2023年6月21日水曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.177~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

Xが法的手続きを行ったのは、MとAからインサイダー取引の可能性を指摘されたこと。
インサイダー取引していないのに、しているのではと指摘されたことが理由らしい。
自身も、インサイダー取引の可能性がある記事を読んだことがある。
インサイダー取引を推奨するような内容だったので、大丈夫だろうかと思ったw

Xについて、ギモンに思っていることに、脅迫的行為がある。
自分のことを書いていると思った相手に対し、脅迫的コメントを送ることがある。
「運営会社に削除依頼を出した」、「身元を特定してやる」など。
しかも、そのことを記事にして公開するのだから、呆れ果てるw

常識があれば、よく知らない相手に対し、脅迫的コメントを送ったりしない。
ブログやランキングサイトの利用規約でも、脅迫行為は禁じられている。
Xは、ネット以外で脅迫的な言動を見聞きしたことがあるのかもしれない。
自身が推測する、Xが脅迫的コメントをする理由について書いてみるw

Xは、若かりし頃、今でいうアイドルを目指していたことがあるらしい。
社会人になってからは、政治家になろうとしたこともあったらしい。
いずれも、叶わなかったらしいので、これら独特の世界とは縁がなかったことになる。
したがって、脅迫的な言動を見聞きしたことがあったとすれば、会社員時代になるw

Xは、NASDAQ上場企業であるF社の役職だった。
上場企業の役職であれば、脅迫されることはあっても、することはなかったと思われる。
当時、Xは、業務で知った情報を元に、ある会社の株を買い儲けたと書いている。
このことを知った誰かから、脅迫的言動をされたのではないかと思っているw

余談になるが、Xは所有するリゾートマンションのことを記事にすることがある。
どこのリゾートマンションかは、Xの記事を読めば、特定することができる。
以前、Xは、管理費を滞納している居住者に対して、法的手続きをとったと書いていた。
相手がこのことを知ったら、名誉毀損で訴えられるかもしれないと思っているw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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