2023年6月8日木曜日

【小説】暴走している株ブログに思うこと~vol.164~

老害でネットストーカーのX(〇〇にゃん)が行った迷惑行為は以下になる。
①Yが作成した図を無断で引用し、Yにダメ出しをした。
②複数のアカウントを使い、他のブログに嫌がらせをする。
③他のブログのダメ出し記事を書くが、やり返されると、自分は被害者だと騒ぎ立てるw

自身のネット歴は、比較的、長いが、Xみたいなタイプは初めてである。
・ブログやランキングサイトの利用規約を守らない(←老害)
・利用規約を守らないことを指摘すると、挑発行為や脅迫的行為をする(←ストーカー)
・挑発行為や脅迫的行為を指摘すると、自分は被害者だと騒ぎ立てる(←自作自演w)

自身は、Xが下記の人物(S)と同一人物ではないかと思っている。
当時60代の埼玉在住の男性で、複数のアカウントを所持していた。
・サイエンスライターの女性に対し、自らが作った嘘を事実だとする誹謗中傷を行った。
・女性に身元特定されたあと、刑事告訴と民事の損害賠償請求をされたw

Sは刑事告訴では不起訴となったが、民事訴訟では女性への支払いと謝罪命令が出ている。
だが、Sは、自分に非がないと思っているのか、支払いも謝罪もしていないらしい。
当初、XとSに共通点はあるが、同一人物である可能性は低いと思っていた。
だが、嘘を書いたり、自らの非を認めないことなどから、可能性が高まっているw

Xは、M(まとめサイトを作った人)とA(人気ブロガー)に以下の法的手続きをしている。
2022年12月にMを刑事告訴、2023年4月(?)にMとAの発信者情報開示請求。
自分が迷惑行為を行ったMとAに対して、よく3件も手続きできるなと思う。
下図は、自身が知っている範囲で、今後の流れについて整理した図になるw

以前、XはMの刑事告訴について、下記を書いていた。
「あとはいつ踏み込むかですが、埼玉県警がMが住む東京まで行くそうです。逮捕、強制捜査、家族への事情聴取と進みます。任意捜査を甘く見てはいけません。任意を断れば事態を悪化させるだけでしょう」w

自身が知る限り、MはXのまとめサイトを作っただけである。
まとめサイトには広告を貼っておらず、警察が動いてくれるような内容とは思えない。
Xは警察から、捜査の進捗状況について、定期的に連絡があると書いていた。
それほどの事件であれば、捜査に支障が出るので書かないだろうと思うw

自身は、刑事事件に詳しくないが、警察が民事不介入ということは知っている。
だが、常習的なストーカー行為などでは、動いてくれることもあるらしい。
個人的には、もし動いてくれるなら、Mではなく、Xだろうと思う。
なお、刑事告訴が事実でなければ、Mに対する脅迫罪が成立する可能性があるw

余談になるが、先日、今までXにされたことを思い返した。
迷惑行為をされて、そのことを指摘すると、名誉毀損の記事を書かれ、拡散された。
Xは自分が被害者だというが、どう考えても、自身が被害者である。
いいたいことがあるなら、直接、いってくればよいのに、困ったものであるw
「予告犯」筒井哲也氏より
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なお、この小説はフィクションであり、実在の人物・団体とは関係ありませんw

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