
例えば、自宅を売却し、リゾマンへ移住するならわかる。
反対に、リゾマンを売却、自宅を生活の拠点にするのもわかるw

サイエンスライターの女性は、2019年に、Sに対して訴訟提起と刑事告訴を行っている。
このことはマスコミ数社が報道、あるマスコミは取材のため、Sの自宅を訪れている。
もし、XがSと同一人物なら、自宅にいると、近所の人にSだと気づかれる可能性がある。
したがって、生活の拠点をリゾマンにすることで、気づかれないようにした可能性があるw

もちろん、上記の証拠はなく、自身の個人的推測である。
Xの自宅の地価は住宅地の平均だが、固定資産税など安くはない。
リゾマンの維持管理費も安くはなく、都市部のマンションと比べると高い。
2重生活に必要な金額は、かなりの額になるため、2重生活する理由がわからないw

余談になるが、以前、Xは、Mの刑事告訴について、下記を書いていた。
「後はいつ踏み込むかです。埼玉県警から、Mの住む東京まで行くそうです」
もし、刑事告訴したのであれば、踏み込んだりせずに、任意の事情聴取を行う。
Xは、過去に警察に踏み込まれたことがあるのだろうかと思ったw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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